
物流&産業経営シミュレーション『Rise of Industry』5月2日に正式リリースへ。モノを管理し街を発展させろ
インディースタジオDapper Penguin Studiosは2月22日、『Rise of Industry』を現地時間5月2日に正式リリースすると発表した。『Rise of Industry』は物流や商業を介して街を発展させる経営シミュレーションゲームだ。

約10万本販売を達成したインディーゲーム『Cultist Simulator』はどのくらい儲かったか?収支の数字など“お金の事情”を一挙公開
インディーゲーム『Cultist Simulator』が、累計10万本の販売を達成した。このゲームは、なんと2人スタジオによって、プロトタイプから半年をかけて販売にまでこぎつけた。では、実際に収支内容はどのようなものだったのだろうか。その内情をお伝えする。

スパイク・チュンソフト、開発中の「ダンジョンRPG」の近日発売を予告。画像には『風来のシレン』のお竜の姿
スパイク・チュンソフトは2月22日、鋭意開発中のダンジョンRPGを近日配信すると発表した。タイトルや発売日、価格やプラットフォームなどは後日告知される。そのダンジョンRPGは、「1000回では遊び尽くせない奥深さ」を持つ作品だという。

Epic Gamesストアにて、PC版『Thimbleweed Park』無料配布中。次なる無料配布は、スライム牧場FPS『Slime Rancher』
Epic GamesストアにてPC版『Thimbleweed Park』が無料配布中だ。期限は現地時間3月8日まで。インストールすることで、配布期間終了後もゲームをプレイことができる。本作の定価は1980円。

米任天堂のレジナルド・フィサメィ氏が4月に引退。“レジー”と呼ばれ親しまれた陽気な社長
ニンテンドー・オブ・アメリカは2月22日、同社の社長を務めるレジナルド・フィサメィ氏が、4月15日をもって引退(retire)することを発表した。後任はセールスとマーケティングを統括してきたDoug Bowser氏が務める。

任天堂IPの侵害報告が今年に入り激増。アメリカ環境保護庁が『ヨッシーアイランドDS』のBGMを無断使用、中国でも盗用事例相次ぐ
2019年に入り、任天堂のIPを侵害するようなコンテンツが公開されていると報告される事例が相次いでいる。中国だけでなくインド、そして今回はアメリカの合衆国環境保護庁が同社の著作物を無断使用したのではないかと疑われている。

『じんるいのみなさまへ』はPS4/Nintendo Switch向けに5月30日発売へ。“廃墟と化した秋葉原”が舞台の、ゆるゆるサバイバル
日本一ソフトウェアは、『じんるいのみなさまへ』を5月30日に発売すると発表した。『じんるいのみなさまへ』は、廃墟と化した“東京・秋葉原”が舞台のサバイバルアドベンチャーゲームだ。

地獄級2Dアクション『Hell is Other Demons』正式発表。激しい弾幕から逃れ、デーモンたちを屠り続けろ
パブリッシャーKongregateは2月20日、『Hell is Other Demons』を正式発表した。『Hell is Other Demons』は、さまざまな手段でデーモンを屠りまくる、苛烈な2Dアクションゲームだ。

ぶった切り撃ちシンセパンクアクション『Black Future ’88 』はPCに加えNintendo Switchでも発売へ。昨年TGSにも出展された作品
インディースタジオSuper Scary Snakesは2月19日、『Black Future '88』をNintendo Switch向けに発売すると発表した。『Black Future '88』は、“シンセパンク”をうたうアクションゲームだ。

空中都市運営SLG『Airborne Kingdom』発表。空に漂う都市はユートピアかディストピアか
インディースタジオThe Wandering Bandは2月19日、『Airborne Kingdom』を発表した。『Airborne Kingdom』は、上空にうかぶ都市を運営するシミュレーションゲームだ。

