
『どうぶつの森』のたぬきちをマフィア化したりしずえを性悪にする、ゲームキャラを用いた非公式謎パロディ映像に人気集まる
人気ゲーム『どうぶつの森』シリーズをテーマとした、奇妙な非公式のパロディ映像が一部で流行しているようだ。たぬきちやしずえ、とたけけなどおなじみのキャラクターを用いた映像が話題を呼んでいる。

PS Plusフリープレイ、8月は反重力レース『Wipeout Omega Collection』と横スクTD『Aegis Defenders』
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日8月1日、2019年8月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを先行公開。フリープレイには、『Wipeout Omega Collection』と『Aegis Defenders』が登場する。

Nintendo Switch向け鬼ごっこ対戦ゲーム『オバケイドロ!』配信開始。3人の人間と1人のオバケが互いの行動を読み合う心理戦
フリースタイルは本日8月1日、『オバケイドロ!』を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は1980円。『オバケイドロ!』は3人のニンゲンと1人オバケに分かれて追いかけっこする対戦ゲームだ。

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』Steam版は2020年1月配信へ。約4か月遅れに
カプコンは8月1日、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』Steam版を2020年1月に配信すると発表した。PS4版(海外向けにはXbox One版も)の発売日は2019年9月6日。Steam版の発売は今冬と定められていたが、約4か月遅れでの発売となる。

PS4向け『アッシュと魔法の筆』は10月10日発売へ。筆を使い「絵に生命を宿らせる少年」の冒険描く
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月31日、PlayStation 4向け『アッシュと魔法の筆』を10月10日に発売すると発表した。『アッシュと魔法の筆』は、「筆」をテーマとしたユニークなアクションゲーム。

自然歩きオープンワールド『A Short Hike』Steam向けに配信開始。心傷ついた鳥として、山を歩き空を飛び“ぬくもり”にふれあう
個人開発者adamgryu(Adam Robinson Yu)氏は7月30日、『A Short Hike』をSteam向けに配信開始した。『A Short Hike』は、自然にふれあいながら山を歩く、やさしい短編作品となっている。

『スマブラSP』新DLCの「ドラクエ」勇者セットは明日7月31日配信。じゅもんなどを用いて戦うユニークなファイター
任天堂は本日7月30日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新DLC『ドラゴンクエスト』の「勇者セット」を明日7月31日に配信すると発表した。

Nintendo Switch Online、期間限定で『進め!キノピオ隊長』を“すべて”遊べるキャンペーン実施へ。同作はVRにも対応
任天堂は7月30日、Nintendo Switch Online限定イベント「いっせいトライアル」の開催を発表した。「いっせいトライアル」は、『進め!キノピオ隊長』を“まるっとすべて”遊ぶことができる特別イベント。

『VA-11 Hall-A』開発元Sukeban Gamesに、ファンアートを描いてきた「日本人」スタッフ加入。キャラへの理解の深さなどが評価される
インディースタジオSukeban Gamesは7月28日、同スタジオに新たなスタッフを迎えると発表した。ベネズエラ系の新進気鋭のスタジオに加わったのは、なんと日本人である。

『Blair Witch』主人公が狂気に飲まれていく日本語字幕付きの最新映像公開。『Layers of Fear』開発元新作、発売は8月30日
ポーランドのインディースタジオBloober Teamは7月30日、『Blair Witch』の最新映像「Blair Witch - Official Gameplay Trailer」を公開した。主人公の警官エリスが、森の探索を進めながらも狂気に飲まれていく姿が映し出されている。

『ポケモンGO』伝説レイドバトルに「レックウザ」が帰ってくる。あわせて“黒いレックウザ”も出現
Nianticは7月30日、『ポケモンGO』の伝説レイドバトルに伝説のポケモン「レックウザ」が再登場すると発表した。期間は、日本時間2019年8月1日(木)早朝から2019年9月2日(月)まで。

『スーパーマリオメーカー 2』にて「20秒コース」がホット。疾走感のあるステージがランキングで存在感
『スーパーマリオメーカー 2』にて、「20秒コース」が流行中であるようだ。20秒コースとは、その名のとおり制限時間20秒のコースである。

『Forager』Nintendo Switch/PS4版が7月30日に国内配信。とにかくクラフトしまくる2Dオープンワールドゲーム
架け橋ゲームズは7月29日、『Forager』のNintendo Switch/PlayStation 4版を7月30日に配信すると発表した。同作はPC向けに日本語対応で配信され高評価を獲得している2Dオープンワールドゲーム。

『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』10月10日発売へ。初代「妖怪ウォッチ」を鮮やかにリマスター
レベルファイブは7月29日、『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』を2019年10月10日に発売すると発表した。

『ファイアーエムブレム 風花雪月』イギリスのパッケージ版初週売上は『FE if』の倍以上。評価とセールス共に好スタート
UKIE/GfKが、イギリスのパッケージソフトを対象とした、2019年7月28日付けの週間チャートを公開。それによると『ファイアーエムブレム 風花雪月』は『ファイアーエムブレムif』の倍以上の数字を残しているという。

ファンタジー協力アクション『トライン4』PS4/Switch版の国内発売が正式発表。発売時期は今秋
パブリッシャー3gooは7月29日、『トライン4:ザ・ナイトメア プリンス』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を国内発売すると正式発表した。発売時期は今秋。

『DOOM』三作品がコンソール向けに発表、順次配信開始。一方、「オンライン接続」を求められる仕様が話題の中心に
Bethesda Softworksは7月27日、『DOOM』、『DOOM II』、『DOOM 3』をPS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発表し、順次配信開始した。しかし話題は、ゲームの復刻そのものだけでなく、その仕様にも集まっているようだ。

IGAヴァニア『Bloodstained: Ritual of the Night』国内パッケージ版は10月24日発売に。初回特典は46曲入りサントラ
Game Source Entertainmentは、PlayStation 4、 Nintendo Switch用探索型アクションRPG『Bloodstained: Ritual of the Night(ブラッドステインド: リチュアル・オブ・ザ・ナイト)』日本語パッケージ版を2019年10月24日に発売すると発表した。

鬼ごっこ対戦ゲーム『オバケイドロ!』8月1日にNintendo Switch向けに配信へ。オバケ1人が3人の人間を捕まえる
フリースタイルは7月26日、『オバケイドロ!』を8月1日に配信すると発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch。価格は税込1980円。『オバケイドロ!』は、オバケとケイドロを融合させたマルチプレイゲームだ。

スローライフ・モンスター育成RPG『Re:Legend』ついに8月末に早期アクセス販売へ突入。延期を重ねながらの大きな一歩
Magnus Gamesは7月26日、『Re:Legend』をSteamにて早期アクセス配信すると発表した。モンスター育成RPGは延期が重ねられていたが、ようやくリリースの第一歩となる早期アクセス配信へとこぎつけたことになる。

Epic Gamesストアにて経営探索RPG『ムーンライター』と戦争サバイバル『This War of Mine』が期間限定で無料配布中。「2本」枠は続く
Epic Gamesストアにて、PC版『ムーンライター』と『This War of Mine』の無料配布が開始された。配布期間は8月2日までとなっている。ポーランドのパブリッシャー11 bit studiosがおくる人気作2タイトルが、今だけ期間限定無料配布中だ。

『ルーンファクトリー5』ティザートレイラー公開。ゲームのイメージカラーは「紫」、男女主人公らしきシルエットも
マーベラスは7月25日、「第四回『ルンファク』チャンネル ~発売記念SP~」にて『ルーンファクトリー5』のティザートレイラーを公開した。