Steamに再参入したEA、新たに多数のタイトルを配信開始。サブスクリプションサービス「EA Access」のSteam版も今夏提供開始へ

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Electronic Artsは6月5日、Steamにて新たに13タイトルのPCゲームを配信開始した。タイトルによってはDLCも併せて配信されている。具体的なタイトルは以下のとおりだ。

・Burnout Paradise Remastered
・クライシス3
・Dragon Age II
・ドラゴンエイジインクイジション
・Fe
・ミラーズエッジ カタリスト
・Need for Speed
・Need for Speed Heat
・Need for Speed Rivals
・Plants vs. Zombies: ネイバービルの戦い
・Sea of Solitude
・Unravel
・Unravel Two

EAは、2012年まではSteamにてPCゲームをリリースしていたが、その後は自社ストアのOriginでの独占配信に移行。しかし2019年10月、Valveとの提携によりSteamに再参入すると突如発表した。そして第1弾として、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』をローンチと同時に配信(関連記事)。それからやや期間が空いたが、第2弾として今回一挙13タイトルを配信開始した形である。

『Need for Speed Heat』や『Plants vs. Zombies: ネイバービルの戦い』といった2019年発売の作品や、旧作ではあるがEAを代表する人気ゲーム、そして『Sea of Solitude』や『Unravel』シリーズなどEA Originalsとして販売を担当したインディーゲームがラインナップされている。またEAの発表では、今回の第2弾では合わせて25タイトル以上を配信するとしている。たとえば『Command & Conquer Remastered Collection』は6月6日配信予定とストアページにて表示されているため、同作を含め明日からもさらに配信タイトルが追加されていくようだ。

なお、今回配信開始となった各タイトルは、現在50〜67パーセントオフでセール中。初めて触れるにもあらためてプレイし直すにも良い機会だろう。また、従来から配信されていたタイトルも多数セールがおこなわれている。セール期間は7月10日まで。詳しくはEAのSteamストアページを参照してほしい。


また、今回配信開始されたタイトルのストアページ上では、「EA Access」が近々Steamにやってくるとしたバナーが掲載されており、EAはこの夏にサービスを開始すると明らかにしている。EA Accessは、EAが提供するサブスクリプションサービスで、現在はOrigin/PS4/Xbox One向けに展開中。加入すると、このサービス向けにラインナップされた多数のゲームがプレイし放題になり、さらに新作を発売日前からプレイできる先行トライアルや、ゲーム本編・DLCを割引価格で購入できるといった会員特典を利用できる。昨年のValveとの提携発表の際に、同サービスのSteamでの展開も予告されていたが、ついに実現する日が近づいてきた。

EAによると、今回Steamにて配信開始されるタイトルは、EA Accessを通じてプレイ可能になる予定とのこと。ただ興味深いのは、このバナーの背景には『Apex Legends』や『Battlefield V』『Sims 4』などの画像も確認できる。既存のEA Access向けの画像を流用しただけなのか、それともこれらの作品もSteamに登場するのか気になるところである。詳細は今後明らかになるだろう。また、Steamにて配信予定のさらなるEAタイトルの情報については、6月12日に実施予定のオンラインイベント「EA Play Live」にて発表するとのことだ。

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