
Nintendo Switch Onlineで『ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣』解禁へ。人気作が“巻き戻し可”プラットフォームで復活
任天堂は6月16日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」向けに『ファイアーエムブレム 封印の剣』および『ファイアーエムブレム 烈火の剣』を追加すると発表した。追加予定日は6月23日。

空登りイライラアクション『Only Up!』瞬く間に流行中。大空を目指して登り、落ちて、とても悲しい
『Only Up!』がストリーマーの間で流行しているようだ。空を目指して進み続けるという一本槍のテーマながら、人気を博している模様。

『塊魂』がGoogle上で遊べるとにわかに話題。検索結果をゴロゴロ巻き込む
検索エンジンのGoogle上で、『塊魂』がプレイできるとSNS上で話題になっているようだ。検索結果を巻き込んでいくのだ。

バブル期日本投資家生活シム『STONKS-9800』ついに7月17日Steam早期アクセス配信開始へ。ウクライナからシティポップに乗せてバブル日本描く
Ternoxは6月13日、『STONKS-9800』を7月17日よりSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。STONKS-9800』は、1980年代の日本を舞台とした株式シミュレーションゲームだ。

『逆転裁判456 王泥喜セレクション』発表。オドロキ三部作がついに現代向けに蘇る
カプコンは「Capcom Showcase」にて、『逆転裁判456 王泥喜セレクション』を発表した。『逆転裁判』ナンバリング第四作目から第六作目を収録。

自転車稼業ゲーム『Parcel Corps』発表。フリーランス事業主として、金のためにメシ・小包・機密情報なんでも運ぶ
Secret Modeは6月12日、『Parcel Corps』を発表した。『Parcel Corps』は、自転車稼業に勤しむアクションゲームだ。

地獄宇宙サバイバルサンドボックス『Dread Pilots』発表。『Don’t Starve』開発元新作は宇宙を舞台にした高自由度ゲーム
Klei Entertainmentは6月12日、「PC GAMING SHOW 2023」内で『Dread Pilots』を発表した。『Dread Pilots』は、宇宙サバイバルサンドボックスゲームだという。

ファンタジーRPG『メタファー:リファンタジオ』ついに正式発表。『ペルソナ5』開発コアメンバーが手がける大型ファンタジーRPG
アトラスは6月12日、Xbox Games Showcaseにて『メタファー:リファンタジオ』を発表した。『メタファー:リファンタジオ』は、『ペルソナ5』のコアメンバーによって開発されている新作RPGである。

無職オッサン歩かせゲーム『Baby Steps』発表。“壺男”開発者新作、オッサンがよぼよぼ歩き、そして倒れる
Devolver Digitalは6月9日、『Baby Steps』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5で、2024年発売予定。主人公となるのは、無職のオッサンNate。

『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年初頭発売へ。なんと“ディスク2枚組”に、100GB以上のボリュームでお届け
スクウェア・エニックスは6月9日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を2024年初頭に発売すると発表した。ディスク2枚で発売されるそうだ。

オープンワールド砂漠街アクションRPG『きみのまち サンドロック』国内PS5/Switch/Xbox One/Xbox Series X|S版発表。9月26日発売へ
EXNOA(DMM GAMES)は6月8日、『きみのまち サンドロック』国内コンソール版を発売すると発表した。PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。

『オクトパストラベラーII』出荷+DL本数100万本突破。前作よりもスローながら、圧倒的高評価で着実に数字伸ばす
スクウェア・エニックスは6月7日、『オクトパストラベラーII』の世界累計出荷数とダウンロード販売本数の合計が100万本を突破したと発表した。クチコミが売上をじりじり伸ばし続けていることだろう。

任天堂のクッパ、現在34歳説浮上。公式の高度な匂わせか
任天堂の看板キャラクターのひとりであるクッパが、34歳ではないかとの指摘があがっている。ある映像をもとに、クッパの年齢が34歳であるとの推測されている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』“ジウコウメの祠ムズ過ぎ”問題に世界中の人々が悩む。ハードコア・レールコースターづくり
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のジウコウメの祠が難しいとして、国内外で注目を集めているようだ。どの解き方で解いても、そのやり方が正解なのだろう。

『世界樹の迷宮』HDリマスターSteamで好調スタート。三部作でどれが人気かも、くっきりわかる
アトラス/セガは6月1日、『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』を発売した。Steamでは早速プレイヤーが集まり賑わっているようだ。それぞれの作品の人気もわかる。

『ファイナルファンタジーVII リバース』は、高い自由度があり、登場人物の「運命の行方」が見どころになる。公式からヒント続々
スクウェア・エニックスは『FFVII REMAKE』公式Twitterアカウントにて『ファイナルファンタジーVII リバース』について情報を小出し中だ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』の開発状況は「発売時期を調整している段階」。冬発売予定の新生『FF7』第二弾
スクウェア・エニックスは6月2日、『FFVII REMAKE』公式Twitterアカウントにて『ファイナルファンタジーVII リバース』の開発状況を報告。同作は「発売時期を調整している段階である」と告知した。

ローグライク荷物整理RPG『Backpack Hero』正式リリース&コンソール発売延期。“ゲームの課題を解決しえる”ストーリーモード追加を頑張っているとして
Jaspelは5月30日、『Backpack Hero』Steam版の正式リリースおよびコンソール版発売の延期を告知した。『Backpack Hero』は、ローグライク・荷物整理ゲームだ。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のとあるダンジョンの“穴”が人々を悩ませる。あなたはどう解いたか
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のとあるダンジョンの穴に悩める人がいるようだ。穴を使って遠くの宝箱をいかに獲得するか、知力が問われるわけである。

『Anthem』は“週90時間労働”で15か月で作られ、完成前に発売された大変なプロジェクトだった。開発に携わった元BioWareスタッフがこぼす
BioWareが開発し、EAから発売された『Anthem』。壮絶なリリースと幕切れを迎えた大作ゲームであったが、開発内部スタッフも壮絶な目に遭っていたようだ。

『ドラクエ』元プロデューサーの市村龍太郎氏、NetEaseの出資を受け株式会社ピンクルを設立。藤澤仁氏との新作が始動
NetEase Gamesは5月29日、株式会社ピンクル設立を発表した。代表取締役社長には、市村龍太郎氏が就いたという。

『ドラゴンクエストモンスターズ』新作ゲーム開発中。Nintendo Switch向けに
スクウェア・エニックスは『ドラゴンクエストモンスターズ』新作ゲームを、Nintendo Switch向けの新作を開発していると発表した。