貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
デッキ構築ローグライク『グウェント:ローグメイジ』発表、本日発売。『ウィッチャー3』生まれのカードゲームがさらに展開
CD PROJEKT REDは7月6日、『グウェント:ローグメイジ』を発表した。『グウェント』をテーマとした1人プレイ用デッキ構築ローグライクゲームで、本日配信予定だ。
『フォートナイト』人気プロ選手が所属団体FaZe Clanと契約解除へ。差別語使用により
eスポーツ団体FaZe Clanは7月4日、同団体に所属する『フォートナイト』プロプレイヤーのCentedことEvan Barron氏と契約解除したことを明らかにした。
“NFT対応次世代ゲーム機”「Polium One」発表。ただしユーザーからかなり怪しまれる
ゲーム企業のPoliumは7月3日、家庭用ゲーム機「Polium One」を発表した。ブロックチェーン技術やNFTとの高い親和性があるという。しかしこのゲーム機には、海外ユーザーを中心に疑問の声やツッコミが寄せられているようだ。
Steam/Nintendo Switch『カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ』11月17日発売へ。完全新規ストーリーもオンライン対戦も楽しめる
ブシロードは7月4日、『カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ』を11月17日に発売すると発表した。『カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ』は、「カードファイト!! ヴァンガード overDress」にもとづいたゲームだ。
『スカイリム』マルチプレイ化Mod「Skyrim Together Reborn」が7月9日正式リリースへ。紆余曲折のModがフルオープンソース化
The Together Teamは7月2日、『スカイリム』マルチプレイ化Mod「Skyrim Together Reborn」を日本時間7月9日午前1時にリリースすると発表した。「Skyrim Together Reborn」は、1人プレイ用の『スカイリム』をマルチプレイに対応させるModだ。
南国生き残りゲーム『Inescapable』発表。『ダンガンロンパ』に影響受けた、11人の男女のルール無用ゲーム
Aksys Gamesは7月3日、『Inescapable』を発表した。『ダンガンロンパ』シリーズに影響を受けた、脱出不能の孤島での生き残りゲームが描かれる作品だ。
寿司食いゲーム『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』にて深刻な“うんちバグ”が発生、即修正される。世界を壊しかねないうんち
国内個人開発者のただすめん氏は6月30日、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』向けにアップデートを配信。バグの温床となっていたという「うんち無限生成スキル」を修正した。この興味深い不具合について、弊誌はただすめん氏に詳しい話を伺った。
『ゴースト・オブ・ツシマ』開発元が「現在開発していない作品」について表明。異例告知の意図はいかに
Sucker Punch Productionsは日本時間7月2日、同スタジオの直近の開発状況について発表した。とはいっても、新作自体の情報ではなく“現在開発していない作品”について明らかにしたかたち。やや異例の内容となっている。
EAがTwitterで「1人プレイ向けゲーム好き」を馬鹿にしてツッコミ殺到。身内も呆れる
Electronic Arts公式Twitterアカウントが、ゲーマーの嗜好を揶揄するようなツイートを投稿。多数ユーザーや著名人から瞬く間にツッコミが殺到する事態になっている。
盗賊団強奪マルチ『Hood: Outlaws & Legends』ほか2作がEpic Gamesストアにて期間限定無料配布中。盗賊団と死霊兵団とミュータント軍団
Epic Gamesストアにて7月1日、PC版『Hood: Outlaws & Legends』『Iratus: Lord of the Dead』『Geneforge 1 - Mutagen』の無料配布が開始された。入手すれば、期間終了後も保有しプレイ可能だ。
オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』開発元の運営方針に批判集まる。“全メンバーがボランティア”の大規模ゲーム開発
オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』。その開発元であるFntasticの運営方針について、疑問や批判の声があがっているようだ。
「カプコンのSteamでの売上が激増した」との報告。積極的なPC向け展開が奏功
カプコンのSteam経由の売上高が、大幅に増加しているようだ。同社の積極的なPC向け展開が功を奏しているとみられる。
『ボンバーマン』シリーズ最新作『スーパーボンバーマン R 2』発表。2023年発売へ
コナミデジタルエンタテインメントは6月28日、『スーパーボンバーマン R 2』を発表した。『スーパーボンバーマン R 2』は、新要素などを追加した『ボンバーマン』シリーズ最新作。
ホロライブの二次創作ゲーム『HoloCure』人気すぎて一部機能停止。プレイヤー殺到でリーダーボード提供が無理に
個人開発者のKay Yu氏は6月25日、ホロライブ二次創作ゲーム『HoloCure』のリーダーボード機能を一時停止すると発表した。同作は無料のファンメイド作品ながら、公開後から人気が爆発。予想外の多数ユーザーが集中したようだ。
『マインクラフト』のプレイを“7万時間見て学んだ”AI登場。時に人間超えの高効率を叩き出す
OpenAIは6月24日、『マインクラフト』のプレイを動画を“見て学ぶ”AIを紹介した。このAIは「Video PreTraining」と呼ばれる手法によってトレーニングされ、調整後には時たま平均的な人間を超えるパフォーマンスを発揮したという。
妖精スマーフのカートレース『Smurfs Kart』発表。青い妖精が最速目指してデッドヒート
Microidsは6月28日、妖精スマーフたちによるレースゲーム『Smurfs Kart』を発表した。開発はEden Gamesが手がける。『Smurfs Kart』は、青い妖精スマーフ(Smurf)たちが速さを競い合うレースゲームだ。
『ディアブロ イモータル』の最強装備に必要な課金額は「約7300万円である」との試算。1500万円どころじゃない
Blizzard/NetEaseによるMMOアクションRPG『ディアブロ イモータル』の課金システムについて、批判の声があがっている。これまで想定されていた「最強装備獲得への課金額」が数倍に膨れ上がる試算が反響を呼んでいる。
『Fallout 4』向け大型Mod「Fallout: London」2023年リリースへ。本編と同規模マップ擁するファンメイド“英国『Fallout』”
Fallout London Teamは6月26日、PC版『Fallout 4』向け大型Mod「Fallout: London」のアナウンスメントトレイラーを公開。2023年に同Modをリリース予定だと明らかにした。
『Fall Guys』基本プレイ無料化で人気再爆発。2日で2000万人が遊ぶ、一方で不満の声も
Mediatonicは6月26日、『Fall Guys』基本プレイ無料化後2日間でのプレイヤー人数が、2000万人に到達したと発表した。『Fall Guys』は6月21日に基本プレイ無料化していた。
開発者らが、ゲームに盛り込んだ“秘密の荒業実装”を続々明かす。「『アサシン クリード』の人間骨格馬」「リスをタイマーに改造」など
ゲーム開発に苦労はつきもの。開発の土壇場では、時として“秘密の荒業”も駆使されているようだ。とある開発者のツイートを発端として、『アサシン クリード』などに隠された「とんでもない荒業実装」が、続々と告白されている。
『Stardew Valley』新アプデ開発中。スローライフはまだ続く
ConcernedApeは6月24日、『Stardew Valley』の新バージョンを開発中だと明かした。長らく愛されてきた『Stardew Valley』には、まだアップデートが控えているようだ。
人気ゲームを通じてメキシコ麻薬カルテルが“求人活動”をしているとの報道。子供さえも誘われる
メキシコの麻薬カルテルが、『GTA Online』やモバイル向けバトロワシューター『Garena Free Fire』などの作品を通じて“求人活動”をおこなっていると報道されている。そのなかには、10代前半の子供も含まれるようだ。