国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
見えない“何か”から逃走するドット絵ホラー『Worse Than Death』発表
インディースタジオBenjamin Rivers Inc.は2月20日、ホラー・アドベンチャーゲーム『Worse Than Death』を発表した。『Worse Than Death』は、小さな街を舞台に起こる恐怖を描く作品だという。
「楽曲の著作権侵害」で配信停止中だったNintendo Switch対戦格闘『One Strike一騎打ち』販売再開
パブリッシャーのQubicGamesは2月21日、2D対戦格闘ゲーム『One Strike一騎打ち』のNintendo Switch版の販売を再開したと発表した。もともと本作は2018年10月11日に発売されたタイトルだ。しかし、そのおよそ1週間後にニンテンドーeショップから取り下げられていた。
アクションRPG『ブリキの騎士』Nintendo Switch版が発売。頭が金魚鉢のロボットが活躍するメトロイドヴァニア
アクションRPG『ブリキの騎士』のNintendo Switch版が発売された。『ブリキの騎士』は頭が金魚鉢のロボットが活躍する、メトロイドヴァニアスタイルの2Dアクションゲーム。である。
『DELTARUNE』PS4版Chapter 1が2月28日に無料配信決定。Toby Fox氏は、この『UNDERTALE』関連作が生まれたきっかけを語る
インディー開発者のToby Fox氏が手がけるRPG『DELTARUNE』の日本版公式Twitterアカウントは2月21日、本作の第1章である「Chapter 1」のPlayStation 4版について、2月28日に無料配信すると発表した。
『Fallout 76』にてレベル457プレイヤーが突如BANされる。同氏は無実を主張、「春の大掃除」の余波続く
Bethesda Softworksは先日2月15日、『Fallout 76』のサーバーメンテナンスを実施し、ゲーム内にてアイテムを不正に複製したプレイヤーに対処するための「春の大掃除(Spring cleaning)」をおこなった。しかし処分は、複製アイテムを削除するに止まらなかったようだ。
高評価2D探索型ACT『Touhou Luna Nights』2月26日にSteamにて正式リリース決定。ステージ4・5を追加し、レミリアがボスとして登場
PLAYISMと、株式会社バカーは2月20日、現在Steamにて早期アクセス販売中の2D探索型アクションゲーム『Touhou Luna Nights』について、2月26日に正式リリースすると発表した。
『ロケットリーグ』クロスプラットフォーム対応のフレンド機能が実装。他機種のプレイヤーと一緒にパーティを組める
デベロッパーのPsyonixは2月20日、車サッカーゲーム『ロケットリーグ』向けのアップデートv1.58「Friends Update」を配信したと発表。今回のアップデートの目玉は、クロスプラットフォームに対応した新たなフレンド・パーティ機能の実装だ。
『Anthem』2月22日に配信予定のDay Oneパッチ内容公開。ロード時間改善など多数の修正および調整実施へ
Electronic Arts/BioWareは2月19日、PC/PS4/Xbox One向けに2月22日発売予定のアクションRPG『Anthem(アンセム)』向けのいわゆるDay Oneアップデートの内容を、Redditや海外メディアを通じて公開した。
『CoD:BO4』新シーズンイベント「作戦名: グランドハイスト」発表。新たなマップやゲームモードなどを追加する大規模アップデート
デベロッパーのTreyarch Studiosは2月19日、『Call of Duty: Black Ops 4』の新シーズンイベント「作戦名: グランドハイスト」を発表した。まずはPlayStation 4版向けに先行配信される。
毛糸キャラクターの協力パズルアクション『Unravel Two』Nintendo Switch版が発表、3月22日に発売へ
Electronic Artsの日本法人は2月19日、『Unravel Two』のNintendo Switch版を3月22日に発売すると発表した。本作のNintendo Switch版は、海外向け「Nintendo Direct」の中で発表されたが、国内向けの放送では取り上げられておらず、今回日本向けに正式発表した形だ。
『CoD:BO4』PC版のコア・プレイリストからFFAが消え、そして翌日復活。プレイヤー数減少を食い止める試行錯誤続く
Treyarch Studiosは2月14日、『Call of Duty: Black Ops 4』のPC版のバランス調整などをおこなったと報告した。その目的について、マッチング時間を削減することにつながるとしたが、コミュニティからは反発の声が相次ぎ対応に追われることとなった。
『Fallout 76』サーバーメンテナンスにて「春の大掃除」を実施。不正に複製されたアイテムをアカウントから一掃
