2月15日、PCゲーム『League of Legends』(以下『LoL』)の日本プロリーグであるLJLの公式サイトにおいて「LJL CS予選ならびにCS開幕戦に関してのご報告」とするページが掲載された。はたして実際に起きた違反とそれに付随する情報漏洩、そして運営側の下した裁定とはどのようなものだったのだろうか?
2016-02-17 12:48
開発スタジオAlpixel Gamesは、『A Place for the Unwilling』のKickstarterキャンペーンをスタートした。目標額は20万ユーロ(約2555万)となっており、現時点では4000ドルほどが集まっている状況。キャンペーンは現地時間の3月16日に終了予定となっている。
2016-02-16 23:05
第228回Indie Pickで紹介する『Scorn』は、不気味な“生きた”惑星の探索を行う一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム。惑星全域には生き物の体内のような光景が広がっている一方で、クレーンのような機械的な動きをするものも存在している。
2016-02-15 11:46
バレンタインデーということで、私のような人類以外の異性との恋を熱望する方々にオススメする8つの人外ゲームを選んだ。是非これらのゲームをプレイし、「恋をするなら人類でなければ」という固定観念から脱却して、幅広い自分の可能性に目覚めていってほしい。
2016-02-14 12:51
Techlandは、『Dying Light: The Following』の特別版「The Spotlight Edition」を正式発表した。同スタジオは昨年にも”対ゾンビシェルター”を同梱した「My Apocalypse Edition」を価格25万英ポンド(約4077万円)で発表していたが、今回の「The Spotlight Edition」の価格はなんと1000万ドル(約11億円)。
2016-02-12 15:38
Valveは太平洋時間の2月12日午前10時まで、「Steam」にて旧正月セールを実施中だ。昨年からSteamのセールはフラッシュやデイリーセールを廃止しており、今回もほぼすべてのゲームが最初から割引対象となっている。前回は「Steam旧正月セールでオススメしたいタイトル12選、AUTOMATONライター陣が厳選」で、ライターが購入をオススメするタイトルを紹介したが、まだ足りない。今回はさらに10本のオススメするタイトルを紹介してゆく。
2016-02-10 20:47
セクハラを理由にBungieを解雇されたスタッフが、SIEを相手取り不当解雇だとして訴訟を提起。一方SIE側は裁判所に向けて同スタッフのセクハラ発言などの詳細を記した文書を提出し、解雇が正当であったことを主張している。
2025-02-20 20:41
ゲーム開発者向けのマーケティング調査機関GameDiscoverCoが2024年のSteamにおけるゲームの売上を分析した記事を公開した。分析では総売上の多くが少数のタイトルで占められる傾向や、価格帯ごとの売上上位タイトルの割合などが分析されている。
2025-02-20 19:02
先日実施された『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータテストにて、実際のサックスの演奏にてゲームをプレイする狩猟笛使いが登場した。当該プレイヤーは、『エルデンリング』や『ダークソウル3』などをプレイしてきた歴戦の“笛使い”のようだ。
2025-02-19 16:34
NEOWIZは2月13日から2月20日にかけて、『ブラウンダスト2』にて「雪花の舞 雪泉」のサプライズ復刻ピックアップガチャを実施する。『閃乱カグラ』コラボで追加された雪泉が4か月足らずという異例の早さで復刻した理由を、担当者に訊いた。
2025-02-14 12:15
『トライブナイン』ディレクターを務めるアカツキゲームス副島保孝氏にインタビューを実施した。過去におこなわれたベータテストの振り返りとリリースの意気込みについてお届けする。
2025-02-19 12:28
本作は発表以来日本からの注目度が高く、開発元も日本向けに専用トレイラーを制作するなど、力をいれているという。この度弊誌では、本作の開発を手がけるEffort Starにメールインタビューを実施。
2025-02-16 12:19
『無双アビス』は『無双』シリーズに登場するキャラクター(英傑)を操作して、全方位から押し寄せる大量の敵を蹴散らしていくローグライトアクションゲーム。開発者に話を訊いた。
2025-02-13 08:31
PLAION/Deep Silverは2月5日、Warhorse Studiosが手がける『キングダムカム・デリバランス II』をリリースした。このたびWarhorse StudiosのPRマネージャーにメールインタビューを実施し、前作を未プレイでも大丈夫なのかなど、気になることを訊いた。
