殿堂入りの『LA-MULANA2』と『Tengami』はクオリティがわかりきっているのであえて除くとして、候補は『2秒間サバイバルシューティング』・『EF-12』・『Feli』・『C-Warz』・『Crypt of the Necrodancer』の5つ。
2013-09-26 15:54
記者にとっての東京ゲームショウとは、大阪くんだりから幕張メッセまで遠出してまで何十分も行列に並んで動画を鑑賞したり体験版をプレイしたりすることではありません。期待するものは未知との遭遇。そしてターゲットは本会場とは少し離れた9番ホールが中心です。
2013-09-26 06:39
インディー。その旗のもとに雲霞の如く関係者が集結しました。肌が焦げそうな熱気はけっして物理的に発せられたものだけではありません。
2013-09-25 19:32
INDIE STREAMの山場、日本のインディーシ…
2013-09-25 14:27
引き続き、PLAYISM から国内向けサービスについて広報関連業務を中心にハンドルする水谷氏が登壇しました。
2013-09-25 06:23
本イベントの発起人であり日本インディーゲームシーンの先頭をゆく NIGORO 楢村氏と Nyamyam 東江氏がまず壇上に立ちました。混沌としていた会場のエネルギーが両名に注がれます。
2013-09-24 15:07
インディー関係者とプレスを集めたイベント「INDIE STREAM」がTGS最終日9月22日に開催されました。既報のとおり、主催は『LA-MULANA』の NIGORO と『TENGAMI』の Nyamyam、協賛・協力は PLAYISM とソニー・コンピュータエンタテイメントジャパンアジア。
2013-09-24 06:03
『モンスターハンター4』やってると思った?残念!まだ『Cookie Clicker』と『艦隊これくしょん』でした!
2013-09-21 05:59
9月19日より開幕した東京ゲームショウ、最初の2日間はビジネスデイです。その名の通り業界関係者のみを対象としており、記者のような限りなく無職に近い存在は入れないはずなのですが、日ごろの訓練が実を結び入り込むことに成功しました。
2013-09-20 06:55
今年に入ったあたりからマニアックなゲーマーのなかでその存在が広まった日本ゲーム博物館(JAPAN GAME MUSEUM、以下JGM)。館長の果てしない好奇心とゲーム愛をエネルギー源に古き良きアーケード大型筐体やエレメカ、ピンボールなどを所狭しと並べた施設です。
2013-09-19 16:38
国内発のゲーム配信サービス PLAYISM が東京ゲームショウ開催期間にあたる9月19日から23日まで、セールキャンペーンを実施しています。
2013-09-19 06:35
どこかで見た風のグラフィックスに…
2013-09-18 12:28
先日『Diablo3』の記事でさんざん Auction…
2013-09-18 06:27
最近、とあるハードウェアのデザイナーから質問を受けました。私がゲームで身をやつしたことを小耳に挟んだからでしょう。その内容を要約すると、 「ゲーミングモデルのデザインというものはどうするべきだろうか?」。
2013-09-15 06:22
GGeoの Soft Launch へ向けて細々としたことに奔走したりだとか、東京ゲームショウのためにホテルを取ろうとしたら徹底的に埋まっていて結局6時間くらいかかったりだとか、ゲームやってる場合じゃあありません。
2013-09-14 06:19
東京ゲームショウとしては初となるインディーブースへの出展を敢行するのみならず、SCEJAや PLAYISM らと連携して開催される Indie Stream の発案者でもある日本国内の3人組インディーデベロッパーはどこでしょうか?
