
和風オープンワールド『ゴースト・オブ・ツシマ』発売日が電撃発表。2020年6月26日発売へ、新映像公開など情報続々
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は3月6日、『ゴースト オブ ツシマ』を2020年6月26日に発売すると発表した。『ゴースト オブ ツシマ』は、蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドゲームだ。

『スマブラSP』ディレクター桜井政博氏の健康を心配する声が、海外から大量に寄せられる。その理由とは
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの生みの親であり、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ディレクターである桜井政博氏の体調を心配する声が、海外より大量に寄せられているようだ。その理由とはなんなのだろうか。

日本観光する美少女ゲーム『Go! Go! Nippon!』オリジナル版がSteamにて期間限定で無料配布中。英語の勉強教材にするのもあり
Steamにて日本観光美少女ゲーム『Go! Go! Nippon! ~My First Trip to Japan~』が期間限定で無料配布中だ。日本時間3月7日午前3時までに「アカウントに追加」を選択しておけば、Steamライブラリに追加され、期間後もプレイ可能。

『どうぶつの森』のしずえが、『DOOM Eternal』とのファンアートにより新たなキャラ獲得。銃撃し飲んだくれるアダルトしずえ
『とびだせ どうぶつの森』にて登場して以来、カルト的な人気を獲得しているしずえ。キュートでかわいらしい役場のケモおねえさんとして親しまれているが、最新作の発売を前にして、ファンベースにて新たなキャラクター性を獲得しているようだ。

『ポケモンGO』3月は“新型コロナウイルス対策仕様”に。コミュニティ・デイは延期だが、GOバトルリーグは無料でボルトロス登場で盛り上がり
Nianticは2月28日、『ポケモンGO』日本・韓国・イタリア地域における3月のコンテンツについての方針を発表した。日本・韓国・イタリアといえば、新型コロナウイルスが蔓延しつつある筆頭国。そうした国向けには、独自の方針にて運用がなされている。

Riotの新作タクティカルシューターが『VALORANT』として正式発表。pingやチックレートにこだわる競技向けFPS
Riot Gamesは3月2日、「プロジェクトA」として開発されていた新作FPSを『VALORANT』として正式発表した。対応プラットフォームはPC。基本プレイ無料タイトルとして、2020年夏に全世界同時リリースするとのこと。

『Dead by Daylight』モバイル国内版は『IdentityⅤ第五人格』のNetEase Gamesが運営を担当へ
Behaviour Interactiveは2月28日、『Dead by Daylight Mobile』を欧米向けに2020年春に配信することを発表。告知の中で、同作のアジア圏の特定国の運営をNetEase Gamesが担当すると明かした。日本国内での運営も、NetEase Gamesに委ねられることになるようだ。

大量ゾンビオープンワールドRPG『The Black Masses』3月12日にSteam早期アクセス配信開始へ。数千体のゾンビと戦う大規模戦闘も実現
カナダに拠点を構えるBrilliant Game Studiosは2月28日、『The Black Masses』を現地時間3月12日にSteam早期アクセス配信開始すると発表した。『The Black Masses』は、大量のゾンビと戦う、一人称視点型のオープンワールドRPG。

『ポケットモンスター ソード・シールド』幻のポケモン「ザルード」が明らかに。ツルを武器に戦う“わるざるポケモン”
株式会社ポケモンは2月27日、『ポケットモンスター ソード・シールド』の最新情報を公開。その中で新ポケモン「ザルード」の存在を明らかにした。通常のプレイでは出会うことのできない、幻のポケモンなのだという。

感染症を拡大させるゲーム『Plague Inc.』が、突如“中国のApp Store”から消滅【UPDATE】
『Plague Inc.』が、中国のApp Storeから消滅したようだ。感染ゲーム『Plague Inc.』は、中国国内でも話題を集めており、良い意味でも悪い意味でもスキャンダラスなゲームではあったが、削除されている。削除したのは誰なのか?

