貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
Steam『クッキークリッカー』の“とある実績名”が尋常でなく長い。とんでもなく長い
9月2日にSteamでリリースされた放置ゲーム『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』に、やたらと名前の長い実績が存在するようだ。『クッキークリッカー』実績の中でも、とにかく長いのである。
基本プレイ無料バトロワ『Vampire: The Masquerade – Bloodhunt』が“有料”で売られかける。キー再販業者に関係者困惑
基本プレイ無料バトルロイヤル『Vampire: The Masquerade – Bloodhunt』が、配信目前にして一部プロダクトキー再販業者により“有料”にされてしまったようだ。関係者がSNS上で注意を呼びかけている。
脱走兵ステルスゲーム『ウォー・モングレルス』PC版10月19日発売へ。第二次世界大戦ナチス脱走兵の“地獄”を描く
DMM GAMESは9月6日、リアルタイム戦術ゲーム『ウォー・モングレルス』のSteamおよびEpic Games Store版を10月19日に発売すると発表した。本作では「目の前の敵兵を倒すのか、隠れてやりすごすか」といった“個人の動き”をリアルタイムに操作する。
放置ゲーム『クッキークリッカー』Steam版リリース間もなく同時接続プレイヤー数が爆発。寝ても覚めても止まらないクッキー生産
Steamにて9月2日に配信された『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』が非常に順調な滑り出しを見せている。Steam同時接続者数でプラットフォーム上位に食い込むと共に高い評価を受けている。寝ても覚めても止まらないクッキー生産。
PS4『Horizon Forbidden West』のPS5版アップグレードが原則無料へと変更。コミュニティからの批判を受け
ソニー・インタラクティブエンタテインメント は9月4日、『Horizon Forbidden West』について、エディションに関わらずPlayStation 4からPlayStation 5へ無料アップグレード可能とする方針を発表した。
北欧先住民ADV『Skábma – Snowfall』発表、日本語対応。動物の精霊たちと共に自然と人々を救え
パブリッシャーPID Gamesは9月4日、『Skábma - Snowfall』を発表した。『Skábma - Snowfall』は、フィンランドを拠点とするデベロッパーであるRed Stage Entertainmentが開発するアクションアドベンチャーゲームだ。
出前配達アクション『フードデリバリーバトル』Steam配信開始。VRoid Hub対応で好みのキャラで爆走可能
STP WORKSは9月3日、アクションゲーム『フードデリバリーバトル』を配信開始した。『フードデリバリーバトル』は、制限時間内に可能なかぎり多くの配達をこなすデリバリーアクションゲームだ。
AmazonのMMO『New World』グラボ破壊問題について製造メーカーが見解示す。「はんだ付け不良」が原因か
MMORPG『New World』をプレイ中に一部のGPU(グラフィックボード)が故障すると報告されている問題について、グラフィックボード製造メーカーのEVGAが公式な見解を示した。
『Fallout: New Vegas』公式フィギュアに国内ユーザーのファンアート流用疑惑が浮上。Yes Manの表情バリエーションはどこから来た【UPDATE】
Bethesda Softworks公式グッズストアにて販売予定の『Fallout: New Vegas』関連フィギュアに、国内ユーザーの制作したファンアートが無断使用されている可能性が浮上した。今回問題となっているのは、「Yes Man」の公式フィギュアだ。
歩行戦車RTS『アイアンハーベスト コンプリートエディション』次世代機向けに10月28日発売へ。架空の1920年代欧州で内燃機関と鋼鉄が吼える
DMM GAMESは9月2日、RTSゲーム『アイアンハーベスト コンプリートエディション』を10月28日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S。鉄と内燃機関に彩られた、殺伐とした世界観が魅力の作品だ。
放置ゲーム『クッキークリッカー』リマスターSteam版配信開始。新要素が搭載され、ブラウザ版からのセーブインポートも可能
