元・日本版AUTOMATON編集者、英語版AUTOMATON(AUTOMATON WEST)責任者(~2023年5月まで)
『PUBG』キルに直結しないスキルを評価する生存マスタリーシステム、テストサーバーにて19日実装開始。ゾンビモードではゾンビが乗り物を運転可能に
『PUBG』テストサーバーに生存マスタリーシステム導入。『PUBG』にて、キルに直結しないスキルまで評価するシステムである。また新武器DBSの実装や、ゾンビモードにおけるゾンビの強化も適用されている。
『ゴーストリコン ブレイクポイント』PvE/PvPオープンベータを9月26日から実施。Lil WayneがAFKでチームメイトに迷惑をかけるコミカルな新トレイラーも公開
『ゴーストリコン ブレイクポイント』オープンベータテストを9月26日から29日まで実施。PvEとPvPの両方を試せる。なおLil WayneがAFKでチームメイトに迷惑をかけるという設定の『ゴーストリコン ブレイクポイント』新トレイラーも公開されている。
『Anthem』ACT構造のロードマップを撤廃。ゲームが抱える根本的な問題の改善に注力
『Anthem』がACT構造のロードマップを撤廃。今後は『Anthem』が抱える根本的な問題の改善を優先していくとのことだ。
Unity日本担当ディレクターが語る、Unity 2019で注目したい機能まとめ【CEDEC 2019】
CEDEC 2019、Unity日本担当ディレクターが語る、Unity 2019で注目したい機能まとめ。HDレンダーパイプラインとユニバーサルレンダーパイプライン、ShaderGraphとVisual Effect GraphなどUnity 2019で注目すべき機能が紹介された。
レッドシーズプロファイル新作『Deadly Premonition 2』発表、Nintendo Switch向けに2020年発売へ。1作目のSwitch版は本日配信
レッドシーズプロファイル新作『Deadly Premonition 2』発表、Nintendo Switch向けに2020年発売へ。1作目のNintendo Switch版は『Deadly Premonition Origins』として本日配信開始。
『ゴーストリコン ブレイクポイント』発売後1年間のロードマップ公開。レイドやPvPのアップデートを継続実施
『ゴーストリコン ブレイクポイント』発売後1年間のロードマップ公開。新しいストーリーミッションやレイド、PvPといったコンテンツが追加されていく。なお『ゴーストリコン ブレイクポイント』のベータテストは9月5日開始予定。
『Apex Legends』期間限定イベント「ヴォイドウォーカー」開幕。ショットガンとスナイパーだけで戦う「危険武装」モード登場
『Apex Legends』期間限定イベント「ヴォイドウォーカー」開幕。ショットガンとスナイパーだけで戦う「危険武装」モードの追加や、マップの一部改変、ワットソンの下方修正が適用されている。
『Observation』PS4日本語版9月5日配信開始へ。宇宙ステーションのAI視点で描かれるSFスリラー
『Observation』PS4日本語版9月5日配信開始へ。『Observation』は宇宙ステーションに搭載されたAI「S.A.M.」の視点で描かれるSFスリラーだ。
『Apex Legends』レイスが“もうひとりのレイス”を救うショートアニメ「Voidwalker」公開。同名のゲーム内イベントは9月4日開幕
『Apex Legends』レイスが“もうひとりのレイス”を救うショートアニメーション「Voidwalker」公開。『Apex Legends』の期間限定イベントVoidwalkerは日本時間9月4日開幕予定だ。
サイコロジカルホラー『Blair Witch』日本語付き配信開始。忠犬と一緒に魔女の森を捜査する、『Layers of Fear』開発元新作
サイコロジカルホラー『Blair Witch』日本語付き配信開始。映画「Blair Witch」をベースにした『Layers of Fear』開発元新作。消息を絶った少年の行方を追うべく、忠犬と一緒に魔女の森に向かう。
ゲーム開発者のハラスメント告発が続出。『スカイリム』『ナイト・イン・ザ・ウッズ』関係者の性的暴行疑惑など、ゲーム業界版MeTooムーブメントに
ゲーム開発者のハラスメント告発が海外で相次いでいる。『スカイリム』コンポーザーや『ナイト・イン・ザ・ウッズ』開発者の性的暴行疑惑が浮上する、ゲーム業界版のMeTooムーブメントに。『ナイト・イン・ザ・ウッズ』開発チームは、疑惑が浮上したAlec Holowka氏との関係を断ったと報告している。
超能力アクション『Control』に小島秀夫氏がカメオ出演。日本人の「トクイ・ヨシミ博士」として主人公を独特の映像体験へと誘う
Remedy最新作『Control』に小島秀夫氏がカメオ出演。先日海外リリースされた『Control』にて小島氏は、日本人「トクイ・ヨシミ博士」の声を演じ、主人公を独特の映像体験へと誘う。
