Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

荒廃した世界を行くSRPG『Fae Tactics』Steamにて7月31日発売へ。魔法生物の収集&パーティー編成要素ありの、ターン制・行動順ハイブリッドバトル

荒廃した世界を行くSRPG『Fae Tactics』Steamにて7月31日発売へ。『Fae Tactics』は、魔法生物の収集&パーティー編成要素ありの、ターン制・行動順ハイブリッドバトル。『ファイナルファンタジータクティクス』から影響を受けている。

魔法バトルロイヤルRPG『スペルブレイク』無料プレイ可能なタイトルとしてPS4/Xbox One/Switch/PC向けに2020年後半配信へ。配信初日からクロスプレイにも対応

Proletariatは7月16日、『スペルブレイク(Spellbreak)』を無料プレイ可能なタイトルとして、2020年後半にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Epic Gamesストア)。

オンラインRPG『ロストアーク』CBTプレイ感想。手軽なスキルシステムやキャラメイクなど、中盤までのCBT内容を紹介

SmileGateが開発したPC向けオンラインRPG『ロストアーク(LOST ARK)』。現在正式サービスへ向けたクローズドβテストが開催されている。今回、一人のテスターとしてCBTへ参加してきたので、今回はその内容をお届けしよう。

東方二次創作2DダンジョンRPG『東方の迷宮 -幻想郷と天貫の大樹-』PS4/Switch向けに7月16日発売へ。同時発生した異変を解決するべく、12人のPTで大樹の迷宮へ

東方二次創作2DダンジョンRPG『東方の迷宮 -幻想郷と天貫の大樹-』PS4/Switch向けに7月16日発売へ。『東方の迷宮 -幻想郷と天貫の大樹-』では東方Projectのキャラクターたちが50人以上登場。同時発生した異変を解決するべく、最大12人のパーティーを編成し、大樹の迷宮へ向かう。

高難度終末サバイバルADV『終わる世界とキミとぼく』スマホ向けに7月14日配信開始へ。終わりゆく世界で、少年少女は生き残りを目指す

illuCalab.(いるからぼ)は7月4日、『終わる世界とキミとぼく』を7月14日に配信開始すると発表した。『終わる世界とキミとぼく』は、少年少女が終末世界を生き抜こうとする、高難度なサバイバルアドベンチャーゲーム。

サイケデリックな悪夢を巡る2DACT『Ego In A Coma(自我、状態、昏睡。)』Steamにて無料配信開始。強烈なアートで描かれた狂気の世界

国内のインディーゲームスタジオKoS Studiosは6月30日、フリーゲーム『Ego In A Coma (自我、状態、昏睡。)』を公開した。『Ego In A Coma』は、サイケデリックな悪夢の世界を探索する短編2Dアクションアドベンチャーゲームである。

ハクスラオンラインRPG『ロストアーク』CBTの募集人数が3万人から5万人に拡大。参加者を対象にしたプレゼントキャンペーンも発表

ゲームオンは6月30日、同社の公式情報番組「Pmangのゲムづめ!」にて『ロストアーク(LOST ARK)』の紹介をおこなった。本作のゲーム内容紹介以外に、クローズドベータテストに関する新たな情報も発表された。