墓守シム『Graveyard Keeper』新DLC「Better Save Soul」発表。アイテムクラフトを“リモート”できるチャンス到来

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tinyBuild GAMESは10月21日、『Graveyard Keeper』の新DLC「Better Save Soul」をPC(Steam/GOG.com)向けに発表した。リリース予定日は日本時間10月28日。価格は未定だが、例年ハロウィンの時期に発売されてきた本作の有料DLCの価格は1010円(税込)だったため、今回も同等の価格となることが予想される。

『Graveyard Keeper』は、異世界転生した主人公が元の世界への帰還を目指すかたわら、墓守として墓地の運営をおこなうシミュレーションゲームだ。ゲーム内では時間が流れており、日々の生活をおくる。植物を栽培したり、採取や伐採をしその素材を使ってアイテムをクラフトしたりと、できることは幅広い。その中では、墓地に運ばれてくる死体を処理し、過程で生まれた“副産物”を肥料やハンバーガーにしたり、死体をゾンビ化させて作業を手伝わせたりといったこともでき、ダークで倫理観少なめな世界観が特徴だ。

本日発表された新DLC「Better Save Soul」では、6~12時間分の追加コンテンツが実装される。新たに追加されるキャラクター・ユーリックを軸として、新たな物語やクラフトシステムが追加されるようだ。


「Better Save Soul」では、死体から魂を抽出する機械「Soul extractor」が製作可能になり、新たなワークスペースも追加される。新たな物語では、墓守はユーリックの魂から「罪の破片」を取り除く手助けをすることになる。罪を浄化することでユーリックの魂を救い、古代からの契約を果たすのが大まかなストーリーの流れのようだ。ユーリックはその見返りに、作業台をリモート管理するための知識が記された本を貸してくれるという。

作業台のリモート管理は、この新DLCの目玉ともいえる新システムだ。本作にはさまざまな作業台が存在し、クラフトの際はそれぞれの作業台へ別々にアクセスする必要があった。新DLCで墓守はその煩雑さから解放され、ぐっと利便性が向上するようだ。トレイラーでは自分の部屋に設置されたマップから作業台に直接アクセスしてクラフトをおこなっている様子が映されている。


『Graveyard Keeper』の新DLC「Better Save Soul」は、PC(Steam/GOG.com)版向けに10月28日に発売予定だ。なお、本作はPC(Steam/GOG.com)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One/Android/iOSと多くのプラットフォームで展開されているが、新DLCの発表はPC版のみ。その他のプラットフォームでの配信は未定だが、これまでの有料DLCはコンシューマー版には少し間を開けて配信されていたため、気になる方は続報をチェックしてほしい。

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