国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
PS Plus新プラン、アップグレード時に「割引分が相殺される」との報告は不具合と公式声明。セール差額は支払わなくていい
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月26日、新たなPlayStation Plusが先行して展開されているアジアにて発生していた、「セール価格で購入したPS Plusを上位プランにアップグレードする際に、差額が請求される」現象は不具合であると発表した。
“ゲームの階段のぼり描写”が注目集める。結果、セガはやたら階段に強かった
ゲームの階段のぼり描写が、今注目を集めている。さまざまなゲームの階段が、かつてないほど凝視されている。結論として、階段に強いのはセガ。
オープンワールド吸血鬼ゲーム『V Rising』もう売上100万本突破。建築系ヴァンパイアたちの増殖が早すぎる
Stunlock Studiosは5月25日、『V Rising』の売上本数が100万本を突破したと発表した。吸血鬼たちの勢いが止まらない。
オープンワールド ドット絵RPG『Code Name: Wandering Sword』発表。グラフィックと既視感どちらもすごい
Xiameng Studioは5月24日、『Code Name: Wandering Sword(代号:问剑)』を発表した。ビジュアルと既視感、どちらもすごいタイトルになっている。
自由な戦国人生ゲーム『太閤立志伝V DX』絶好調スタート。ただしSteam版は賛否両論
コーエーテクモゲームスが5月19日に発売した『太閤立志伝V DX』が好調のようだ。リマスターとしては非常に順調な売れ行きを見せている。一方で、Steam版の評価は「賛否両論」。課題も残されているようである。
非対称対戦“こおり鬼”ゲーム『グーニャモンスター』発表。3人のバスターと1人のモンスターで共闘アンド戦闘
MUTANは5月22日、『グーニャモンスター』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、近日発売するという。
ノーマン・リーダス、『デス・ストランディング』の“二作目の存在”を豪快にポロる。それも二度
俳優のノーマン・リーダス氏が、『デス・ストランディング』二作目の存在をうっかり漏らしていたようだ。未公開の情報をバラしてしまったようだ。SNSなどで注目を集めている。
『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』黒鷲の生徒たちの“新たな姿”一挙公開。ベルナデッタはさらにキュート化、ドロテアはさらに妖艶
コーエーテクモゲームスは5月20日、『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』の新映像を公開。同作に登場する、黒鷲の学級の生徒たちの“新たな姿”を一挙公開した。
“90年代王道ファンタジーアクションRPG”PROJECT-TRITRI(仮)発表。PS4/PS5/Nintendo Switch向けに発売へ
「PROJECT-TRITRI」なる新作が発表された。ティザーサイトが公開されており、5月26日にゲームタイトルが正式に発表されるようだ。Nintendo Switch/PS4/PS5向けに開発されており、2022年第2四半期にリリース予定だという。
アイドル事務所経営SLG『アイドルマネージャー』PS4/PS5版も8月25日発売へ。アイドル事務所の光と闇描く
PLAYISMは5月20日、『アイドルマネージャー』をPS4/PS5向けに発売すると発表した。『アイドルマネージャー』は、アイドル育成・事務所経営SLGだ。
『FF15』はかつて“カナダのスタジオ”Eidos-Montréalでも開発されかけていた。しかし実現せず
ゲーム開発者Jonathan Jacques-Belletête氏は、かつてEidos-Montréalに在籍していた時代に『ファイナルファンタジーXV』を開発していたとコメントした。
紙とペンの脱出ゲーム『マドリカ不動産』の続編がSteam/Nintendo Switch向けに開発スタート。進化する謎解き
ギフトテンインダストリは5月19日、『マドリカ不動産』の続編制作を開始したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。年内発売を目指しているという。
『ホグワーツ・レガシー』公式が“ファンタジー世界の夜の雨の街を20分映すだけ”の映像公開。実用性ありそう
『ホグワーツ・レガシー』公式が、新映像を公開した。待望の新情報になるかと思いきや、その内容は“雨の夜の街”を映すだけのもの。人によっては実用性あり。
賞金約650万円獲得したゲーム、『ゼルダの伝説 夢をみる島』に似すぎとして批判殺到。大きく取り上げられ、そして下げられたゲームの行く末
とあるゲームが、激しい批判に晒されているようだ。ゲームの名は『Mysplaced』。ゲームジャムRogue Jamにて、賞金5万ドル(約650万円)を勝ち取るなど栄光に輝いたが、既存のゲームと類似しすぎているとして疑問の声があがっている。
オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』Steamで絶好調スタート。友とも探索し築き上げる妖しい不夜城
『V Rising』がSteamで好調なスタートを切っている。前評判の高かったオープンワールドは、早期アクセス配信ながらすでに多大な人気を獲得しているようだ。ジャンルとしては『Valheim』に近いサバイバル。
『FF15』の全世界累計販売本数が1000万本突破。傷だらけの人気作、大台に到達
スクウェア・エニックスは5月17日、『ファイナルファンタジーXV』全世界累計販売本数が1000万本に達したと発表した。いわくつきながら、いまだ愛されるFFナンバリングが大台を突破したようだ。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“ニセゲームカード”が確認される。リアルすぎる見た目と不思議な文字列
ハードオフのイオンタウン水戸南店がTwitterにて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“偽物”が存在していると報告している。リアルすぎる見た目と、不思議な文字列の記載されたゲームカード。
クセ強アクションRPG『ファイナルソード』PS5向けについに発売へ。あの問題作、グラフィックが大幅進化【UPDATE】
HUP Gamesは『ファイナルソード』をPS向けに発売するようだ。対応プラットフォームは、PS4/PS5になるだろう。あの話題作が、さらなる進化を遂げるようだ。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』スラッシュアックス/ヘビィボウガン/片手剣の新鉄蟲糸技・入れ替え技発表。カウンターから大技まで
カプコンは5月16日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』のスラッシュアックス/ヘビィボウガン/片手剣の紹介映像を公開した。それぞれの武器に新鉄蟲糸技・入れ替え技が追加され、戦術の幅が広がるようである。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「潜水グリッチ」が発見される。さらに開拓される海と地下世界
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「潜水グリッチ」が発見された。発見者は、ゼルダねこ氏。
ゲーム会社サクセス、ハムスターのゲームが好調すぎて社内に「ハムスター課」ができる
サクセスは5月10日、社内に「ハムスター課」を設立した。経緯としては、同社のハムスターゲームの販売が好調という背景があったようだ。
『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本
バンダイナムコホールディングスは5月11日、2022年3月期決算説明会を実施。その中で『エルデンリング』の売上想定と、実際の結果に大きな差があったことを明らかにしている。