なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『ポケモンSV』にて「天気に翻弄されるポケモン」が続々目撃される。雨や風に反応、個性きわだつ生態の作り込み
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にて、フィールド上の特定の天候やポケモンウォッシュ時など、さまざまな条件下でのポケモンたちの生態が目撃されている。
『Call of Duty』実況者、ゲームに熱中しすぎて膝を脱臼する。現役米海軍がゲームで負傷する、その様子
『Call of Duty: Warzone』のプレイ中に“膝を脱臼”したストリーマーが現れた。オーバーすぎるリアクションが招いた悲劇は、海外コミュニティの注目を浴びている。
ブリキの兵隊誘導パズル『Tin Hearts』Nintendo Switch向けに来年4月20日発売へ。『Fable』のスタッフたちが手がける
Wired Productionsは12月22日、『Tin Hearts』を海外Nintendo Switch向けに、2023年4月20日に発売すると発表した。ブリキの兵隊を導くパズルアドベンチャーゲームだ。
Nintendo Switch『チョコボGP』大規模アップデート終了を告知。リリースから約9か月で実質最後のシーズンへ
スクウェア・エニックスは12月21日、『チョコボGP(チョコボグランプリ)』ではシーズン5以降の大規模アップデートを実施しないと発表した。またシーズン5はプライズレベル形式で実施される最後のシーズンになるとのこと。
『VALORANT』には今年から「自動スマーフ検知システム」が導入されていた。その効力とは
Riot Gamesは12月21日、『VALORANT』にて今年から自動スマーフ検知システムを導入していたことを発表した。9月にはグローバルに同システムが導入されていたとのこと。
Steam海賊航海Co-op『Pirate’s Dynasty』発表。巨大な基地を築き、海賊団でカリブを冒険
パブリッシャーのToplitz Productionsは12月20日、『Pirate's Dynasty』を発表した。本作は海賊アクションアドベンチャーゲームになるという。協力マルチプレイにも対応予定。
ヤギシム『Goat Simulator』公式、『GTA』の会社に怒られる。ふざけてPVに『GTA』新作のリーク映像を使ったため
『Goat Simulator』公式Twitterアカウントは12月20日、とある動画を添付してプロモーションツイートを投稿した。しかしながら、動画には『グランド・セフト・オート(Grand Theft Auto)』シリーズ新作のリーク映像が含まれていたため、“権利者”の申し立てにより削除されることになった。
PS4がAmazonにて「抽選販売」に。品薄の影響か、AmazonではPS4/PS5どちらも抽選方式の購入
Amazon.co.jpはPlayStation 4の招待販売を開始した。招待をリクエストし、招待メールを受け取った場合のみ注文できる。
『VALORANT』元ディレクターが『Destiny 2』のBungieに入社したと報告。新たなライブサービスゲームへの布陣か
元Riot Games のJoseph Ziegler氏は12月19日、Bungieに入社したことを発表した。同氏は『VALORANT』のゲームディレクターなどを務めていた人物だ。
不眠の脳内ADV『Insomnia: Theater in the Head』がユーザー評価好評スタート。眠れず羊も踊り狂う、混沌たる脳内演劇
Perfect Day Studioは12月16日、『Insomnia: Theater in the Head』を配信開始した。特徴的なアートスタイルで不眠の脳内を描き出す本作は、Steamユーザーレビューにて高い評価を受けている。
『フロントミッション ザ・ファースト:リメイク』最新アプデでショップのおじさんが愛想よくなる。テンキュー
パブリッシャーのForever Entertainmentは『フロントミッション ザ・ファースト:リメイク』の更新データver.1.0.3を配信開始した。さまざまな調整・不具合修正が実施されたほか、ショップでの取引後の“ファンなつかしの音声”も復活している。
SteamダンジョンPvPvE『Dark and Darker』第3回アルファテスト開始、国内外で大盛況。やるたび人がグングン増える