パブリッシャーPlaysaurusは9月2日、放置ゲーム『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』をPC(Steam)向けに配信開始した。いわゆる放置系ゲームだ。独自の要素も実装されている。
リメイク版『Dead Space』開発者より発表された新情報まとめ。大進化したゴア表現、少額課金は無し、サプライズゲストも
Motive Studiosは9月1日、同スタジオが手がけるリメイク版『Dead Space』の情報を届ける番組「Early Development Livestream」を放送した。そこで明かされた新情報について、本稿でまとめよう。
『PUBG: BATTLEGROUNDS』の“産みの親”Brendan Greene氏がKRAFTON退職を発表。新スタジオ設立し新作開発へ
Brendan “PlayerUnknown” Greene氏は8月31日、『PUBG: BATTLEGROUNDS』開発元PUBG Studios親会社KRAFTONからの退社と、新スタジオPlayerUnknown Productionsの設立を発表した。
『Fallout: New Vegas』 開発者が“ファンから受けた無茶振り”を明かす。ディスクが送りつけられ「直して返せ」
Bethesda Softworksが2010年に発売した『Fallout: New Vegas』について、当時の『Fallout: New Vegas』主要開発者だったJosh Sawyer氏がSNS上でほろ苦い出来事を振り返っている。
MMORPG『MIR4』がSteamレビュー低評価にもかかわらず同時接続者2万人を突破。欲望渦巻くマイニング合戦の始まり
ゲーム企業Wemadeが8月25日にリリースしたMMORPG『MIR4』が、奇妙な様相を見せている。本作『MIR4』は、Steamにおけるユーザーレビューで酷評を受けつつもプレイヤー数が激増しているのだ。
『サイバーパンク 2077』開発元が、Mod制作支援ツール開発者を雇用へ。Modサポート強化と不具合修正に期待集まる
CD PROJEKT REDの人気作『サイバーパンク2077』について、同作Mod開発者がCDPRとの公式な開発協力について発表した。同社によるコミュニティMod制作サポートの強化が期待される。
男女入れ替わり国産RPG『リアリティ×マインズ』8月31日配信。少女になった青年の奮闘がはじまる
Gotcha Gotcha Gamesは、国産RPG『リアリティ×マインズ』について詳細情報を解禁した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、8月31日発売予定だ。『リアリティ×マインズ』は「RPGツクールMV」製の国産RPGだ。
非対称対戦ホラー『VHS』発表。少年少女たち4名とモンスター1匹の死闘の行く末
カナダのデベロッパーHellbent Gamesは8月28日、基本プレイ無料の非対称対戦アクション『VHS』を発表した。『VHS』は最大4対1で非対称戦を繰り広げるアクションゲームだ。
『Fallout 76』プロジェクトリードJeff Gardiner氏がBethesdaを退職。『Fallout』シリーズや『Skyrim』を支えた人物
多数のBethesda Softworks作品に携わり、『Fallout 76』でプロジェクトリードを務めたJeff Gardiner氏は8月26日、同社を退職したことを明かした。同氏は『Fallout』シリーズや『TES』シリーズを支えた人物だ。
任天堂からの要請で海外eスポーツイベントでの『スマブラX』改造ゲームが取り下げに。「Project+」は容認されず
eスポーツ大会「Riptide」は8月28日、『大乱闘スマッシュブラザーズX』Modである「Project+」トーナメント中止を発表した。海外『大乱闘スマッシュブラザーズX』Modコミュニティに波紋が広がっている。
『ELDEN RING』新たなゲームプレイ情報公開。アイテムクラフトや地図などの新要素や、マルチプレイの詳細
フロム・ソフトウェア新作『ELDEN RING』について、一部関係者・メディア向けにゲームプレイ映像が公開された。本稿では各メディアの報じている『ELDEN RING』情報を取りまとめて紹介していく。
ゲーム日本語化の「フォント選び」について翻訳者たちが語る。『Hollow Knight』は古風に、『Blasphemous』は荘厳に
海外ゲームの国内発売に必要となる日本語ローカライズは、国内ユーザーのゲーム体験を左右する重要なプロセスだ。ローカライズの工夫のひとつである「フォント選び」の興味深い裏側について、複数の関係者がSNS上で語っている。