Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

和風協力ホラー『怨念』日本語に対応し、Steamにて2022年8月リリースへ。地下に眠る忌まわしい屋敷を探索、2人で一緒に脱出を目指す

パブリッシャーのSCRY SOFTは7月5日、和風サバイバルホラー『怨念(Malice)』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応し、2022年8月にリリース予定。オンライン協力プレイに対応しており、本作は2人協力プレイ専用の作品となるようだ。

オートAIハクスラRPG『サマーロード』Steamにて2023年配信へ。ハイカロリーな作品に疲れた大人たちに贈るお手軽自動プレイ

国内のインディーゲーム制作チームであるリビルドゲームスは7月5日、『サマーロード』を発表した。ハイカロリーな作品に疲れた大人向けの、オートAIハクスラRPGだ。日本語と英語字幕に対応し、2023年配信予定となっている。

地図探索シミュレーション『Carta Marina』発表、Steamにてリリース予定。海に“なにか”がいると信じられていた、16世紀北欧の世界

国内のインディーゲームスタジオであるフロシキラボは6月30日、『Carta Marina』の制作を発表した。16世紀に描かれた実在の地図(海図)カルタ・マリナの世界を探索するシミュレーションゲームだ。9月1日よりクラウドファンディングキャンペーンが実施予定となっている。

『メタルマックスゼノ リボーン』『メタルドッグス』の販売が角川ゲームスから他社へ移管。シリーズ作も続々販売終了し、どうなる『メタルマックス』

角川ゲームスは7月1日、『メタルマックスゼノ リボーン』の国内パブリッシング業務を、クラウディッドレパードエンタテインメントへ移管すると発表した。角川ゲームスが大きく体制を変化させている。

ローグライク掘削ストラテジー『グランダイバー! ~がんばれ!ツルハシくん~』Nintendo Switch向けに配信開始。かわいいけれど戦略も大事な地下探索

アークシステムワークスは6月30日、『グランダイバー! ~がんばれ!ツルハシくん~』を配信開始した。ツルハシくんを導いて地下深くに眠るレア物質を目指す、ローグライク掘削ストラテジーゲームだ。

『ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション』Nintendo Switch版発表、10月6日発売へ。新たな衣装も無料配信予定

スクウェア・エニックスは6月28日、『NieR:Automata The End of YoRHa Edition(ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション)』Nintendo Switch版を発表した。同バージョンは、ほかのプラットフォームで販売中のDLCをすべて収録。さらに、Nintendo Switch版の限定衣装が無料配信される。

『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』Steam版が200円で配信開始。オンラインランキングに対応し、アプデで“都市伝説マッチョ”も登場

国内のゲーム開発者ただすめん氏は6月28日、『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』Steam版を配信開始した。フリーゲームとして配信中のオリジナル版の内容に加えて、実績やオンラインスコアランキングなどに対応している。

ローグライト2Dアクション『常世ノ塔』Nintendo Switch版が配信再開。レーティングが3+から12+へと変更

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月24日、『常世ノ塔』Nintendo Switch版の配信を再開した。本作Nintendo Switch版では、レーティングの変更にともなう対応のため、6月22日よりニンテンドーeショップでの販売が一時的に停止されていた。24時間おきに構造が変わる塔へ挑む、ローグライト2Dアクションゲームである。