Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

『グランブルーファンタジー リリンク』、100万本セールス突破。全世界で広まる騎空士の新たな冒険譚

Cygamesは2月13日、『グランブルーファンタジー リリンク』の全世界のパッケージ出荷本数とダウンロード版の販売本数の合計が100万本を突破したと発表した。マートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』をもとにした3DアクションRPGだ。

「2024年の日本産ゲームは、2017年以来の当たり年」として、欧米メディアが注目。『鉄拳8』『龍が如く8』『リリンク』『P3R』など軒並み高評価&絶好調発進を受け

今年2024年に入ってから、すでにゲーム業界では大作がいくつも発売されている。そしてその中で、日本産ゲームの評価がどれも高いとして、欧米メディア/ユーザーが注目しているようだ。

超高評価Steamゲーム開発者、「素晴らしいゲーム」と称賛されたレビューが“返金済み”で困惑する。その時の正直な気持ちを、開発者に訊いた

個人開発者SOMI氏は1月30日、自身が発売したSteamゲームのレビューについて投稿。そのレビューは、ゲームを称賛する内容ながら、「返金済み」ステータスがついているというもの。この投稿が注目を集めているようだ。

『モンスタークリエイト』の開発者、クラウドファンディングで支援が集まり喜ぶ。「1円もこないと思っていた」「『クリエイトーイ』ファンの応援が熱い」

『モンスタークリエイト』の開発者である、PICTOY代表取締役の森山尋氏が、同作のクラウドファンディングに出資がきたことを喜んでいるようだ。1円も出資がこないのではないかと考えていたそうで、安堵しているそうだ。

『クリエイトーイ』『ドラポ』開発者が、新作ゲーム開発のためにユーザー支援を募る。「ユーザーに課金負担かけない」「他会社出資断り」の異色の基本無料ゲーム、その意図を訊いた

『モンスタークリエイト』の開発資金を募るクラウドファンディングキャンペーンをCAMPFIREにて1月17日18時より開始すると発表した。『クリエイトーイ』『ドラポ』開発者新作。

ハイエンドゲーミングスマホ「REDMAGIC 9 Pro」1月12日国内発売へ。スナドラ8Gen3搭載に冷却システム備え『原神』もぬるっと動く

中国Nubia社傘下のスマートフォンメーカーREDMAGICは1月9日、「REDMAGIC 9 Pro」を1月12日より日本先行予約販売を開始すると発表した。価格は12GB + 256GBモデルが10万9800円(税込)、16GB + 512GBモデルが13万4800円(税込)となる。

『龍が如く』の歌「ばかみたい」が歌詞検索メディアの日本の曲の週間チャートでなぜかトップ10入り。桐生一馬、imaseやAdoと肩を並べる

Genius Japanは1月4日、総合トップ10ソング・チャートの2023年12月27日~2024年1月2日分(インターナショナル)を発表。その中で、ゲーム『龍が如く』の曲「ばかみたい」が同チャートのトップ10入りしたことが明らかになった。

鉄道会社運営シム『A列車で行こう』開発元、なにげなく「A列車っぽい写真選手権」を開催すると大盛りあがりし担当者驚く。日常に“A列車要素”がたくさん潜む

アートディンクは12月26日、「A列車っぽい写真選手権」をX(Twitter)上で開催した。「A列車のゲーム画面じゃないけど、どこかA列車らしさを感じる写真」を投稿するコンテストである。多くの投稿が寄せられており、担当者も驚いているようだ。