『No Man’s Sky』PS4版で“サイバーパンクシティ”を築き上げるユーザーら現る。新アップデート実施後に配布予定

Image Credit : ERBurroughs

大型アップデート「Beyond」の実装が迫る『No Man’s Sky』。アップデートを祝うべく同作の世界の中に「サイバーパンクの街」を築き上がるユーザーが現れた。PS4版にて築き上げられた街の名前はReplicant City。ユークリッドのとある惑星、地上深く暗い場所に根ざした街は、ネオンに照らされている。荒涼とした土地にモニタや電子デバイスが設置されており、蛍光色などがギラついている。サイバーパンクの定義は個々の主観に委ねられているが、こちらの街はサイバーパンクであると表現しても差し支えないだろう。

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Polygonによると、この街Replicant Cityは複数のクリエイターにより制作されており、ER Burroughs氏やAction Pants Gaming氏、JC Hysteria氏やBoid Gaming氏らが共同で開発しているという。街づくりにおいては、通常のプレイではできないような置き方を可能とするグリッチも利用しており、パーツを敷き詰めて限界ギリギリのところまで突き詰めている。油断するとPS4がクラッシュするのでとても苦労したそうだ。しばしば詰め込みすぎたゆえに、パーツの数を減らして調整し、イメージを具現化していったとのこと。

『No Man’s Sky』では、発売後のアップデートにより建築要素が導入され、大型アップデートのたびに拠点づくりなどが拡張されてきた。パーツの種類や建築様式、施設や機能。そしてそれを取り巻くテラフォーミング要素が充実した結果、独創的な拠点を作り出すことが可能となった。これまでにユニークな拠点が作られてきたが、PC版よりも制約の多いPS4版にて、サイバーパンクシティをつくるというのはかなり意欲的な試み。20時間以上かけて作られたというだけある。なお、こちらの街については15日に配信される「Beyond」アップデートの数週間後にコードが配布されるとのこと。

超大型コンテンツ「Beyond」は、VR対応やオンライン機能の拡張をもたらすとされる一方で、そのほかの内容はまだすべては明らかになっていない。ローンチトレイラーでは乗れるモンスターや新バイオームや新拠点などが映し出されていた。もうじきそれらの詳細についても、Hello Gamesより発表されるだろう。前出のReplicant Cityも、VRでプレイできるように配慮して制作されているそうだ。

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