MOBA型のチーム対戦FPS『Battleborn』大型アップデートを実施へ。全25キャラクターが一斉アンロック決定、ドラフトモードも

2K GamesとGearbox Softwareは、『Battleborn』にて冬の大型アップデートを実施すると発表した。アップデートは太平洋標準時の12月8日午後2時、日本時間の12月9日午前7時から実施される見込み。同作が発売されてから最大規模のアップデートになるという。

まずアップデートの目玉となるのが、25人の基本ヒーローがプロローグを完了した時点で全員アンロックされる仕様に変更された点だ。これまではプレイヤーのコマンドランクを上昇させるか、各ヒーローごとに設定されたチャレンジをクリアしなければヒーローは入手できなかったが、プレイヤーはこういったわずらわしい苦行から解放されることになる。各ヒーローごとのチャレンジは、クリアすると新しいスキンがアンロックできる仕様へ変更されている(なお今回の発表ではDLCキャラクターに関しては言及が無いため、これまでと同様にアンロックにはヒーローキーかゲーム内通貨の4万7500クレジットが必要になると思われる)。

もう1つ重要な追加要素が「ドラフトモード」だ。このモードは『League of Legends』のようにプレイヤーたちがヒーローを選択すると同時に“BANするヒーロー”も選ぶというもの。たとえばゲーム開始前、プレイヤーは自分が選択したいヒーローが苦手とするヒーローをBAN対象に指定し、マッチで有利な状況を作り出すことができる。『Battleborn』ではマッチングするまでお互いのチームの構成がわからない仕様が採用されていたが、このモードならば互いに戦略的なヒーローの選択を楽しむことができるだろう。

この他にもGearboxは、ストーリーモードの強化やクレジット報酬の増強、また2つの新規トレーニングモードとしてPvPスキルを学ぶための「Incursion Tutorial」と各ヒーローの戦い方を学ぶ「Dojo」を導入すると伝えている。デイリークエストがストーリーモードと対戦マルチプレイヤーモード両方に導入されるほか、コマンドランクのレベルキャップが150に上昇し、さらにゲーム内のクレジット入手手段にも大きなメスが入れられるそうだ。

『Battleborn』は発売以降、同時期にリリースされた『Overwatch』の人気の陰でプレイヤー数の低迷に悩んできた。ローンチでつまずいたタイトルが発売後に盛り返す例は少ないが、ともかく今回のアップデートでより遊びやすい『Battleborn』になることは確かなようだ。

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