Bethesda Softworksは2月15日、『Fallout 76』のサーバーメンテナンスを実施し「春の大掃除」をおこなったと公式フォーラムにて発表した。このメンテナンスの目的は、不正に複製されたアイテムをプレイヤーのアカウントから一掃すること。そのため大掃除と表現したようだ。
ローグヴァニアアクション『Dead Cells』多数のコンテンツ追加と調整を含む大規模「アップデート1.1」コンソール向けに配信開始
インディースタジオMotion Twinは2月15日、現在販売中のローグヴァニア・アクションゲーム『Dead Cells』のコンソール向け「アップデート1.1」を配信した。コンソール向け最適化に加え多数の追加・調整・修正項目が含まれる。
『Anthem』のオリジナル短編実写映画「Conviction」公開。映画「第9地区」の監督が、ゲームの数十年前の物語を描く
『Anthem(アンセム)』を原作とするオリジナル短編実写映画「Conviction」が公開された。「第9地区」や「エリジウム」「チャッピー」などの監督・脚本を務めたニール・ブロムカンプ氏とのコラボ作品。『Anthem』の広大な世界を再現しながら、ゲームが始まる数十年前を舞台にした物語が描かれる。
バイクアクションゲーム『トライアルズ ライジング』オープンベータが2月21日から実施決定。謎すぎる実写映像で告知
Ubisoftは2月14日、『トライアルズ ライジング』の謎すぎる最新トレイラーの公開とともに、同作のオープンベータが2月21日から25日にわたって全プラットフォームにて実施されることを発表した。
テトリス・バトルロイヤル『TETRIS 99』Nintendo Switch Online加入者向けに無料配信開始。早速プレイし、そのシステムを紹介
任天堂は2月14日、「Nintendo Direct 2019.2.14」の中でパズルゲーム『TETRIS 99』をNintendo Switch向けに発表し、配信開始した。開発は、アーケード向けの『テトリス ザ・グランドマスター』などを手がけた実績を持つアリカが担当している。
プラチナゲームズが手がける、二者一体の新感覚ACT『アストラルチェイン』Nintendo Switch向けに発表。8月30日に発売へ
任天堂は本日2月14日、Nintendo Switch向けアクションゲーム『ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン)』を発表した。8月30日に発売する。開発を手がけるのは、プラチナゲームズ。
『UNDERTALE』関連作『DELTARUNE』Nintendo Switch/PS4版発売決定。「Chapter 1」が Switch向けに2月28日配信、PS4版は後日
任天堂は、Nintendo Switch向け『DELTARUNE』を発表した。その第1章である「Chapter 1」が、2月28日に無料配信される。国内での発売を担当する有限会社ハチノヨンによると、近日中にはPlayStation 4版も配信されるとのこと。
THQ Nordicが、大ヒット中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』開発元Warhorse Studiosを買収。さらに力蓄える欧州の巨人
THQ Nordicは2月13日、傘下のKoch Media GmbHを通じて、チェコに拠点を置くデベロッパーであり『Kingdom Come: Deliverance』の開発元として知られるWarhorse Studiosを買収したと発表した。
『ストリートファイターV AE』のブランカに「時を止める」バグが見つかる。突如発現した“能力”にコミュニティが沸き立つ
『STREET FIGHTER V ARCADE EDITION』のシーズン3にて追加された、シリーズお馴染みのキャラクター「ブランカ」において、とあるバグが発見されたと国内外で大きな話題になっている。そのバグとは、「時を止める」というものだ。
映画「第9地区」の監督が『Anthem』とコラボ。ゲームの数十年前を描く短編実写映画「Conviction」を制作、2月14日に公開へ
Electronic Artsは2月12日、映画監督のニール・ブロムカンプ氏とコラボレーションし、BioWareが開発する『Anthem』を原作とするオリジナル短編実写映画「Conviction」を制作すると発表した。
SIEがE3 2019に出展しない理由に言及。ゲーマーに寄り添うような変革の必要性や、小数の大規模作品に注力する自社方針を説く
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)のShawn Layden氏が、2019年のE3に出展しない理由を説明。E3のイベントとしてのインパクトが失われつつあることや、小数の大規模作品に注力していくというSIEの方針により、E3開催のタイミングでは新しい情報がないことが理由としてあげられた。