国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『パンツァードラグーン:リメイク』Steam版発売決定。Nintendo Switch版と共に今冬発売へ
パブリッシャーのForever Entertainmentは10月25日、現在開発中の『パンツァードラグーン:リメイク』について、これまで予定していたNintendo Switch版に加えてPC向けにも発売すると発表。Steamのストアページを公開した。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』Steam版が2020年1月10日に発売決定。将来的にはPS4版と同時アップデートに
カプコンは10月25日、『モンスターハンターワールド』の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のSteam版を、2020年1月10日に発売すると発表した。
中世ファンタジー酒場運営SLG『Crossroads Inn』Steamにて発売。酒場で働く数奇な運命の若者となり、経営に勤しむ
パブリッシャーのKlabaterは10月24日、『Crossroads Inn』をSteamにて発売した。『Crossroads Inn』は、中世のファンタジー世界にて酒場兼宿屋を運営するシミュレーションゲームだ。
『レインボーシックス シージ』Ubisoftが専門のチートツール販売業者を相手取り提訴。未成年者が運営し母親も関与か
Ubisoftが、『レインボーシックス シージ』用のチートツールを専門に扱う販売業者を相手取り、デジタルミレニアム著作権法違反であるとして、アメリカ・カリフォルニア州にて提訴していたことが明らかになった。
須田剛一氏とSWERY氏が新作ゲーム制作にむけて企画会議。Devolver Digitalを巻き込み、なにやらおかしな方向に
グラスホッパー・マニファクチュアの代表・須田剛一氏は10月23日、イベント「トラヴィス・マンデー・ナイトロ2」を渋谷ロフト9にて開催した。SWERY氏との新作制作企画会議が始まり、なにやら奇妙な方向に話は進んでいるようだ。
PS4の「ズーム機能」は意外と知られていなかった。多くの人々がその便利さに反応
バンダイナムコエンターテインメントの探索アクションRPG『CODE VEIN』にてIP総合プロデューサーを務める富澤祐介氏が、同作のプレイヤーによるPS4の豆知識動画を紹介し、ちょっとした話題となっている。
『Battlefield V』チャプター5「太平洋の戦い」が10月31日に開幕へ。硫黄島などを舞台に日米開戦、週末フリープレイも実施
Electronic Artsは10月23日、『Battlefield V』の「タイド・オブ・ウォー」モードのチャプター5「太平洋の戦い」が、10月31日に開幕すると発表した。新チャプターでは、太平洋戦線の戦場を舞台に大日本帝国軍とアメリカ軍が激突する。
『CoD:MW』ロシアではPS4版のダウンロード販売がおこなわれず。SIEがPS Storeでの取り扱いを拒否
Activisionは10月22日、『Call of Duty: Modern Warfare』のPS4版について、ロシアではPlayStation Storeでのダウンロード販売がおこなわれないことを、『Call of Duty』シリーズのロシア向け公式Twitterアカウントを通じて公表した。
自閉症を患う米大学生が、自身の生活を支えるNintendo Switchを盗まれ悲しみにくれる。そして学友たちが立ち上がった
アメリカ・バージニア大学の学生が、クラウドファンディングサイトGoFundMeにて、Nintendo Switch本体といくつかのゲームを購入するための寄付を募っている。盗難された学生のために、新品を買ってあげるようだ。
Microidsが日本オフィスを設立し、国内展開を加速へ。『XIIIサーティーン〜大統領を殺した男〜』リメイク版のパブリッシャー
フランスに拠点を置くパブリッシャーMicroidsは10月21日、日本にオフィスを開設したと発表した。日本オフィスの代表には、在住30年というMartial Meyssignac氏が就任する。
核戦争後の地球を生きるコロニー建設SLG『Surviving the Aftermath』正式発表&PC/Xbox Oneにて早期アクセス販売開始
パブリッシャーのParadox Interactiveは10月19日、コロニー建設ゲーム『Surviving the Aftermath』の早期アクセス販売を、PC(Epic Gamesストア)とXbox One向けに開始した。価格はPC版が2050円、Xbox One版が2350円。