『Apex Legends』に早くも新武器登場、“明日”追加へ。コンテンツ追加と修正の両立進める
Electronic ArtsとRespawn Entertainmentは2月20日、 SNSを介して『Apex Legends』に新たな武器を追加することを発表した。早速「明日(現地時間準拠)」に導入されるという。

台湾家庭の崩壊描く3Dホラー『還願 Devotion』Steamにて日本語対応で配信開始。美しくなった「精神的恐怖」が襲いかかる
インディースタジオRedCandleGamesは本日2月19日、『還願 Devotion』をSteamにて配信開始した。日本語にも対応している。『還願 Devotion』は、台湾家庭の悲劇を描くホラーゲームだ。

SteamのUIがついにリニューアルされるか。「About Steam」ページが更新された際に“それらしき”イメージが公開
Valveは本日2月19日、Steamにおける「About Steam」ページを更新したと発表した。その中で掲載されているイメージイラストが「新たなユーザーインターフェースではないか」と噂されている。

「作りかけのコース」を走るぐだぐだ車アクション『Fromto』PCおよび海外Nintendo Switch向けに発表
パブリッシャーHeadup Gamesは2月18日、『Fromto』を発表した。発売時期は2019年第2四半期で、対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。『Fromto』は、作りかけのコースを調整し走る車アクションゲーム。

『アサシン クリード III』リマスター国内発売および発売日決定。大自然や大都市での戦いが美しく蘇る
Ubisoftは2月19日、『アサシン クリード III』のリマスター版を5月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/PC。

「750人以上の従業員解雇」を敢行したゲーム会社Activision、労働団体から“経営者の解雇”を要求される
大手パブリッシャーActivision Blizzardが800人規模のレイオフを敢行すると発表したことで、業界の労働団体から強い反発を受けている。同社のCEOであるBobby Kotick氏の解雇を求める署名運動が展開されているのだ。

『The Elder Scrolls V: Skyrim』から生まれた大型RPG『Enderal』Steamにて配信開始。PC版『Skyrim』所持者が無料プレイ可能
ドイツの拠点を構える開発チームSureAIは2月15日、Steamにて『Enderal: Forgotten Stories』を配信開始した。本作はもともと『The Elder Scrolls V: Skyrim』向けの大型Modとして開発およびリリースされており、同作所有者がプレイ可能。

ドット絵でSFファンタジー世界描くRPG『Chained Echoes』開発中。Nintendo Switch/PS4および日本語対応も視野
『Chained Echoes』は、ファンタジー世界を舞台としたRPGだ。クラシックなJRPGから影響を受け、16-bitなRPGとして開発されている。

『ファイナルファンタジー15』DLC開発中止により不透明になった、もうひとつの結末描く物語は「小説」として発売へ。アーデンDLC発売日も決定
スクウェア・エニックスは本日2月17日、「小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future-」を発売すると発表した。『FINAL FANTASY XV』に隠されたもう一つの結末を描くという小説だ。またDLC「EPISODE ARDYN」の配信日も決定している。

『Apex Legends』にて、すでに1万6000以上のチーターをBANしたとの発表。ユーザーの信頼を得るための運営続けるとコメント
Respawn Entertainmentのコミュニティマネージャーは2月16日、『Apex Legends』におけるアップデート報告をredditにて投稿した。その中で、チーターやクラッシュに関する問題に言及している。

『Apex Legends』の大ヒットを受け、とある“無関係”のゲームの売上が急増。そして低評価をつけられる
Electronic Artsがリリースした基本プレイ無料FPS『Apex Legends』が大人気だ。そしてその一方で、『Apex Legends』にまったく関係のないタイトルの売上が急増し、そして低評価をつけられるという奇妙な事件が起こっている。

冒険+ショップ経営RPG『Moonlighter』モンスターをお供にする大型無料アップデート配信。引き続きコンテンツ不足改善中
インディースタジオDigital Sunは2月14日、『Moonlighter』の大型アップデートとなる「Friends & Foes」を配信した。冒険とショップ経営を両立するRPG『Moonlighter』に「お供」の機能を追加するアップデートである。