2013-09-13 21:16
『Diablo3』が発売されてから1年と少し、先日は拡張パック『Reaper of Souls』も発表され、コンシューマ版(日本語版も後日発売!)も発売されました。そんな中、『Diablo3』とはどんなゲームであったのか、その一側面について言及します。
2013-09-13 20:07
ビデオゲーマーとしての私を知る人に、一度は必ずこう忠告される。「新しいゲームも古いゲームも遊ぶくらいなら、どちらか一方に絞ったほうが良い」「そんなに急いでゲームを買わなくても、評価が固まってからでいいじゃないか」
2013-09-13 20:00
インディー系ゲームにさほど興味はなくとも、『LA-MULANA』 の名前を聞いたことのあるゲーマーは多いことでしょう。独立系開発タイトルでありながらWiiウェアとしてリリースされたほか、日本では初となる Steam Greenlight 通過作品でもあります。
2013-09-13 15:00
[本稿は旧Gamers Geographicのアナウンス…
2013-09-13 12:00
とある“AI生成映像”がきっかけとなり、「3Dドット絵ゲーム」の制作が盛り上がりを見せている。
2025-10-08 20:13
マイクロソフトは10月5日、自社製のコンソール機およびデバイスの設計・開発・製造に、積極的に投資しているとの声明を発表した。
2025-10-07 19:12
個人開発者のRone Vine氏は、『Emissary Zero』が15万本を売り上げるまでの紆余曲折を語った。
2025-10-07 17:52
本作に銘打たれた「メトロイドヴァニア+」とはなんなのか?集英社ゲームズの山本正美氏と、開発を手がけるデスクワークスのディレクター藤井トム氏、アートを手掛ける南場ナム氏に話を伺った。
2025-10-06 12:00
ゲーム開発会社のTECOPARKは10月5日、『PICO PARK:Classic Edition』の有料化を取りやめ、永久に無料のままにすると発表した。
2025-10-06 07:43
『マインクラフト』における幻の地「ファーランド」に歩いて到達した人物が現れた。
2025-10-05 17:20
『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』タイトル演出がきっかけになり、「イチオシタイトル演出」を紹介しあう動きが盛り上がりを見せている。
2025-10-03 20:03
東京ゲームショウ2025の『デナアビ』ブースにてプロデューサーの十倍大熊氏にインタビューを実施。本作のマネタイズの目標や、今後の展望について訊いた。
2025-10-02 10:17
弊誌は今回、東京ゲームショウ2025に出展された『スターレゾナンス』を試遊する機会に恵まれた。また、本作のプロデューサーを務めるBOKURAの陳敏氏へのインタビューも実施。
2025-09-29 19:47
BloombergのジャーナリストJason Schreier氏は、「ゲームが多すぎる」と語る。
2025-09-27 20:08
ゲーム配信プラットフォームitch.ioにて、ゲームの売り上げが支払われないとする開発者の報告が相次いでいる。
2025-09-26 19:42
Fluffnestが手がけているゲーム『PuffPals: Island Skies』のクラウドファンディング出資者から、スタジオへの批判や返金要請が殺到している。
2025-09-26 16:55
オープンワールドゲームが人生の幸福度に及ぼす影響について研究されている。
2025-09-24 16:48
テネシー大学にて現地時間の来年1月20日より、『グランド・セフト・オート(GTA)』シリーズを用いたアメリカ史の講義がおこなわれるという。
2025-09-22 16:01
『Planet Centauri』は、昨年12月正式リリースを迎えた。しかし、その売り上げは振るわず、しかもその背景には「Steamの不具合」があったという。
2025-09-20 20:06
テンセントはSIEの訴えに対して、訴状の却下申立てをおこなった。
2025-09-18 19:52
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊くクロスインタビュー後編。
2025-09-18 11:40
ゲーム業界の市場調査会社Newzooは9月9日、「Newzoo’s Global Games Market Report 2025」を無料公開した。
2025-09-17 21:03
『Hollow Knight: Silksong』では、ファンの作ったボスが登場する。その実装に至った経緯などが、今回改めて注目されている。
2025-09-16 17:39
競合タイトルに対して著作権侵害の疑いを示唆したことをきっかけに、まったく別の思わぬ問題に発展しているようだ。
2025-09-11 13:43
本稿では、深層墜下アクションストラテジー『Million Depth』を手がけるαPop氏より、本作にかける“熱量”をうかがった。
2025-10-10 12:06
『NINJA GAIDEN 4』の開発者に、「死にゲー」シリーズ新作としての本作の難易度に関して訊いた。
2025-10-09 19:08
『Clair Obscur: Expedition 33』の生みの親Guillaume Broche氏にメールインタビューを実施。豊富なやり込み要素が実装された裏側などを訊いた。
2025-10-08 22:00
