
海戦バトルロイヤル『Blazing Sails』PC向けに発表。島に上陸して装備を漁り、海賊船を操って敵を砲撃せよ
Iceberg Interactiveは10月30日、Get Up Gamesが手がける海賊バトルロイヤルゲーム『Blazing Sails』をPC向けに発表した。2020年第1四半期に、Steamにて早期アクセス販売を開始する。

Nintendo Switch向けリズムアクション『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』11月7日に発売決定。最大4人対戦も可能
タイトーは10月31日、Nintendo Switch向けリズムアクションゲーム『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』を11月7日に発売すると発表した。価格は6500円(税込)。

『CoD:MW』発売から3日間の売り上げは「ジョーカー」の倍の650億円超。総プレイヤー数を含め、シリーズの記録をまた塗り替える
Activisionは10月30日、『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』について、発売から3日間の全世界での売り上げが6億ドル(約653億円)を超えたと発表した。

『CoD:MW』にてレビュー爆撃が発生中。キャンペーンモードでのロシア軍の表現に、ロシアゲーマーから批判集まる
『CoD:MW』にてレビュー爆撃が発生中。Metacriticの『CoD:MW』ユーザーレビュー欄に、キャンペーンモードでのロシア軍の表現に関して、ロシアゲーマーから批判集まる。

EAがSteamに再参入、第1弾は『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』。今後も『Apex Legends』『Battlefield V』などを予定
Electronic Artsは10月29日、Valveと提携し、EA作品をSteamにてリリースすると発表した。

「ドラゴンの背中」を駆けるアクション『EarthNight』Steam/海外コンソール向けに12月3日発売へ。ドラゴン倒し地表目指してダイブ
インディースタジオCleaversoftは10月28日、横スクロール・アクションゲーム『EarthNight』のPC(Steam)および海外PlayStation 4/Nintendo Switch版を、12月3日に発売すると発表した。

高難度2Dアクション『The End Is Nigh』Steamワークショップ対応により売上が1000パーセント増加したと報告
Edmund McMillen氏が、プログラマーのTyler Glaiel氏と共に手がけた高難度2Dアクションゲーム『The End Is Nigh』。今年10月25日に配信したアップデートにて同作がSteamワークショップに対応したことをきっかけに、売り上げがおよそ1000パーセント増加したという。

『鉄拳7』DLC第13弾にて「フレームデータディスプレイ」機能を実装へ。確定反撃技を学べる機能やリプレイ実装の無料配信も予定
バンダイナムコエンターテイメントは10月27日、PC/PS4/Xbox One向け3D対戦格闘ゲーム『鉄拳7』のDLC第13弾の情報を公開した。DLC第13弾は「フレームデータディスプレイ」と呼ばれるゲーム内機能となる。

『CoD:MW』では、民間人への誤射はご法度。赤ちゃんを撃つと特別な演出でお仕置きを食らう
『Call of Duty: Modern Warfare』のキャンペーンモードではプレイヤーには、民間人を撃つことは許されていない。そして誤射してしまった場合において、本作にはほかの民間人とは異なる対応を持つNPCが存在していたことが明らかになった。

『パンツァードラグーン:リメイク』Steam版発売決定。Nintendo Switch版と共に今冬発売へ
パブリッシャーのForever Entertainmentは10月25日、現在開発中の『パンツァードラグーン:リメイク』について、これまで予定していたNintendo Switch版に加えてPC向けにも発売すると発表。Steamのストアページを公開した。

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』Steam版が2020年1月10日に発売決定。将来的にはPS4版と同時アップデートに
カプコンは10月25日、『モンスターハンターワールド』の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のSteam版を、2020年1月10日に発売すると発表した。

中世ファンタジー酒場運営SLG『Crossroads Inn』Steamにて発売。酒場で働く数奇な運命の若者となり、経営に勤しむ
パブリッシャーのKlabaterは10月24日、『Crossroads Inn』をSteamにて発売した。『Crossroads Inn』は、中世のファンタジー世界にて酒場兼宿屋を運営するシミュレーションゲームだ。

