
『ポケモン』ダイパリメイクで「Get Wild」を演奏するユーザー現る。奪ったジムバッジで奏でる切ないメロディー
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』にて、名曲をゲーム内で演奏するユーザーが出現した。演奏を可能にしたのは、ジムバッジに仕込まれた“音”の要素だ。

ダイソン体験VR『Dyson Demo VR』配信開始。ダイソンの製品を体験できる、ただひとつのアプリ
ダイソンは現地時間11月19日、同社製品をVRで体験できる『Dyson Demo VR』をリリースした。プラットフォームはMeta(Oculus) Questストアで、QuestおよびQuest 2に対応する。

『Battlefield 2042』、Steamなど各所で低評価集まる。“鉄壁ホバー壁登り”など多岐にわたる課題が指摘される
発売間もない『Battlefield 2042』が、各所のユーザーレビューにて低評価を受けている。背景にはバグやパフォーマンスの問題を始めとして、ゲームプレイなど多岐にわたる問題があるようだ。

『ポケモン』ダイパリメイクで色違いポケモン探求がさっそく進行中。根性の御三家マラソンやポケトレ検証など盛んに
任天堂は11月19日、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』をリリースした。本作に興じるファンたちの間では、早速レアな「色違いポケモン」の探求が始まっている。

「ゲーム障害」の認定根拠となる文献をWHOが示せず。専門家の問い合わせから波及
世界保健機関(WHO)が2019年に認定した国際疾病「ゲーム症/ゲーム障害(Gaming Disorder)」について、成り立ちに疑問の声があがっている。海外専門家が同疾病についてWHOに問い合わせたところ、不透明な対応を受けたと証言した。

“2214年の札幌”SFRPG『Soul Tolerance』発表。AI刑事が人類の消えた世界で謎を追う
Chaosmonger Studioは11月18日、SFRPG『Soul Tolerance』を正式発表した。『Soul Tolerance』は、2214年の札幌を舞台としたRPGだ。

Activision BlizzardのCEO告発を受け、関係者が反応。『オーバーウォッチ』プロデューサーや共同取締役らが、会社の内部事情明かす
一連のハラスメント報道により、厳しい局面に立っているActivision Blizzard。「同社CEOがハラスメント問題を知りつつ黙認していた」との衝撃的な報道を受けて、抗議運動はふたたび活発化。多くの業界関係者が見解を述べるまでに波及している。

『Splinter Cell Double Agent(スプリンターセル 二重スパイ)』無料配信中。サム・フィッシャーの危険な二重スパイ任務
ユービーアイソフトは11月17日、『Splinter Cell Double Agent』無料配信開始した。『Splinter Cell Double Agent』は、2006年に発売された『スプリンターセル』シリーズ第4作。

『ポケモンユナイト』にてロトム討伐ミッションが15匹に緩和。一部で戦線崩壊を招いた魅惑のプラズマポケモン
『ポケモンユナイト』公式Twitterアカウントは11月16日、同作バトルパスミッションの変更について発表した。急ぎ修正がおこなわれた背景には、該当のミッションがチームワークに影響を与えかねない点があったと見られる。

協力パズルADV『The Past Within』2022年Q2発売へ。過去と未来、ふたりで協力して謎を解く
インディーデベロッパーのRusty Lakeは11月17日、協力パズルADV『The Past Within』を正式発表した。『The Past Within』はふたりで協力して謎を解き明かすアドベンチャーゲーム。

Activision BlizzardのCEOが告発される。社内のセクハラ黙認や自身のセクハラ疑惑など、組織トップへの告発により再燃するハラスメント問題
米経済紙The Wall Street Journalは現地時間11月16日、Activision Blizzardおよび同社CEOであるBobby Kotick氏に関する記事を公開した。先のハラスメント問題に揺れたActivision Blizzardに、ふたたび激震が走っている。

『LoL』の世界観を描くRPG『ルインドキング』が本日サプライズ配信開始。6人のチャンピオンの冒険がもう遊べる
Riot GamesのパブリッシングレーベルRiot Forgeは11月17日、『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。

『Call of Duty』新アンチチートシステムは、チーターを『CoD』シリーズから追い出すかも。対策チームが進捗レポートで明かす
ctivisionは現地時間11月12日、「RICOCHET Anti-Cheat」に関する進捗レポートを公開した。RICOCHETチームは、チートのような不正行為をおこなうユーザーは“すべてのアカウント(All accounts)”を恒久的に停止すると伝えている。

AmazonのMMO『New World』でトレード機能などが全面停止。「家具複製バグ」による経済崩壊への対策として
AmazonのMMO『New World』にて、現在トレードや商取引などが全面停止されている。一部の『New World』プレイヤーは経済的打撃を受けているようだ。

miHoYoが北米に新拠点設立。AAA級のオープンワールドシューターを開発予定
miHoYoは現地時間11月11日、北米に開発オフィスを開設することを発表した。同社はカナダのモントリオールに新オフィスを構え、新たな開発拠点とする見通しだ。

Co-opサバイバルFPS『Sker Ritual』発表。孤独なホラーゲームが今度はバリバリシューターに
Wales Interactiveは11月12日、協力サバイバルFPS『Sker Ritual』を発表した。『Sker Ritual』は最大4人まで協力プレイ可能なサバイバルFPSだ。

『レインボーシックス エクストラクション』リリース後の無料追加コンテンツ発表。新オペレーターを追加する週間モードなど
ユービーアイソフトは11月15日、『レインボーシックス エクストラクション』の発売後の展開とエンドコンテンツについて発表した。同作は来年2022年1月20日の発売後、追加料金なしで楽しめるコンテンツを複数盛り込んでいくようだ。

協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』は現状“難しすぎる”と開発元が明かす。意図せぬ難易度上昇は今後調整予定
Turtle Rock Studiosは11月13日、『Back 4 Blood』の調整方針について伝えた。今回の発表によれば、現状の『Back 4 Blood』の難易度はスタジオとしても不本意であるようだ。

空爆生き残りバトロワ『Shattle』発表。出会ったプレイヤーは敵か味方か、スウェーデン市民の疑心暗鬼バトル
5 Fortressは11月14日、バトルロイヤルTPS『Shattle』を正式発表した。『Shattle』は最大25人で対戦するバトルロイヤルシューター。舞台となるのは、1970年のスウェーデン。

『Battlefield 2042』発売時は“ボイスチャットなし”。後に実装予定
EA/DICEが手がけ、11月19日に発売を控える新作FPS『Battlefield 2042』。同作は、リリース時にはゲーム内ボイスチャット機能をサポートしないそうだ。

脱出系オウムホラー『Monster Parrots』無料配信開始。虹色パーティーオウム「Party Parrot」が迫る
Nya Nya Nyaは11月9日、ホラー脱出ゲーム『Monster Parrots』を配信開始した。対応プラットフォームはPCで、フリーゲームとして配信中だ。一人称視点のホラー脱出ゲーム。

台湾ホラー『還願 Devotion』が映画化へ。映画版『返校』のプロデューサーと監督が続投
台湾のインディースタジオRed Candle Gamesが手がける『還願 Devotion』が、映画化されるようだ。『還願』は、1980年代の台湾を舞台にしたホラーゲーム。