国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『WHITEDAY〜学校という名の迷宮〜』PS4版発売決定。女子生徒と絆を深め、 呪われた学校から脱出するホラー&恋愛SLG
アークシステムワークスは6月1日、ホラーアドベンチャー&恋愛シミュレーションゲーム『WHITEDAY〜学校という名の迷宮〜』を発表し、8月24日にPlayStation 4向けに発売すると発表した。
『Tokyo 42』SteamとXbox One向けに発売開始。未来の東京の屋上を舞台に、濡れ衣を晴らすため暗殺者となる
Mode 7は6月1日、SMAC Gamesが開発した『Tokyo 42』をSteamで発売開始した。日本語に対応しており、価格は1980円。国内ではXbox One向けにも発売中で、7月中旬にはPlayStation 4版の発売も予定されている。
ウズベキスタンが『The Sims 4』など多数のゲームを発売禁止に。政治的な安定・社会の安全を脅かすと認定
中央アジアに位置するウズベキスタン共和国の知的財産庁(Intellektual Mulk Agentligi)が5月25日、同国内での流通・販売・レンタルを禁じるゲームタイトルのリストを公開し、イギリスBBCなどが報じている。
ホラーアドベンチャーゲーム『Perception』Steamで発売開始。盲目の女性が“音で見る”景色を表現する意欲作
Feardemicは5月31日、The Deep End Gamesが開発した『Perception』をSteamで発売した。価格は2199円で、6月7日までは1913円で購入可能。『Perception』は盲目の女性が主人公の、一人称視点ホラーアドベンチャーゲームだ。
『ソニックマニア』の発売日が8月に決定。懐かしくも新しい2Dクラシックソニックシリーズ最新作
SEGA of Americaは5月31日、『Sonic Mania(ソニックマニア)』を8月15日に海外で発売すると発表した。プラットフォームはPC/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One。すでに予約受付を開始しているXboxストアによると、国内では8月16日に発売となるようだ。
『Alan Wake』のRemedyがNasdaq First Northに株式を上場。プロジェクトを複数同時進行させるビジネスモデルへの転換を加速
Remedy Entertainmentは5月29日、証券取引所Nasdaq NordicのFirst Northに株式を上場・公開した。その目的としては、同社の成長戦略を達成させるために、ゲーム開発などにかかる費用を調達することだとしている。
Nintendo Switch版『ショベルナイト』が国内発売開始。3人のナイトたちの物語を8ビットスタイルで描く2Dアクションゲーム
Yacht Club Gamesは本日5月30日、『ショベルナイト』のNintendo Switch版を発売開始した。ダウンロード専用で、価格は2160円(税込)。
スクウェア・エニックスが事業撤退したIO Intearactiveの『HITMAN』について言及。ただし、その行方は依然不透明
スクウェア・エニックスは5月26日、今月11日に開催した2017年3月期の決算説明会の概要を公開した。同社は11日、IO Intearactiveからの事業撤退を発表したが、この件について決算説明会の場であらためて言及している。
発売二周年を迎えた『The Witcher 3』今年第1四半期の売り上げは前年を上回る結果に。CD PROJEKTは新作への投資を拡大
CD PROJEKTグループは5月25日、2017年第1四半期の決算を発表した。同グループは『The Witcher』シリーズなどを手がけるCD PROJEKT REDやGOG.comを運営している。決算発表によると、同期の売り上げは約9900万ポーランド・ズロチ(約29億円)で、前年同期比で約14パーセント増。
『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』が8月25日に発売決定。オリジナルデザイン本体との同梱版も発表
カプコンは5月27日、『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』を8月25日に発売すると発表した。価格はパッケージ版が5800円、ダウンロード版が5546円(共に税別)。
【UPDATE】今度の敵は狂信的カルト教団『Far Cry 5』海外で2018年2月27日に発売決定。協力プレイ対応やマップエディター復活などが明らかに
Ubisoftは5月26日、『Far Cry 5』を海外で2018年2月27日にPC/PlayStation 4/Xbox One向けに発売すると発表した。また最新トレイラーが公開されたほか、ゲームの情報もいくつか明らかになっている。なお、国内向けの発表は5月29日に予定されている。
『RiME』Steam/PS4版が発売開始。キツネに導かれ、謎深き遺跡を巡るオープンワールド・パズルアドベンチャーゲーム
