
1ドルをながめ続ける『One Dollar Simulator』Steamにて1ドル(100円)で配信開始。大自然で不快さと戦う禅体験
Funny Twinsは2月16日、『One Dollar Simulator』をSteamにて配信開始した。価格は1ドル(100円)。『One Dollar Simulator』は、その名のとおり1ドルをテーマとしたシミュレーターだ。

『ファイアーエムブレム 風花雪月』の“あの門番”にライバル現る。その名も「番人」
任天堂は2月13日、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の大型アップデートを実施した。『ファイアーエムブレム 風花雪月』に登場し人気を博した「門番」に匹敵する新キャラが現れ注目を集めている。

裸ボディペイントの配信はTwitchではNG。ゲーム実況コスプレイヤーが永久BAN処分を受ける
ゲーム実況やコスプレ配信をするforkgirl氏は2月13日、Twitchにて永久BAN処分を受けたと報告した。forkgirl氏は、配信時は『SMITE』のキャラクターであるPersephoneの、ボディペイントのコスプレをしていたのだという。

『Stardew Valley』開発者が2本の新作を開発中と報告。が、高まるファンの期待に困惑「ただ自分の好きなものを作りたい」
『Stardew Valley』開発者Eric Barone氏は新作2作品を開発していると報告した。Twitterユーザーからの質問に返信する形で明かしている。しかしその反響のあまりの大きさに困惑しているようだ。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』の「コチョコボ」と「カーバンクル」の額がやたらデカい。ファンたちの笑いと悲しみを誘う
スクウェア・エニックスは2月14日、『ファイナルファンタジーVII リメイク』の新情報を公開した。さまざまな情報が公開されているが、インターネットユーザーの注目を集めているのは、「召喚獣」であったようだ。

『あつまれ どうぶつの森』で騒がれたストアページの「ゲーム内課金」表記が消滅
『あつまれ どうぶつの森』の北米のストアページにおいて「ゲーム内課金」の表記が確認され、注目が集まっていた。しかしその「ゲーム内課金」の表記がひっそりと消えていたようだ。

『ファイアーエムブレム 風花雪月』の幕を飾る大型アップデート配信開始。「第四の学級」ルート追加のほか、ベルナデッタ支援相手追加など大盛り
任天堂は2月13日、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の大型アップデートを配信開始した。第四の学級追加など、特盛な内容となっている。

Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』トラブルの補償対応が発表される。DLC単体購入をしたユーザーには返金対応へ
tinyBuild GAMESは2月13日、Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』のDLC購入者に対し、補償対応をすると発表した。バンドル版の差分がDLC購入者に返金される。

『ユグドラ・ユニオン』Nintendo Switch向けに3月5日配信へ。ハードコアSRPGリマスターが「裏技機能」を携え登場
スティングは、『ユグドラ・ユニオン』をNintendo Switch向けに2020年3月5日に配信する。ニンテンドーeショップにストアページが登場したことにより、明らかになっている。

自分探しアクション『Mayhem in Single Valley』発表。ドット絵と立体ステージを組み合わせたキュートでカオスな冒険劇
tinyBuild GAMESは2月12日、『Mayhem in Single Valley』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2020年の発売を予定している。『Mayhem in Single Valley』は、自分探しをする少年を主人公としたアクションゲームだ。

『A列車で行こう』Nintendo Switch版が開発中であるとアートディンクが報告。高い評価を得た「任天堂系A列車」の最新作
アートディンクは2月12日、『A列車で行こう』新作をNintendo Switch向けに開発していることを明らかにした。評価の高い「任天堂系A列車」がリリースされるようだ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“閃光攻撃”グリッチが発見される。一瞬で敵に近付き斬りかかる、かっこよすぎる技
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、また新たなグリッチが発見されたようだ。その名もThunderclap Rush。その内容はというと、閃光のように一瞬で敵に近づき攻撃をするという、なんともかっこいい技である。

『ポケットモンスター ソード・シールド』発売前にゲーム内容をリークした人物がついに特定される。出所は“ファンサイト”だった
『ポケットモンスター ソード・シールド』においては、発売前にゲーム内容が流出するという事件が発生していた。その犯人が特定されたのだという。なんとファンサイトのレビュアーだったようだ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「犬宝物タイムアタック」RTAが面白い。超高速で犬のもとへ飛んでいき“エサをやる”戦い
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のRTAにおいて、独自チャレンジが今注目を集めている。その内容とは、いかにはやく犬にエサをやるかというもの。

かなりそのまま「どうぶつの森」なゲーム『Hokko Life』Steam向けに発表。海外メディアは恥知らずと評すなど賛否両論
個人クリエイターRobert Tatnell氏は2月11日、『Hokko Life』を発表した。かわいらしいライフシムゲームであるが、あまりに『どうぶつの森』に似ていることから、否定意見も多数寄せられているようだ。

『Anthem』の大規模改修が正式発表。コアのゲームプレイを改善するために、大幅な見直しをはかる
BioWareは2月10日、公式ブログを更新し『Anthem』の改修を発表した。ゲーム体験における長期的な再設計と、目標達成のループに関するコアゲームプレイの見直しをはかり、意味のあるリワードによってチャレンジやプログレッションをしたくなるような動機付けをおこなっていくと表明している。

『System Shock 3』開発チームが事実上の解体状態に。開発順調宣言から一転、ゲームエンジン変更などに苦しむ
シリーズ最新作『System Shock 3』の開発チームが事実上の解体状態にあるようだ。人気を博した初代のDNAを引き継いで開発されていた最新作の制作は、現在危機的状況にあるのだという。

頭脳試される戦略シューター『CORRUPTION 2029』発表。「Mutant Year Zero」開発元新作、EGS独占で再来週リリースへ
スウェーデンのスタジオThe Bearded Ladiesは2月8日、『CORRUPTION 2029』を発表した。プラットフォームはPCで、Epic Gamesストアにて独占で現地時間2月18日にリリースされるようだ。

高難度ローグライトアクション『Curse of the Dead Gods』3月4日Steam早期アクセス配信へ。呪いを抱えて挑む危険な寺院探索
パブリッシャーFocus Home Interactiveは2月7日、『Curse of the Dead Gods』を3月4日にSteamにて早期アクセス配信すると発表した。Curse of the Dead Gods』は高難度のローグライトアクションゲーム。

『あつまれ どうぶつの森』はやはり「セーブデータお預かり」には非対応、時間操作対策か。しかし独自仕様でバックアップを検討
任天堂は2月6日、公式ホームページの『あつまれ どうぶつの森』のトピックを更新。その中で同作が、Nintendo Switch Onlineのサービスのひとつである、「セーブデータお預かり」に非対応であることが明らかになった。

「グランド・セフト・クトゥルフ」こと『Dead Static Drive』のティザー映像が初公開。世界を歪ませる異形の怪物たち
個人開発者Mike Blackney氏は2月4日、『Dead Static Drive』のティザー映像を公開した。『Dead Static Drive』は、開発者自らが「グランド・セフト・クトゥルフ」と紹介する、見下ろし視点型のオープンワールドアクションゲーム。

任天堂『バンジョーとカズーイの大冒険』の「名前の由来論争」に決着。「万丈と克仁」が起源だった
『バンジョーとカズーイの大冒険』の、名前の由来をめぐる論争に決着がついたようだ。どうやら主人公2匹の名前の由来は、元任天堂の社長の山内溥氏の親戚にあるのだという。