オープンワールドRPG『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』公式発表。『キングダムズ オブ アマラー:レコニング』をリマスター、DLC全部入り

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パブリッシャーのTHQ Nordicは6月5日、『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』を発表した。本作は、2012年に発売されたオープンワールドRPG『Kingdoms of Amalur: Reckoning(キングダムズ オブ アマラー:レコニング)』のリマスター版だ。

『キングダムズ オブ アマラー:レコニング』は、1万年以上の歴史を持つ広大なファンタジー世界アマラーの中央に位置するフェイランドを舞台に、クリスタル戦争による戦乱の世を生きるオープンワールドRPGだ。アマラーには人間やアルファー(エルフ)、ノーム、そして魔法種族フェイの4つの種族が暮らしており、誰しもが滅びの運命を持っている。しかしある時、その運命により命を落とした者が、人智を越えた力によって蘇るという異変が発生。プレイヤーは運命の縛りから解かれた唯一の存在「運命なき者」として、自らの死に隠された秘密を探るため冒険をおこなう。

フェイランドには5つの地域が存在し、森林や砂漠、広野などさまざまな環境に、大都市や村、そしてダンジョンなどが点在。プレイヤーはこの広大なオープンワールド世界にて、メイン・サイドクエストをこなしていくのだ。主人公は武器を2種類同時に装備可能。近接・遠距離それぞれに対応するいくつかのカテゴリの武器が用意されており、マナを消費する魔法系の武器もある。また、武器は特定の入力をおこなうとムーブ(技)を発動でき、またゲージを消費する必殺技レコニングモードも用意されている。旅をおこなう中では武器以外にも、防具やアクセサリー、調合アイテムなどさまざまなアイテムを入手することになるだろう。


経験値を貯めてレベルアップすると、スキル・アビリティ・ディスティニーを強化可能。スキルは、装備品の解体・製作をおこなったり、アイテムを調合したり、また鍵や罠の解除など、戦闘時以外に利用する能力。一方アビリティは、戦闘中にマナを消費して発動できる能力で、3種類あるツリーにてポイントを割り振りアンロックする。そしてディスティニーは、アビリティポイントの消費によってアンロックされるカードシステムのこと。カードを装備することで、キャラクターに特定の効果を付加できる。本作ではこうしたシステムの組み合わせによって、プレイスタイルに合わせてキャラクターを成長させていく。

今回発表されたリマスター版である『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』では、ビジュアルのアップグレードをおこなうほか、ゲームプレイ面も洗練させるという。また、オリジナル版向けに配信されたDLCをすべて収録。闘技場やアマラー北部沖の島、天空都市といった新規エリアおよび新規クエストや、追加の武器・防具セットが含まれる。


販売元のTHQ Nordicは、2018年にインディースタジオ38 Studiosから『Kingdoms of Amalur』シリーズの権利を買収している。同社は多数のIPの買収を繰り返しており、これまでには『Darksiders Warmastered Edition』や『Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered』、そして今年7月発売予定の『Destroy All Humans!』などのように、リマスター化させる例が多い。『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』も、そうした取り組みのひとつだと言えそうだ。

なお、『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』の対応プラットフォームや発売日は現時点では未発表。ただ、海外AmazonなどではPC/PS4/Xbox One向けとしてすでに予約受付を開始している。それによると、発売日は8月18日とのこと。また、国内Microsoft Storeに掲載されているページでも、同じく8月18日とされている。この辺りは正式発表を待ちたい。

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