『レインボーシックス シージ』Ubisoftが専門のチートツール販売業者を相手取り提訴。未成年者が運営し母親も関与か
Ubisoftが、『レインボーシックス シージ』用のチートツールを専門に扱う販売業者を相手取り、デジタルミレニアム著作権法違反であるとして、アメリカ・カリフォルニア州にて提訴していたことが明らかになった。

須田剛一氏とSWERY氏が新作ゲーム制作にむけて企画会議。Devolver Digitalを巻き込み、なにやらおかしな方向に
グラスホッパー・マニファクチュアの代表・須田剛一氏は10月23日、イベント「トラヴィス・マンデー・ナイトロ2」を渋谷ロフト9にて開催した。SWERY氏との新作制作企画会議が始まり、なにやら奇妙な方向に話は進んでいるようだ。

PS4の「ズーム機能」は意外と知られていなかった。多くの人々がその便利さに反応
バンダイナムコエンターテインメントの探索アクションRPG『CODE VEIN』にてIP総合プロデューサーを務める富澤祐介氏が、同作のプレイヤーによるPS4の豆知識動画を紹介し、ちょっとした話題となっている。

『Battlefield V』チャプター5「太平洋の戦い」が10月31日に開幕へ。硫黄島などを舞台に日米開戦、週末フリープレイも実施
Electronic Artsは10月23日、『Battlefield V』の「タイド・オブ・ウォー」モードのチャプター5「太平洋の戦い」が、10月31日に開幕すると発表した。新チャプターでは、太平洋戦線の戦場を舞台に大日本帝国軍とアメリカ軍が激突する。

『CoD:MW』ロシアではPS4版のダウンロード販売がおこなわれず。SIEがPS Storeでの取り扱いを拒否
Activisionは10月22日、『Call of Duty: Modern Warfare』のPS4版について、ロシアではPlayStation Storeでのダウンロード販売がおこなわれないことを、『Call of Duty』シリーズのロシア向け公式Twitterアカウントを通じて公表した。

自閉症を患う米大学生が、自身の生活を支えるNintendo Switchを盗まれ悲しみにくれる。そして学友たちが立ち上がった
アメリカ・バージニア大学の学生が、クラウドファンディングサイトGoFundMeにて、Nintendo Switch本体といくつかのゲームを購入するための寄付を募っている。盗難された学生のために、新品を買ってあげるようだ。

Microidsが日本オフィスを設立し、国内展開を加速へ。『XIIIサーティーン〜大統領を殺した男〜』リメイク版のパブリッシャー
フランスに拠点を置くパブリッシャーMicroidsは10月21日、日本にオフィスを開設したと発表した。日本オフィスの代表には、在住30年というMartial Meyssignac氏が就任する。

核戦争後の地球を生きるコロニー建設SLG『Surviving the Aftermath』正式発表&PC/Xbox Oneにて早期アクセス販売開始
パブリッシャーのParadox Interactiveは10月19日、コロニー建設ゲーム『Surviving the Aftermath』の早期アクセス販売を、PC(Epic Gamesストア)とXbox One向けに開始した。価格はPC版が2050円、Xbox One版が2350円。

THQ Nordic Japan株式会社設立。THQ Nordicタイトルの日本市場での流通やPR、マーケティングを担当
オーストリアに拠点を置くパブリッシャーTHQ Nordicは10月21日、日本にてTHQ Nordic Japan株式会社を東京都千代田区に設立したと発表した。

『CoD:MW』ではプレステージを撤廃し、新たなランクシステムを導入。上限に達すると、シーズン毎にリセットされる別のランクに突入
『CoD:MW』ではプレステージを撤廃し、新たなランクシステムを導入。『Cod:MW』マルチプレイの基本的なランクシステム「Enlisted Rank(兵士ランク)」で上限に達すると、「Officer Rank(将校ランク)」に突入する。