Aki Nogishi

Aki Nogishi

ポストアポカリプスとドット絵に心惹かれます。AUTOMATONではFF14をメインに担当します。

オープンワールド工場建設シム『Satisfactory』大型アプデ「Update 5」がExperimental版に10月26日配信開始へ。多数の建築パーツ追加のほか、北の森エリアのマップ刷新も

Coffee Stain Studiosは9月25日、オープンワールド工場建設シミュレーション『Satisfactory』の大型アップデート「Update 5」のExperimental版リリースを10月26日に実施することを発表した。細かな部分のクオリティアップに力を入れたアップデートとなるようだ。

『刀剣乱舞無双』新情報公開。あらすじや登場刀剣男士など、「刀剣乱舞無双通信」で発表された内容をひとまとめ

DMM GAMESは9月24日、3Dアクションゲーム『刀剣乱舞無双』の情報を伝える公式情報番組「刀剣乱舞無双通信」を配信した。「刀剣乱舞無双通信」では、ゲームのあらすじや登場する刀剣男士など、さらに深堀りした情報が公開された。

『FF14』「暁月のフィナーレ」のメインジョブは何にする?Redditアンケートから読み解く期待度の高さ

『ファイナルファンタジーXIV』の「暁月のフィナーレ」におけるメインジョブ予定を回答する非公式アンケートの結果が発表された。新情報が発表されたタイミングでどのジョブが注目され、期待を集めているかが可視化されるアンケートである。

ファミコンゲーム『東方見文録』過激すぎてカットされたと噂の没シーンの存在が確認される。非売品コレクターが実機プレイしたサンプルカセットにて

ナツメ株式会社(現・ナツメアタリ株式会社)が1988年に発売したファミリーコンピュータ向けADV『東方見文録』。突拍子もない展開や混沌とした作風からカルト的人気のある本作には、終盤のとあるシーンに衝撃的な没データが存在するという噂があった。その噂は本当だったようだ。

『ゴースト・オブ・ツシマ』の狐は、“こっそり”さらにかわいらしくなっていた。新プレイヤーが見かける、かわいいサプライズ

『ゴースト・オブ・ツシマ』の狐が、さらにかわいらしくなったようだ。ゲームに登場するさまざまな動物たちを紹介するTwitterアカウント「Can You Pet the Dog?」が報告している。具体的には、モーションが追加されている。

『GUILTY GEAR』ジャック・オーのしゃがみ待機モーションが大流行中。「Jack-o pose」として、海外から日本へ逆輸入

『GUILTY GEAR -STRIVE-』の新規参戦キャラクターであるジャック・オーのしゃがみ待機モーションがブームとなっている。SNSではハッシュタグ「#jackochallenge」として、さまざまな作品のキャラクターに「Jack-o pose」を取らせるイラストなどが投稿されている。

レイドレースでの配信は明確に不利になる。『FF14』高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーにインタビュー(後編)

『FF14』の高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーたちをお招きして、対談形式でインタビューを実施。後編では、パッチ5.4実装以降の高難易度コンテンツの振り返りのほか、高難易度コンテンツを配信するうえで考えていることなどをうかがった。

ジョブの強さより個人の強さが大切。『FF14』高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーにインタビュー(前編)

『FINAL FANTASY XIV』には定期的に追加される「零式」「絶」と呼ばれる高難易度コンテンツが存在する。最前線で高難易度コンテンツを攻略するトッププレイヤーたちをお招きして対談をおこない、「漆黒のヴィランズ」で実装されたレイドの数々を振り返りつつ、今後の『FF14』について期待することなどをうかがうことができた。

乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮

日々ゲームを楽しむにあたって、“没入感”を大切にしているプレイヤーは少なくないだろう。しかし、どっぷりとゲームの世界観に浸りたくとも、ちょっとしたことで興をそがれてしまうことがある。いわゆる乙女ゲーム業界では、興味深い対策がおこなわれていたようだ。

『FF14』吉田P公認英語レシピブックが11月9日に発売。フレーバーテキスト満載で、お腹いっぱいになる一冊に

『FF14』の料理を集めたレシピブックが11月9日に発売されるようだ。『FF14』に登場するあらゆる地方の料理を集め、現実世界で調理できるようなレシピブックとなりそうだ。序文は『FF14』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏が手がけていることが明記されている。

『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』最新アプデで、会話時にカメラが寄る「おはなしカメラ」機能追加。課題だった会話の味気なさにテコ入れ

マーベラスは7月28日、『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』の更新データVer.1.0.7を配信した。今回のアップデートでは会話時の演出が強化されており、目玉システムとして会話シーンでカメラが対象の住人に近寄るようになる「おはなしカメラ」が実装されている。