隼フライトRPG『The Falconeer』発表。鳥として広大な世界を羽ばたく

イギリスのパブリッシャーWired Productionsは8月14日、Gamescom開催に先駆けて『The Falconeer』を発表した。対応プラットフォームはPC。アムステルダムのスタジオLittle Chickenが開発を手がけている。

『The Falconeer』は、Falcon(隼)を主人公としたRPGだ。公式は同作を、海世界の空を羽ばたくファンタジーRPGと説明している。舞台となるのはThe Great Urseeと呼ばれる海。そこには、忘れ去られた神々と古の秘密が眠っているという。そんな地の空をプレイヤーは旅する。神秘と殺伐と美しさが併存するUrseeの世界を羽ばたくのだ。

ゲームプレイとしては、フライトコンバットゲームに近いという。探索を進めながらも、遭遇した敵と戦う。プレイヤーは戦士の隼として羽ばたくということで、テリトリーを守る空中船や鳥との戦闘もあり。鳥らしくアクロバティックなスキルと古典的なドッグファイトを組み合わせた空中戦が展開されるようだ。ストーリー中では主人公はどこの派閥にも属さず、それぞれの多角的な視点で物語を楽しめるという。戦闘やUrseeの探索で集めたソウルシャードの貨幣を使い、ギアやマウントを強化していくといった成長要素もあるとのこと。

本作の開発を手がける Little Chicken のTomas Sala氏は、『The Elder Scrolls VI: Skyrim』における大型Mod「Moonpath to Elsweyr」を生み出した人物。iOSやNintendo Switch、PSVR向けにミニマルなゲームをリリースしてきたが、今回はこれまでよりもやや大規模なプロジェクト『The Falconeer』の開発に取り組んでいる。

トレイラーやアセットなどを見るに、通常のタイトルよりもFOV(視野)が広いゲームとして作られている『The Falconeer』。Gamescomでの本発表を期待しておこう。

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