牧場ライフゲーム『Stardew Valley』Nintendo Switch版のマルチプレイが12月12日実装へ。国内版も対象、最大4人でオンライン牧場ライフ

インディースタジオConcernedApeは12月10日、Nintendo Switch版『Stardew Valley』のバージョン1.3を現地時間12月12日に配信すると発表した。日本も配信対象国に含まれている。おそらく、日本時間12月13日に配信されることになるだろう。バージョン1.3の目玉は、なんといってもマルチプレイの実装だ。最大4人で、牧場ライフが楽しめるようになる。マルチプレイについては、オンラインとオフラインともに実装されている。オンラインプレイ中はNintendo Switch Onlineのボイスチャットやテキストおよび絵文字によってコミュニケーション可能。オフラインは画面分割ではなく、Nintendo Switchを持ち寄って遊ぶという形だ。

実装されているマルチプレイの仕様について、あらためておさらいしよう。こちらの仕様説明については、PC版準拠となるので留意してほしい。まず、プレイヤーはホストするか、もしくは誰かがホストしている村に入ることになる。マルチプレイは最大4人まで対応(招待は3人まで)。ホスト側は村を用意し、フレンドならどんなプレイヤーも入って来られる「フレンドオンリー」と、招待した人のみが参加できる「招待オンリー」を選択できる。小屋を用意するか、もしくはオプションで小屋を自動的に用意することも可能。

マルチプレイの仕様としては、農場やお金、世界の発展は共有され、インベントリやスキル、NPCとの関係はそれぞれ別となる。フィールド上のものは共有財産となるので、信頼できる人々と遊ぶことが推奨されている。ゲーム中は利益幅などを調整してバランスをとることもできる。利益幅としては「標準」、「75%」、「50%」、「25%」のいずれかを選択可能。うまく遊ぶプレイヤー同士のニーズを考えて設定するといい。ほかには、就寝するためにはすべてのプレイヤーがベッドに入る必要があったり、お祭りなど特定イベントは全員の承諾が必要になるなどいくつかの決まりがあるのでチェックしておこう。結婚指輪をクラフトし他プレイヤーに渡すもしくは受け取ることで、プレイヤー同士も結婚可能だ。

1.3のそのほかの要素としては、冬の3日間、トラベルフェスティバルが開催されるようになる。こちらは通常のフェスティバルとは違い、街の雰囲気が賑やかになり露天などが開かれるオープンなお祭りとなる。また冬にはさまざまなイベントが追加され、新たなコレクションアイテムが入手可能になる。このコレクションには珍しい能力が秘められているという。冬に限らず、キャラクターとのイベントも増加。特定条件を満たすことで見られる秘密のイベントも導入されているようだ。

そのほか、ドクロの洞窟に3種類のモンスターが追加され、珍しいアイテムが手に入るトレジャールームが導入される。スキルの振り直しも可能に。ただし何かしらの代償が伴う。看板や装飾アイテムの追加、毎朝動物からミルクとウールを自動的に収穫する自動回収機の追加、屋内でも植物を栽培できるガーデンポット、そして新たな作物などが登場する。

ConcernedApeは、PlayStation 4とXbox One版のマルチプレイの実装にも高い優先度に置いているといい、両ハード向けのマルチプレイの対応準備を進めているとのこと。

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