2025-02-06 13:02
スクウェア・エニックスは1月23日、『ファイナルファンタジーVII リバース』のPC版をSteamおよびEpic Gamesストアで発売する。気合いが入っているよう見えるPC移植に関して、プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの浜口直樹氏に話を訊いた。
2025-01-23 12:01
『アークナイツ:エンドフィールド』の最新バージョンはどういう内容なのか?前回行われたテクニカルテスト版とどのように異なるのか? ypergryphがプレイヤーに届けたい作品とは?などなど、プレイヤーが関心を寄せているさまざまな点について触れたインタビューとなる。
2025-01-17 12:00
QubicGamesが今回、日本市場へ本格的に参入することにしたという。そこで弊誌は同社へメールインタビューを実施。パブリッシュを手がけている作品や、独自路線を貫く同社の販売戦略、日本市場の印象と参入への意気込みなどを訊いた。
2025-01-12 12:36
『リバース:1999』を開発しているBLUEPOCHにメールインタビューをする機会をいただいた。どのようにして創られているのか、なぜユーザーフレンドリーなのか、いちプレイヤーとしても気になっているさまざまな質問に答えてもらった。
2025-01-08 11:59
バブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。
2024-12-29 14:00
今回は『龍が如く』シリーズを率いる横山昌義制作総指揮、チーフプロデューサー阪本寛之氏、プロデューサーの堀井亮佑氏に話を訊いた。『龍が如く8』ユーザー感想について、あるいは彼らが追い求める「普通」について語ってもらった。
2024-12-23 18:00
Amazing Seasun Gamesはメカアクションシューティング『Mecha BREAK』の新たなトレーラーを公開。発売日が2025年春だと発表された。この度、開発チームにメールインタビューを実施した。
2024-12-18 12:10
当記事では多くの「仮面の冒険者」たちが辿ってきた道のりの振り返り、そしてこれから待ち受けるであろう内容について触れつつ、このゲームがアップデートで獲得してきた面白さの「幅」と「奥行き」について説明してみようと思う。
2025-02-14 12:00
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。
2025-02-10 23:11
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーアクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作して戦えるキャラクターモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。
2025-01-30 12:41
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。
2025-01-22 23:11
『崩壊:スターレイル』の次期大型アップデートとなるVer.3.0では、「永遠の地」オンパロスが新たな舞台として登場する。試遊プレイを通じて、オンパロスをひと足早く訪問することができた。オンパロスに行って知ったさまざまなことをこの記事でお伝えしたい。
2025-01-13 12:00
『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』は、自由なジョブを選んで冒険できるRPGだ。プレイヤーは不思議な手紙を受け取った勇者として転生し、滅びかけている世界樹を蘇らせるべくストーリーを進めていく。
2025-01-03 12:00
クィディッチという競技のルール自体が、そのままゲームに実装するにはいろいろと問題を孕んでいることも無視できない。どの程度のクィディッチらしさを持たせてゲームとして成立させるかは、常に課題となるところだろう。
2024-12-16 12:41
12月8日で正式サービスから1周年を迎える『THE FINALS』のこれまでの歴史をやりこみプレイヤーとともに振り返ると、ほかのFPSとはまったく異なる『THE FINALS』のユニークな魅力が見えてきた。
2024-12-15 12:21
今回は、11月29日から12月5日の期間中に実施されたクローズドβテストにおける20時間ほどのプレイで感じた、『P5X』はどのように『ペルソナ5』なのか、そして『ペルソナ5』とはどう違うのかについて触れていきたい。
2024-12-11 13:49