
基本プレイ無料脱出FPS『The Cycle: Frontier』恐怖の巨大新エネミーがお披露目。デカい、悪い、そして飛ぶ
YAGERは2月3日、基本プレイ無料PvPvE脱出シューター『The Cycle: Frontier』のシーズン3情報を解禁。3月29日の開幕と同時に、新たな脅威として初の飛行型エネミー「ハウラー」が登場することを明らかにした。

Steam団結ローグライクアクション『いっき団結』いきなり開幕40%引きで発売へ。2月15日から1週間お得に買える
サンソフトは2月3日、PC(Steam)向けローグライクアクションゲーム『いっき団結』を税込1480円で2月15日に発売し、1週間にわたって40%引きとなる888円で提供すると告知した。

協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』が開発終了。「人手が足りない」と真正直に伝え、新作に意欲示す
Turtle Rock Studiosは2月3日、『Back 4 Blood』の開発終了を伝えた。2021年10月の同作リリースから、約1年3か月での幕引きとなる。なお、本作のサービス自体は継続されるという。

「PlayStation Plusコレクション」作品提供を5月に終了すると海外向けに告知。PS5で『Bloodborne』など配布するサービス【UPDATE】
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは現地時間2月1日、PlayStation.Blog英語版にて「PlayStation Plusコレクション」の海外向け提供終了を告知した。

マイクロソフト、Xbox Series X|S の国内参考価格値上げを発表。2月17日からそれぞれ5000円上がる
日本マイクロソフト株式会社は1月31日、Xbox Series X|S の国内向け本体参考価格を値上げすると発表した。

Activision Blizzard重役、突然『The Last of Us』ドラマとソニーをベタ褒めする。ライバルが凄いので買収は問題なし論
Activision Blizzardの重役が、SNS上で突然『The Last of Us』ドラマ版とソニーを褒め称える一幕があった。一見脈絡のない称賛の背景には、マイクロソフトによるActivision Blizzard買収にまつわる思惑があった。

Steamパワフル探索アクション『Pizza Tower』 発売即“圧倒的に好評”スタート。音速中年イタリア人男を動かすのが気持ちいい
デベロッパーのTour De Pizzaは1月27日、『Pizza Tower』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリース直後に2000人を超えるSteam同時接続者数を記録。

「歩くお花」冒険ゲーム『In The Weeds』正式発表。のびのび歩く自我お花、自転車ころがしお花を植える
デベロッパーのdollopopは1月28日、『In The Weeds』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。

Steamクラフトサバイバルホラー『Remorses』発表。超常に魅入られた捜査員が追い詰められてゆく
Twistedline Gamesは1月29日、サバイバルホラーゲーム『Remorses』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定だ。

アクションMMO『Destiny 2』開発元、サーバー停止&ロールバックの理由をやたら詳細に白状する。正直すぎて褒めるユーザーも
Bungieは1月27日、基本プレイ無料MMOFPS『Destiny 2』にまつわる公式ブログ投稿を公開した。そのなかでは、「ほぼ1日サーバー停止後のロールバック」というトラブルについてやけに詳細かつ正直な報告に関心が寄せられた。

Steamの携帯ゲーム機「Steam Deck」が、日本含む4地域で「即時購入」を解禁。予約なしでゲットできる
Komodoは1月27日、「Steam Deck」の在庫状況について告知。日本、韓国、香港、台湾地域について、一部例外を除いて予約購入の待ち時間を解消し、即時購入での提供を開始したと発表した。

魔法学校生活ゲーム『Witchbrook』が約半年ぶりに“生存報告”。「クランチを避けてるから開発が長引く」と強調
Chucklefishは1月27日、魔法学校生活ゲーム『Witchbrook』の開発状況を告知。「クランチを避けているために、開発に時間がかかっている」として、本作の長期開発について語られた。

AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchでのBANから復活。いきなり「彼氏と駆け落ちしようかと思った」などと語り毒が炸裂
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、TwitchでのBAN処分から復帰した。開発者による改善なども盛り込まれた復帰配信では、さっそく不安定な言動を見せてファンを沸かせていた。

Steamにて“価格22万円”のゲームが発売され注目集める。開発者は大真面目で、「買えないなら買わないで」と呼びかけ
『The Hidden and Unknown』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は22万円。弊誌の誤記ではなく、実際に税込22万円で販売中である。

傑作FPS『ゴールデンアイ 007』がついに復活、Nintendo SwitchとXboxで配信へ
Rareおよび任天堂/マイクロソフトは1月26日、Nintendo Switch Online/Xbox Game Pass向け『ゴールデンアイ 007』を、現地時間1月27日に配信開始すると海外向けに発表した。

YouTubeの“推定低評価数”表示させる拡張機能は、ものすごくズレている。YouTubeチャンネルを運用して気づいた弊誌
YouTube向け低評価数表示ツールが導き出す「低評価数」は、実際の数値とは大きく乖離している場合があるようだ。弊誌が気づいた数字の乖離について、紐解いていく。

『Halo Infinite』開発元が“今後も『Halo』シリーズの開発を続ける”と異例のキッパリ声明。不穏な流れを払拭する意図か
343 Industriesは1月22日、『Halo』シリーズ公式Twitterアカウントを通じて今後も同スタジオが『Halo』シリーズの開発を手がけると強調するやや異例の声明を公開した。

Google Stadia独占少女探検ホラー『Gylt』、マルチハード展開迫る。『RiME』開発元の新作がStadia卒業間近
Tequila Worksは1月21日、同スタジオが手がけ、マルチプラットフォーム化が進行中のホラーゲーム『Gylt』について、さらなる展開を示唆した。

人気ゲーム配信プラットフォーム、ゲーム無断配布を巡ってSoftonicに名指しでキレる。かつて“邪魔なツールバー配布”で悪名馳せたサイト
ゲーム配信プラットフォームitch.ioは1月18日、公式Twitterアカウントを通じて、PC向けソフトの紹介・再配布サイトSoftonicに対する批判のコメントを公開した。

高評価探索ローグライクTD『Dungeon of the ENDLESS』Steam版が無料配布中。受け取り方に解説が必要
セガ傘下のAmplitude Studiosは1月19日、『Dungeon of the ENDLESS』Steam版およびDLCの無料配布を開始した。 同スタジオが運営するコミュニティサイトAMPLIFIERSにて受け取れる。

Google Stadia終了とともに消える独占ゲーム、開発元が“続編に無理やり押し込む”ことで救済図る。苦肉の荒業
デベロッパーのNecrosoft Gamesは1月18日、Google Stadia向けに配信していたゲーム作品『Gunsport』について告知。Stadia終了に伴い消失の危機に瀕した同作を「続編『Hyper Gunsport』のベータ版として配信する」と伝えた。

『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬
とあるやりこみストリーマーの『エルデンリング』プレイ配信中に、配信者の愛犬である柴犬が乱入。不在の飼い主のかわりに、プレイヤーキャラを安全地帯に移動するという珍事が発生した。