『Apex Legends』の「ライフライン」に似ているといじられる青山テルマ氏が、同ネットミームに爆笑。清水翔太氏の家に押しかけチャンピオンを勝ち取る

歌手の青山テルマ氏が、Instagramのストーリーにて、自身が『Apex Legends』の「ライフライン」に似ているというネットミームに反応した。Instagramのストーリーは投稿すると原則24時間経過したのち削除されるため、現在は確認できないものの、Twitterユーザーのキャプチャした画像などでその様子が残っている。

Respawn Entertainmentが開発し、EAが配信している基本プレイ無料のバトルロイヤルFPS『Apex Legends』のレジェンドのひとりに、ライフラインというレジェンドが存在している。本名アジェイ・チェ、年齢24歳のライフラインは、戦う衛生兵に位置づけられている。ケアパッケージやドローンなどを用いて、全面的な回復サポート役として立ち回る。初心者でも味方に貢献できるレジェンドとして、幅広いユーザーに親しまれている。ライフラインの容姿の特徴は、褐色の肌と赤い髪。そうした見た目から発せられる鋭く低い声は、多くのプレイヤーの耳に残ることだろう。そうしたかわいらしくもかっこよくもある彼女の顔つきと髪型については、歌手の青山テルマ氏に似ているたびたび日本のコミュニティにて言及されていた。

青山テルマ氏 Image Credit : ビルボードライブ

青山氏は2007年にメジャーデビューを果たし、SoulJa氏とフィーチャリングした「そばにいるね」や「なんども」などヒット作を生み出した歌手。高音まで響く、繊細で艶のある歌声が多くの人々を魅了した。昨年にはさまざまな音楽ジャンルを取り入れた曲を収録する10thアルバムHIGHSCHOOL GALをリリースし、現在でもタレントおよび歌手として活躍している。青山氏はトリニダード・トバゴ人と日本人のクォーターというルーツを持っており、髪型なども含めてライフラインと容姿が似ているといわれるのだろう。

Google検索においては、青山テルマ氏の名前で検索すると、検索候補の欄に「ライフライン」および「Apex」が浮かび上がるほど。コミュニティ界隈ではライフラインのことを“テルマ”と呼ぶユーザーも珍しくない。一種のネットミームとなっているといえよう。そうしてしばしばライフラインと呼ばれる青山氏が、5月13日にInstagramのストーリーにてネットミームに反応している。

青山氏は周囲からも散々「似ているゲームキャラクターがいる」と言われていたようで、調べた結果本人も「確かにめっちゃ似てるやんwww」とコメント(青山氏は奈良県出身)。自身のコラージュ画像や戦う歌手と本人をいじる画像、もしくはライフラインを用いて青山氏をいじる実況動画にも「w」や顔文字をまじえて反応している。「ブス」と表現する実況者についても「おいwwwwしばくぞwww」としながら「けど私も納得w」とコメント。そのほか「ライフライン実写版CMオファーまってるわwwww(こねーよ)」「今年のハロウィン、ライフラインになってAPEXのオフ会行くわwww」とノリノリの様子を見せている。

さらに5月14日には、ゲーマーとしての一面も知られる、氏の友人である歌手の清水翔太氏が、青山氏が『Apex Legends』をプレイしに自宅へ来たと報告。チームメンバーにも恵まれ、初プレイにしてチャンピオンを勝ち取ったことを報告している。青山氏は『Apex Legends』のことを「めっちゃオモロイ」と評しているほか、レジェンドでライフライン(テルマ)を選ぼうとしていたが先に選ばれていたため、レイスを選んだことなどを明かしている。

ライフラインと青山テルマ氏を絡めるネットミームは、ゲームの配信開始当初からたびたび確認されていたが、本人が反応しゲームを始めるというのは興味深い動向である。ネタにされていたことを好意的に受け取り、笑いへと昇華させた青山氏。あらためてその親しみやすさと懐の広さを示したことにより、新たなファンを獲得したことだろう。青山テルマ氏の『Apex Legends』をプレイしたことを報告するInstagramの最新ストーリーは、本日5月15日の22時頃まで確認できる。ストーリーは、氏のアカウントのアイコンをクリックするか、フォローするとホーム画面にストーリー欄が表示される。青山氏のはしゃぎっぷりをその目で確認したい方は、ぜひ同ストーリーを確認してみよう。

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