前作の発売中止を乗り越え、『Football Manager』シリーズ2年ぶりの最新作となる『Football Manager 26』について、開発者の意気込みを訊いた。
2025-10-06 19:00
本作に銘打たれた「メトロイドヴァニア+」とはなんなのか?集英社ゲームズの山本正美氏と、開発を手がけるデスクワークスのディレクター藤井トム氏、アートを手掛ける南場ナム氏に話を伺った。
2025-10-06 12:00
『ソニックレーシング クロスワールド』の開発者に、アーケードゲームから本作に受け継がれた歴史についてうかがった。
2025-10-05 11:59
『ソニックレーシング クロスワールド』の開発者に、本作のゲームシステムを深掘りして訊いた。
2025-10-04 15:00
本稿では、オンラインダンスゲーム『Club M Star(クラブ・エム・スター)』のプロジェクトマネージャー、ヘイズ氏に本作の製作工程や同氏の“音楽の付き合い方”などを訊いたインタビューをお届けする。
2025-10-03 12:00
「大阪・関西万博」にて『Valheim』の開発者にインタビューを実施。同作の開発体制などをうかがった。
2025-10-02 20:40
『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』の開発陣に、本作のコンセプトや意気込みを訊いた。
2025-10-02 20:01
『鬼武者 Way of the Sword』の二瓶賢ディレクターと門脇章人氏プロデューサーに対してメディア合同インタビューを実施。20年ぶりの新作が実現した理由などを訊いた。
2025-10-01 20:29
『バイオハザード レクイエム』の中西晃史ディレクターと熊澤雅登プロデューサーに向けておこなわれた、合同インタビューの模様をお届けする。
2025-09-30 20:22
本稿では、現在好評を集めつつある『魔女の庭』について、開発陣にメールインタビューを実施した。
2025-09-30 18:00
弊誌は今回、東京ゲームショウ2025に出展された『スターレゾナンス』を試遊する機会に恵まれた。また、本作のプロデューサーを務めるBOKURAの陳敏氏へのインタビューも実施。
2025-09-29 19:47
マウスコンピューターがなぜ「東京ゲームショウ2025」の出展に大きく力を入れているのか、担当者に詳しく伺った。
2025-09-29 18:56
ついに来年発売となるカプコンの新作『プラグマタ』では延期を重ねる中でどのような開発を経てきたのか。本作の開発陣に合同インタビューを実施した。
2025-09-28 00:00
ターンベース戦略シミュレーションゲーム『タイニーメタル2』のプロデューサーとディレクターを務めるAREA35の由良浩明氏に、本作に込められた熱量を伺った。
2025-09-25 19:05
『七つの大罪:Origin』のプロジェクトディレクターにインタビューを実施した。本稿では舞台設定や制作における狙いなどを訊いた。
2025-09-25 18:00
Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S版が発売となる『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』について、浜口直樹ディレクターに話を訊いた。
2025-09-25 10:00
今回は、Sucker Punch Productionsに所属するアートディレクターJoanna Wang氏にインタビューを実施。アートを軸に前作からの変化を訊いた。
2025-09-21 15:28
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。
2025-07-26 16:02
本稿では、近年ライバル作品も多いスローライフゲームというジャンルの中で、なぜこれほどの注目を集めているのか、その魅力を再発見していきたい。
2025-07-25 15:14
本稿では、6月19日(木)に正式リリースを迎え、7月24日(木)にシーズン2が開始した『シヴモバ』のシーズン1をプレイした感想を通じて、本作の目指す方向性を掘り下げていく。
2025-07-24 13:40
結論からいうと、本作は『Neon Abyss』らしさを引き継ぎつつ、より個性を際立たせ、かつ面白くしたローグライクである。
2025-07-18 12:00
『ダレカレ』は、何がすごいかを語るとネタバレになってしまう。なので、お伝えできる範囲で参考になりそうな情報をお伝えしよう。
2025-07-10 14:06
「AviUtl」で作った動画が2000本を超える筆者が、AviUtlの64bit対応の新バージョンの大まかな変更点などを紹介していく。
2025-07-09 20:56
実際にサービス開始後の本作を遊んでみると、ベータテスト以上に感じられる作品の広がりと奥行き。そして、基本プレイ無料とは思えないほどのユーザーフレンドリーさに驚かされることとなったのだ。
2025-07-07 15:00
ゲームのフォトモード撮影上達のコツを、プロ写真家が教える(初心者向け)。画角・構図編:「ズーム」どうやって使っていますか?
2025-06-30 19:35
新作MMO歴史戦略SLG『信長の野望 天下への道』がリリースされた。GvG要素が特徴の本作を、MMOが苦手なプレイヤーが遊ぶとどうなるのか。
2025-06-20 12:16
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00