THQ Nordic Japan株式会社設立。THQ Nordicタイトルの日本市場での流通やPR、マーケティングを担当
オーストリアに拠点を置くパブリッシャーTHQ Nordicは10月21日、日本にてTHQ Nordic Japan株式会社を東京都千代田区に設立したと発表した。
『CoD:MW』ではプレステージを撤廃し、新たなランクシステムを導入。上限に達すると、シーズン毎にリセットされる別のランクに突入
『CoD:MW』ではプレステージを撤廃し、新たなランクシステムを導入。『Cod:MW』マルチプレイの基本的なランクシステム「Enlisted Rank(兵士ランク)」で上限に達すると、「Officer Rank(将校ランク)」に突入する。
ゲームキューブコントローラ風Joy-Con現る。海外周辺機器メーカーがNintendo Switch向けに発売
中国・深センに拠点を置くゲーム周辺機器メーカーSADESが、まるでゲームキューブコントローラのようなJoy-Con風製品を、Nintendo Switch向けに発売しているようだ。
傑作和風アクション『大神』クリエイターらが、キュートに続編開発希望を表明。全世界で反響呼ぶ
ゲームクリエイターの中村育美氏が、プラチナゲームズのディレクター神谷英樹氏と共に、『大神』をまた作りたいとTwitterに投稿し大きな反響を呼んでいる。
Nintendo Switch版『ウィッチャー3』の“カスタマイズ”が水面下で活発。グラフィック設定変更や60fps化などやりたい放題
Nintendo Switch向けに10月17日に発売された『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』。コミュニティでは、本作のグラフィック品質を引き上げる方法が発見されたとして話題になっているようだ。
『CoD:MW』ではシーズンパスを廃止し、マップ・モードは無料配信。さらにルートボックス要素も撤廃してバトルパスを導入へ
Activisionは10月18日、『Call of Duty Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』のローンチ後に提供するコンテンツについて説明。シーズンパスやマップパックDLCを販売する従来の方式を取りやめると発表した。
スチームパンクファンタジー戦術ゲーム『Iron Danger』2020年前半にSteamで発売へ。時間を巻き戻し、さまざまな戦略を試せ
Daedalic Entertainmentは10月15日、フィンランドのインディースタジオAction Squad Studiosと提携し、同スタジオが開発中の戦術コンバットゲーム『Iron Danger』を2020年前半に発売すると発表した。
植物キャラと戦う可愛いシューティングACT『Juicy Realm』Nintendo Switch版が11月7日に発売決定
パブリッシャーのX.D. Networkは10月18日、『Juicy Realm』のNintendo Switch版を11月7日に発売すると発表した。『Juicy Realm』は、中国のデベロッパーSpaceCan Gamesが開発したシューティング・アクションゲームだ。
チェルノブイリ・サバイバルホラー『Chernobylite』Steamにて早期アクセス販売開始。3Dスキャンで再現された原発事故現場に足を踏み入れる
The Farm 51は10月16日、『Chernobylite』のSteamでの早期アクセス販売を開始した。『Chernobylite』は、1986年に発生したチェルノブイリ原子力発電所の事故をテーマにしたSFサバイバルホラーゲームだ。
Kickstarterで資金を集めたゲーム開発者、出資者向けの「進捗報告の頻度」に対する批判と直面する。報告要求を断り議論に
インディースタジオAtooiが、アクションゲーム『Chicken Wiggle』を、Nintendo Switch向けに移植中。Kickstarterキャンペーンにて開発資金を獲得して進めているが、開発状況の報告があまり頻繁ではないとして、出資者としては不満が溜まっているようだ。
ゲームボーイ/GBA互換携帯ゲーム機「Analogue Pocket」海外発表。ゲームギア/ネオジオポケットカラーなどにも対応可能
ゲーム互換機メーカーAnalogueは10月17日、ゲームボーイ・ゲームボーイカラー・ゲームボーイアドバンス互換機「Analogue Pocket」を発表した。ブラックとホワイトの2色展開で、価格は199.99ドル(約2万2000円)。2020年に発売する。