デベロッパーのIRONMACEは12月16日、Steamにて『Dark and Darker』のアルファプレイテストを開始した。第3回目となる本作のアルファプレイテストは、Steamや配信サイト上でかなりの賑わいを見せている。また本作には国内ユーザーからの注目も集まりつつあるようだ。
Epic Gamesが米連邦取引委に約700億円の和解金を支払いへ。『フォートナイト』の“ユーザーを騙すUI”などを巡り
Epic Gamesは12月19日、米連邦取引委員会(FTC)に対して5億2000万ドル(約714億円)を支払うと発表した。『フォートナイト』に関する、FTCの訴訟に対する和解金とのこと。
マーベルDCG『MARVEL SNAP』の1試合が速いのは“開発者の友人がトイレで転んで骨折った”から。便座で長丁場の悲劇
基本プレイ無料の対戦カードゲーム『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』の開発者Ben Brode氏が、本作の試合がスピーディに終わる設計意図を説明。そこには同氏がかつて開発に携わった『ハースストーン』のせいで、“トイレで転んで骨折してしまった友人”の存在があるという。
PC版『Dead Space』は日本から“無規制・日本語対応”にて遊べると販売元スタッフが明かす。ただ、国内コンソール版展開はない様子
『Dead Space』リメイク版は国内コンソール版で発売されないという。Electronic Artsの日本営業部長を務める野口ショーン氏が自身のTwitter上で明かしている。
『FF7R』向けに、重厚な“バスターソード型コントローラー”を自作したユーザー現る。プレイ途中から持ち上がらない
『ファイナルファンタジーVII リメイク(FINAL FANTASY VII REMAKE)』用の「バスターソード」型コントローラーを製作したユーザーが現れた。振り方や構え方で入力が変わり、“クラウド気分”でゲームを遊べるようだ。
初代PlayStation風『エルデンリング』デメイク映像の“再現度”がすごい。実在しないのに懐かしい
『エルデンリング(Elden Ring)』をPS1風にデメイクした映像が公開された。懐かしのグラフィックにて、同作中盤ボスとの戦闘が繰り広げられている。
『Horizon Forbidden West』開発元が、新たにオンライン向け『Horizon』作品を開発中。シングルプレイ作品とは別のプロジェクトに
Guerrilla Gamesは12月16日、『Horizon』シリーズの開発スタッフを募集開始した。その中で同シリーズのオンライン向けタイトルが開発中であると明かされている。
『Dead Space』リメイク版の国内向けストアページが“再”公開。PC版は予約購入も可能に
『Dead Space』リメイク版のストアページが日本国内から閲覧可能となった。一方で公式サイトからはPS5/Xbox Series X|S向けの予約販売に関する記載がなくなっている。
「星のカービィ」アニメボックスには“ちゃんと”「現代の社会通念では不適切な表現あり」との記載あり。でも全部収録
株式会社ハル研究所は12月16日、「アニメ星のカービィ HDリマスター版 まるごとコンプリートBOX」を2023年3月14日に発売すると告知した。公式直販ページでは先行受注販売が開始。そして同ストアページにおける注意書きが、ユーザーから注目を浴びている。
Steamチキン&麻薬ビジネス運営シム『Definitely Not Fried Chicken』来年1月18日早期アクセス配信へ。ご一緒にクスリはいかがですか
パブリッシャーのMerge Gamesは12月15日、『Definitely Not Fried Chicken』を2023年1月18日に発売すると発表した。チキン屋などを隠れ蓑に麻薬ビジネスを取り仕切る経営シムだ。
PS4/PS5で使えるプレイステーションストアカードを買うと、さらに1000円ついてくる。コンビニにて12月19日よりキャンペーン開始
セブン-イレブンにて、プレイステーションストアカードを対象とした期間限定キャンペーンが12月19日より実施される。全国の各店舗にて、一定額のプリペイドカードを購入後、一連の登録をすることで、購入分とは別に1000円分のプリペイド番号が貰えるお得なキャンペーンだ。