
ゲームアワードを席巻する傑作推理ADV『Return of the Obra Dinn』Steam版が「作品史上2度目」のセール実施中
傑作推理ADV『Return of the Obra Din』がSteamにて二度目となるセールを実施中。保険調査員である『Return of the Obra Din』の主人公は、難破船の乗組員の身に何が起きたのか、遺体の「残留思念」から過去を追体験および調査していく。

『スマブラSP』の「みんなの投稿」実装初日は、多くの創作アイデアとすこしの混沌で盛り上がる
任天堂は4月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のバージョン3.0.0アップデートを配信開始した。「ステージ作り」と「みんなの投稿」を筆頭に、ユーザー作成機能とその共有の実装がはかられたのだが、独特な盛り上がり方を見せている。

『Dead by Daylight』新システム「エンドゲーム・コラプス」発表。終盤の展開に、時間制限というスパイスをもたらす
Behaviour Interactiveは4月19日、『Dead by Daylight』における新システム「エンドゲーム・コラプス」を発表した。終盤の長引きがちな駆け引きをダイナミックするための、新システムである。

Nintendo Switchが中国進出へ、テンセントが代理販売を担当
Nintendo Switchが中国で販売されることが濃厚になった。中国大手ゲーム会社であるテンセントが代理販売を担当するという。また弊誌独自のソースでも、この情報が正確であることを確認している。近日中にテンセントより発表されることになるだろう。

サバイバルホラー『DAYMARE: 1998』日本語対応で今夏配信へ。『バイオ2』非公式リメイクを作っていたチームが執念で開発する新作
イタリアの開発会社Invader Studiosは4月18日、『DAYMARE: 1998』の新映像を公開し、同作を2019年夏に発売すると発表した。『DAYMARE: 1998』は、かつて『バイオハザード2』非公式リメイクを作っていたスタジオが挑戦する、サバイバルホラーである。

『フォートナイト』にてペットをなでる機能実装。一方、その「質」については賛否あり
Epic Gamesは4月17日、『フォートナイト』のv8.40アップデートを配信した犬やその他のペットと触れ合う要素が導入された。Epic Gamesらしいフットワークの軽さが見て取れるが、一方でその触れ合いの質については賛否あるようだ。

自由と混沌のオープンワールド『セインツロウ ザ・サード』Nintendo Switch版5月10日に発売へ。国内発売予定もあり
Deep Silverは『Saints Row®: The Third - The Full Package(セインツロウ ザ・サード:フルパッケージ)』のNintendo Switch版の最新トレイラーを公開した。また同作が国内向けにも配信される予定があることも明かされている。

『スマブラSP』バージョン3.0.0配信開始。シールドを強化し、飛び道具を抑えるバランス調整も実施
任天堂は4月18日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のバージョン3.0.0を配信開始した。競技シーンを念頭に置いたバランス調整もはかられている。

『スマブラSP』、明日18日に『ペルソナ5』のジョーカーを追加。こだわり尽くされたファイターに、ソーシャル機能まで実装する特盛アップデート
任天堂は4月17日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラSP)』の大型アップデート3.0を明日18日午前に配信すると発表した。

『PixARK(ピックスアーク)』PS4/Nintendo Switch版は7月4日に国内発売へ。ブロックで構築された恐竜世界を生きるサバイバル
スパイク・チュンソフトは、『PixARK(ピックスアーク)』のPlayStation 4およびNintendo Switch版を2019年7月4日に国内発売すると発表した。価格は税別5500円。

スローライフRPG『きみのまち ポルティア』PS4/Nintendo Switch向けに配信開始。懸念されたSwitch版のロード時間はパッチにて改善
Team17 Digitalは4月16日、『きみのまち ポルティア』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を配信開始した。『きみのまち ポルティア』は、Pathea Gamesが手がけるスローライフRPG。

Nintendo Switchメジャーアップデート8.0.0配信開始。ヘビーユーザー向けの小さな機能などがいくつか追加
任天堂は本日4月16日、ファームウェアアップデート8.0.0を配信開始した。メジャーアップデートとなる8.0.0では、ヘビーユーザーが嬉しいいくつかの機能が追加されている。

『OCTOPATH TRAVELER』Steam版発表、6月8日配信へ。Nintendo Switchで発売されていたHD-2DなRPG
スクウェア・エニックスは4月16日、『OCTOPATH TRAVELER』のPC(Steam)版の存在を明かし、6月8日に配信すると発表した。『OCTOPATH TRAVELER』は、Nintendo Switch向けに販売されていた作品だ。

任天堂、人気YouTuberの動画4本を公開差し止め。Nintendo Switchの「Homebrew」紹介を著作権侵害で取り締まるも投稿者は反発
人気YouTuber「Modern Vintage Gamer」が、任天堂からの著作権侵害の訴えにより、これまでに公開した動画のうち4本の映像の公開停止処分を受けたと発表した。この処分を受け、同YouTuberは反発する意思を見せている。

子ライオンADV『The Long Return』発表、8月にSteamで配信へ。母親の足跡を辿るライオンの不思議な冒険描く
個人開発者Max Nielsen氏は4月11日、『The Long Return』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、8月の配信を予定しているという。『The Long Return』は、親とはぐれたライオンの冒険を描くアドベンチャーゲームだ。

牧場サンドボックス『Staxel』正式リリース。大量のコンテンツが追加されたほか、1日の時間が長くなる
インディースタジオPlukitは4月12日、早期アクセス配信していた『Staxel』を正式リリースした。『Staxel』正式リリースにあたり、さまざま要素が追加および導入され、既存要素についても見直されている。

日本の田舎を歩くADV『Inaka Project』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年3月1日(金)から2019年4月12日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』映像初公開、PC/PS4/Xbox One向けに11月15日発売へ。「シスの復讐」直後描く一人用ゲーム
Electronic Artsは4月14日、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』をPC/PlayStation 4/Xbox One向けに11月15日に発売すると発表し、ゲーム映像を初公開した。シングルプレイに焦点を当て作られるアクションアドベンチャーゲームだ。

任天堂のLINE公式キャラ「キノピオくん」の奇行に熱視線。股間を踏まれ声を漏らす公式映像は、海外でも話題に
任天堂LINE公式アカウント「キノピオくん」の奇妙な言動が、今グローバルに話題となっている。キノピオくんは12日に「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」について、動画で商品内容を紹介しているのだが、これがかなり奇妙なのだ。

オフロードRPG『Wheel Travel』5月4日にSteam早期アクセス配信開始へ。カスタマイズした車に乗り気ままな旅へ
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第620回目は『Wheel Travel』を紹介する。『Wheel Travel』は、車で旅をするオフロードRPGだ。

「パラリンピック」を題材としたスポーツRPG『ザ ペガサス ドリーム ツアー』発表。田畑端氏率いるJP GAMESが開発手がける
JP GAMES株式会社が4月12日、『THE PEGASUS DREAM TOUR(ザ ペガサス ドリーム ツアー)』を発表した。発売予定時期は2020年。JP GAMESは、田畑端氏が立ち上げたスタジオである。

配信開始された大麻栽培・販売シム『Weedcraft Inc』、YouTubeやFacebookでの宣伝がブロックされる
Devolver Digitalは4月11日、『Weedcraft Inc』をPC向けに配信開始した。大麻栽培・販売シムである本作は、販促面で大きな制約を受けているようだ。