Grey Boxは5月27日、Tequila Worksが開発したオープンワールド・パズルアドベンチャーゲーム『RiME』をSteamで発売した。価格は2980円。国内ではPlayStation 4向けにも発売されており、こちらは3780円だ(ダウンロード版のみ)。なお海外ではXbox One版も発売中。
自転車で山を猛スピードで駆け下りる『Lonely Mountains: Downhill』が開発中。カワイイ見た目の本格派ダウンヒルレース
ドイツに拠点を置くインディースタジオMegagon Industriesが『Lonely Mountains: Downhill』を開発中だ。『Lonely Mountains: Downhill』は、マウンテンバイクのダウンヒル競技、つまり山を頂上から駆け下りるレースをテーマにしたゲームである。
『EVERSPACE』Steamで正式リリース開始。何度も撃墜されながら広大な宇宙を旅する3Dローグライクシューティング
ROCKFISH Gamesは5月26日、昨年からSteamで早期アクセス販売していた『EVERSPACE』をバージョン1.0にアップデートし、正式リリースしたと発表した(関連記事)。価格は2980円。
怪しいお向かいさん家にこっそり侵入『Hello Neighbor』正式リリース日が8月29日に決定。日本語にも対応予定
tinyBuild Gamesは5月25日、Dynamic Pixelsが開発中のステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』をSteamとXbox Oneで8月29日に発売すると発表した。価格は29.99ドル。なお、公式サイトではアルファ版のプレイ権を含むDRMフリー版が26.99ドルで予約販売されている。
この週末、『Fallout 4』のSteam版とXbox One版が無料でプレイ可能に。最大67パーセント引きのセールも実施
Bethesda Softworksは5月25日、『Fallout 4』のSteam版とXbox One版が無料でプレイできるFree Weekendを今週末に実施すると発表した。
セガ、過去タイトルを活用した新サブスクリプションサービス「SEGA Forever」を展開予定か
セガは5月22日『Comix Zone(コミックスゾーン)』のiOS版を、フィリピンでソフトローンチした。価格は無料で、メニュー画面上やゲーム開始時に流れる広告を非表示にしたい場合はお金を支払う仕組みだ。今回ゲーム内に表示された支払いプランの説明ににわかに注目が集まっている。
Xbox Game Passが海外で6月1日からサービス開始。月額9.99ドルで100タイトル以上のゲームがXbox Oneでプレイし放題
マイクロソフトは5月24日、Xbox One向けの新たなサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」について、6月1日から全世界31か国でサービス開始すると発表した。残念ながらここに日本は含まれていないが、対象国はじきに拡大していくとしている。
『Blasphemous』Kickstarterキャンペーン開始。堕落した宗教者が異形の獣になって彷徨うダークファンタジー2Dアクション
The Game Kitchenは5月24日、『Blasphemous』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンを開始した。本作はダークファンタジーの世界観を緻密なドット絵で描く、2D横スクロール・アクションゲームだ。弊誌でも以前取り上げたが、より詳しい情報が公開されたのであらためて紹介しよう。
周辺機器メーカー8BitdoのBluetoothコントローラーがNintendo Switchで使用可能に。SFC風コントローラーを例に導入手順を紹介
香港に拠点を置く周辺機器メーカー8Bitdoは5月24日、同社が発売しているゲームコントローラーをNintendo Switchに対応させたと発表した。今回Switchに対応したのは8Bitdoが現在販売しているコントローラー全8製品のうち上に掲載した7製品で、最新ファームウェアを適用させることで対応可能になる。
『Mirage: Arcane Warfare』Steamで販売開始。魔法と『Chivalry』の剣戟が融合したマルチプレイ対戦アクション
『Chivalry』の開発元であるTorn Banner Studiosは5月24日、『Mirage: Arcane Warfare』をSteamで販売開始した。価格は2980円で、6月22日までは2682円で購入可能だ。
『Wonder Boy: The Dragon’s Trap』Steam版の発売日が6月に決定。リメイク・オリジナル、どちらのグラフィック・音楽でもプレイ可能
DotEmuは5月23日、Lizardcubeが開発した2D横スクロール・アクションゲーム『Wonder Boy: The Dragon’s Trap』のWindows版を、Steamで6月8日(日本時間では9日か)に発売すると発表した。