『Hunt: Showdown』Steam正式リリース。怪物を狩り、人間に狩られるPvPvEのハンティングFPS
ハンティングFPS『Hunt: Showdown』Steam正式リリース。『Hunt: Showdown』は19世紀末ルイジアナ州の沼地にて怪物を狩り、人間に狩られるマルチプレイPvPvEゲームだ。
『Remnant: From the Ashes』ではどんなビルドを組めるのか。クロスボウ連射やビームライフルのクリティカル連発ビルドなどを紹介
銃撃ソウルライク『Remnant: From the Ashes』ではどんなビルドを組めるのか。クロスボウ連射やビームライフルのクリティカル連発狙いなど、『Remnant: From the Ashes』のビルド例を紹介する。
アクションRPG『Ashen』Nintendo Switch/PS4/Steam/GOG版が12月9日発売。Epic Gamesストア時限独占期間の満了へ
オープンワールド・アクションRPG『Ashen』Nintendo Switch/PS4/Steam/GOG版が12月9日発売。『Ashen』はEpic GamesストアのPC版ローンチ時限独占タイトルとして2018年12月にリリースされた作品だ。
『Remnant: From the Ashes』Steam売上トップの好スタートを切る。近日中には特定エリアだけをリロールするアドベンチャーモード実装
銃撃ソウルライク『Remnant: From the Ashes』がSteam売上トップ、同時接続プレイヤー数上位の好スタートを切った。近日中には、特定エリアだけを生成し直すアドベンチャーモードの実装が予定されている。『Remnant: From the Ashes』はPC(Steam/Arc)、Xbox Oneおよび海外PS4向けに販売中。
『ディビジョン2』イースターエッグの脱字パトカー「POLCE」がついに発見される。発売前トレーラーのスペルミス指摘がきっかけ
『ディビジョン2』イースターエッグの脱字パトカーが発見された。車両側面にPOLICEではなくPOLCEと書かれたパトカーだ。意図的なスペルミスではなく、『ディビジョン2』の発売前トレーラーにPOLCEと書かれているように見えるパトカーが映り、ちょっとした笑い話になったことがきっかけで追加されたものだ。
基本プレイ無料のデッキバトル『錬神のアストラル』事前登録受付開始。2体1組のユニットをパズル感覚で合体させる、iOS/Android向けタイトル
基本プレイ無料の対戦型デッキバトル『錬神のアストラル』事前登録受付開始。錬神術師たちが神々を錬成・合体して対戦する、スマートフォン向けタイトル。2019年、iOS/Android向けに発売予定。
『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』約20分のゲームプレイ映像正式公開。新生『ゴッド・オブ・ウォー』の元戦闘デザイン担当者が関わる豪華アクション
『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』のゲームプレイ映像が正式公開。『アベンジャーズ』のマイティ・ソー、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、ブラック・ウィドウ。それぞれの戦闘シーンが確認できる。
銃撃ソウルライクARPG『Remnant: From the Ashes』Steam配信開始。ランダム生成により周回プレイに刺激を加える異次元冒険譚
銃撃ソウルライクARPG『Remnant: From the Ashes』Steam配信開始。荒廃したポスト・アポカリプス世界から、異次元ポータルを通じて異世界を冒険する。『Remnant: From the Ashes』はソロもしくは最大3人Co-opに対応。
『Halo』生みの親によるSci-Fi FPS『Disintegration』正式発表。ホバリングメックからのシューティングと歩行ユニットへの指示出しを並行する野心作
『Halo』生みの親によるSci-Fi FPS『Disintegration』正式発表。『Disintegration』はホバリングメックからのシューティングと歩行ユニットへの指示出しを並行する異色のFPSとなっている。2020年、PS4/Xbox One/PC向けに発売予定だ。
『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪。だがユーザーに対する乱暴な発言が続き、問題をエスカレートさせてしまう
『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪するも、ユーザーからの攻撃的なコメントはやまず。『Apex Legends』のプロジェクト・リードとコミュニティ・マネージャーがこらえきれず乱暴な発言を繰り返し、問題をエスカレートさせてしまった。