PS Plus 3月提供コンテンツ発表。フリープレイはPS4『ワンダと巨像』リメイクと、話題沸騰中ソニックの『ソニックフォース』に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日2月27日、2020年3月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイには、『ワンダと巨像 Value Selection』と『ソニックフォース』が登場する。

汚家掃除改築ゲーム『House Flipper』国内PS4/Xbox One向けに配信開始。中毒と虚無入り交じる作業ゲーム日本上陸
パブリッシャーサン電子およびインディースタジオFrozen Districtは2月27日、『House Flipper』を国内向けに配信開始した。『House Flipper』は、汚家(おうち)を掃除したり改築したりするシミュレーター。

『Stardew Valley』バージョン1.5が開発中であると発表。無料アップデートでさらに多くのコンテンツ追加へ
インディースタジオConcerned ApeのEric Barone氏は2月27日、牧場ライフゲーム『Stardew Valley』のバージョン1.5を開発していることを発表した。無料でさらなるコンテンツが追加されるようだ。

天空島少年の探索アドベンチャー『Hazel Sky』発表。運命を定められた少年による、空と機械の冒険譚
パブリッシャーAnother Indieは2月26日、『Hazel Sky』を発表した。『Hazel Sky』は、エンジニアをを目指す少年を主人公とした3Dアドベンチャーゲームだ。

モンスター育成MMORPG『Temtem』ロードマップ公開。春にはランクマッチ、夏にはマイハウス、秋には伝説実装へ
インディースタジオCremaは2月26日、現在Steamにて早期アクセス販売中のモンスター育成MMORPG『Temtem』のロードマップを公開した。数多くのコンテンツ実装が明かされている。

『Dead by Daylight』の影響で「飛騨市」が脚光浴びる。カナダ生まれのゲームが飛騨市長を喜ばせる
Behaviour Interactiveによる人気鬼ごっこ対戦ゲーム『Dead by Daylight』。カナダ生まれの同作であるが、ゲーム内に飛騨市に関するアイテムが登場しており、地元民を喜ばせている。

中国でのiOSゲームアプリすべてが、政府の審査を受けることが必須に。中国市場でビジネスするモバイルゲーム開発者には影響必至
Appleは中国App Storeにおける、開発者向けのレビューポリシーを更新。同プラットフォーム上で配信するゲームアプリについては、2020年6月30日までにゲームライセンスの取得が必須になると記載されており、波紋を呼んでいる。

対戦ロボアクション『シナプティック・ドライブ』Nintendo Switch/Steam向けに5月28日発売決定。「カスタムロボ」開発者手がける新作
パブリッシャーYUNUO GAMESは2月25日、『シナプティック・ドライブ』を2020年5月28日に発売すると発表した。『シナプティック・ドライブ』は、対戦型ロボットアクションゲームだ。『カスタムロボ』開発者である元ノイズの見城こうじ氏率いるサウザンドゲームズが、開発を手がけている。

『あつまれ どうぶつの森』発売を前にして、家具「カエルのチェア」がなぜか海外コミュニティで空前のブームに
発売迫る『あつまれ どうぶつの森』。ファンの期待も高まりつつあるが、コミュニティの一部は“とある家具”にやたらと執着している様子。その家具とは、「カエルのチェア」である。

『あつまれ どうぶつの森』と暴力FPS『DOOM』の(一方的)コラボが楽しげ。ファンたちの闇鍋が独自の魅力生み出す
『あつまれ どうぶつの森』に関して、昨年より奇妙な絡みが生まれており、一部ユーザーを喜ばせているようだ。その絡みとは、『あつまれ どうぶつの森』と『DOOM Eternal』の非公式コラボレーションである。

『Temtem』発売1か月で売上50万本突破。“ポケモン風”MMORPGの破竹の勢い止まらず
インディースタジオCremaは2月22日、『Temtem』の売上が50万本を突破したと発表した。同作は1月22日にSteamにて早期アクセス販売が開始されたばかり。破竹の勢いは衰えず、大きなマイルストーンに到達している。

美少女デッキ構築ローグライト『NEOVERSE』正式リリース。派手エフェクトで展開される爽快バトル
韓国のインディースタジオTinogamesは2月19日、『NEOVERSE』を正式リリースした。美少女系ローグライト・デッキゲームは、2019年1月よりSteam早期アクセス販売されており、1年をかけての正式リリースとなる。


