
ケイブ、『モンスト』開発元でらゲーの買収により大幅黒字転換。ゲーム事業売上480%増、最終利益は20億円の黒字に
株式会社ケイブは4月12日、2023年5月期第3四半期の連結決算を公開した。同社は昨年9月、『モンスターストライク』開発で知られる株式会社でらゲーを買収。今回発表された連結決算には、その影響が色濃く表れている。

『フォートナイト』内で先行き不安な『Dark and Darker』を作り出すユーザー現る。公開できるか怪しい丸ごと再現マップ
『フォートナイト』向けのコンテンツ制作ツール「Unreal Editor for Fortnite」を用いて、『Dark and Darker』を再現中だというユーザーが現れた。開発途中とする再現映像を投稿している。

『Wii Sports』ボウリング大会にて、96歳のおばあちゃんを含むチームが優勝。ストライクとスペア連発のシニア競技シーン
フランスのゲームイベントにて、『Wii Sports』のボウリングのシニア向け大会が開催された。優勝を飾ったのは96歳と63歳の2人からなるチームであった。

『バイオハザード RE:4』にて「スカート下を覗こうとするとアシュリーが“プレイヤー”をにらむ」との報告が話題集める。しかし後ろめたさが生み出す幻想の可能性
『バイオハザード RE:4』にて、アシュリーがスカートを覗いたプレイヤーを“にらみつける”仕様を発見したと主張するRedditユーザーが現れ、話題を集めている。

AmazonにてPS5通常版の一般販売開始。定価よりほんのちょっぴりお安い
Amazon.co.jpにて、PlayStation 5通常版の一般販売が開始した。価格は税込6万470円。

500円“壁のぼり”防衛ローグライト『Wall World』Steamにて好調スタート。低価格でもガッツリ遊べる多脚メカ操縦&採掘サバイバル
デベロッパーのAlawar Entertainmentは4月6日、『Wall World』を発売した。本作はSteamにて数多くの同時接続プレイヤー数を集めており、好調なスタートを切っている。

期待の協力シューター『Redfall』のメディアによる先行プレイ映像が“下手だ”と批判集める。その映像はゲームの魅力を引き出しているか?
Bethesda Softworksが5月2日に発売を予定している『Redfall』。米IGNが独占公開した本作の先行プレイ映像での“ゲームプレイが下手すぎる”として、多くのユーザーからの批判が寄せられている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、任天堂が“リーク者”の情報開示を請求したとの報道。鉄槌下る時迫る
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の公式アートブックの画像がリークされ、任天堂が対応をおこなっているという。

残忍トラップ基地建設&侵入マルチアクション『Meet Your Maker』好調スタート。しかし“お手軽凶悪マップ乱造”の課題も残す
Behaviour Interactiveは4月5日、『Meet Your Maker(ミート・ユア・メーカー)』を発売した。本作はSteamで好調なスタートを切った一方、ユーザーコミュニティでは“お手軽凶悪マップ”が乱造できる点などが課題として指摘されている。

UE5海洋旅ゲーム『Whale Fall』発表、圧倒的映像に称賛の声集まる。東京藝大院生が贈る、海の生き物大集合な美しくも恐ろしい海の旅
個人開発者の山根風馬氏は4月2日、『Whale Fall』を発表し、2023年夏に発売すると告知した。本作はさまざまな海洋生物となって旅をするゲームになる。

オープンワールド協力対応ゾンビサバイバル『Dying Light: Enhanced Edition』と工場自動化シムが期間限定無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて4月7日、『Dying Light: Enhanced Edition』および『shapez』の無料配布が開始された。配布期間は4月14日0時まで。

『オーバーウォッチ2』シーズン4アプデでブリギッテのアルティメット大幅変更へ。タンク顔負けのバリア展開
Blizzard Entertainmentは4月7日、『Overwatch 2(オーバーウォッチ2)』シーズン4開幕に先がけて、同シーズンのパッチノートの一部を公開した。ヒーロー調整や、スポーンルームの新仕様などが紹介されている。

オープンワールド宇宙シューティング『EVERSPACE 2』4月7日2時に正式リリースへ。新星系や最終章など追加要素盛りだくさん
デベロッパーのROCKFISH Gamesは4月6日、『EVERSPACE 2』PC版を日本時間4月7日午前2時に正式リリースすることを発表した。本作はオープンワールドとして構築された宇宙が舞台の、シューティングRPGだ。

『ワイルドハーツ』本日の最新アプデは内容てんこ盛り。カメラ距離設定追加、護符のコスト上限80に引き上げ、武器も全種バランス調整へ
Electronic Arts/コーエーテクモゲームスは4月6日、『ワイルドハーツ(WILD HEARTS)』に向けた本日のアップデート情報を公開した。新たな「カメラ距離」設定追加や多岐にわたるゲームバランス調整・修正が盛り込まれたアップデートとなっている。

「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた
「モンスターエナジー」権利元は、日本国内において「モンスター(Monster)」の名を含むさまざまな商標に対し、過去に登録異議申立てをおこなっていた。特許情報プラットフォームJ-PlatPatなどで確認できる。

Steam成り上がり経営ゲーム『Big Ambitions』、16万本売れていた。売れた鍵は『GTA』×『Cities: Skylines』な特徴アピール
Steamにて早期アクセス配信中の『Big Ambitions』は、配信後20日足らずで約16万本を売り上げていたという。GameDiscoverCoが、本作の人気の理由を開発者に訊いている。

『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』PS4/Nintendo Switch版4月20日発売へ。ランダムエンカウント無効化・経験値4倍の新機能登場
スクウェア・エニックスは4月6日、『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズのPS4/Nintendo Switch版を海外向けに日本時間4月20日0時に発売すると発表した。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』次回大型アプデで“仲間をひるませない”新装飾品実装へ。自分も仲間もひるまない
カプコン4月5日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』無料タイトルアップデート第5弾の最新情報を告知した。そのなかで、自分の攻撃で味方をひるませなくなるという新装飾品がお披露目され、注目されている。

『バイオハザード RE:4』にて、「スコープ覗き込みグリッチ」の活用法いろいろ発見される。扉・壁抜けに“アシュリー置いてけぼり”など続々
『バイオハザード RE:4』において、ライフルの“スコープ”に関するグリッチが発見され、注目を集めている。扉や壁のすり抜けから特定のボス攻撃の無効化まで、スコープの覗き込みにはさまざまな活用法があるという。

とあるホラーゲーム、「モンスターエナジー」とタイトルを巡る商標権争いが起きていると開発者が報告。ゲーム名に「Monster」使用はやや鬼門
インディーホラーゲーム『Dark Deception: Monsters & Mortals』開発元の代表者は3月29日、「モンスターエナジー」権利元と商標権を巡る争いが起きていることを明かした。ゲームタイトル内の「Monsters」が争点となっているという。

Twitterの“いきなり出てきた柴犬”で、コナミコマンドがふたたび脚光浴びる。「上上下下左右左右BA」でイーロン・マスク仕込みのDogeがぐるり
TwitterのUIなどでみられるロゴマークが、青い鳥から柴犬のネットミーム画像「Doge」に変更された。突然現れたUI左上のDogeのマークには、PCブラウザからは“あるコマンド”を入力することで回転させられる仕様となっている。

『バイオハザード RE:4』アシュリーの“ネズミ化”が突如流行し、公式もちょい反応。ファンによる子ねずみアシュリー創作の勢いが止まらない
『バイオハザード RE:4』のアシュリーを“ネズミのキャラ”にする珍妙な試みが、海外ユーザーを中心に人気を博している。さまざまな創作物が制作され、SNS上に投稿されている。