
『FF14』ラクダなモンスター「ジャムメル」の首が突然どんどん伸びる。英語公式Twitterアカウントの“奇行”に全世界のプレイヤーが注目
スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の英語公式Twitterアカウントにて、突如謎のイベントがおこなわれた。ジャムメルの首が伸びていったのだ。

『FF16』の“モルボル”の発音が(楽しげな)議論を引き起こす。あなたのモルボルは、頭高それとも尾高
スクウェア・エニックスは6月12日、『ファイナルファンタジーXVI』の体験版をPS Storeにて配信した。その仲で、シリーズおなじみのモンスターの呼び方のアクセントが話題になっているようだ。

スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』大型アプデ配信。バランスとテンポほんのり調整、挿話リプレイ機能の追加に、セレノアルートの前日譚「Extra Story」追加
スクウェア・エニックスは6月13日、『トライアングルストラテジー』の最新アップデートを配信した。本日配信されたアップデートでは、ストーリーのリプレイ機能が拡充される。

『FF14』パッチノート朗読会において、吉田Pの着用Tシャツが“また”特定される。「空想ねこちゃんT」と「十角館の見取り図T」でいろいろと匂わせる
『FF14』プロデューサー兼ディレクターの吉田氏が身につけているTシャツが話題となっている。「吉田のTシャツ」なる奇妙な文言がTwitterでトレンド入りしている。

『FF14』パッチ6.4「玉座の咎人」本日公開へ。ジョブ調整であらゆるアビリティが“クソデカ”化
スクウェア・エニックスは5月23日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.4「玉座の咎人」のパッチノートを公開した。新コンテンツが多数公開されるほか、多くのジョブのアビリティの範囲が巨大化するようだ。

『FF14』公式テスト放送にて、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に夢中な吉田Pに注目集まる。「吉田ゼルダ」なるワードが爆誕
スクウェア・エニックスは5月12日、『ファイナルファンタジーXIV』の生放送を実施。そのテスト放送にて、吉田直樹氏が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイしながら登場したことが注目を集めている。

スクエニ生活系RPG『ハーヴェステラ』で“ひとつの世界を体験”する。半額セールで体験するチャンス
『ハーヴェステラ』のNintendo Switch版が5月10日まで、Steam版が5月9日まで半額で売られるセールが開催される。このゴールデンウィークに遊ぶゲームを探している方に向けて、本作の魅力についてお伝えしたい。

ゲーム/アニメ作曲家上松範康氏が『うたプリ』作詞作曲を休止するとの投稿。女性アイドル企画『バクプリ』への批判を受けて
『うたの☆プリンスさまっ♪』の原案者でありコンテンツ内楽曲の作詞作曲を務める上松範康氏が、自身のTwitterアカウント上で綴った内容が波紋を呼んでいる。

スクエニ新社長・桐生隆司氏、強烈な『FF14』愛を見せつける。自前のコラボギターを担ぎながら『FF14』を宇宙一にするとぶちあげる
スクウェア・エニックスは3月31日、『ファイナルファンタジーXIV』の新情報を発表する生放送「第76回プロデューサーレターLIVE」を配信した。新社長に就任する桐生隆司氏も登場し、『FF14』愛を述べた。

『龍が如く 維新! 極』でスローライフを満喫。世情移り変わる幕末物語の息抜きに楽しむ、“生活”としての面白さ
セガは2月22日、『龍が如く 維新! 極』を発売した。本稿は『龍が如く 維新! 極』のスローライフ生活のススメである。

『FF14』エレゼン男性の胸元に「謎の黒ずみ」が発見される。これは乳首か、ただの影か
『ファイナルファンタジーXIV』(において奇妙な事象が発見されたようだ。特定の装備を着用しているエレゼン族の男性において、公式プレイヤーズサイト「The Lodestone」および公式コンパニオンアプリ上のキャラクターグラフィックの胸元に黒ずみができるのである。乳首の可能性。

『デレステ』にて、星野源の「恋」がカバー曲として実装。譜面から猛烈に漂う“星野源P”と前川みくの絆
バンダイナムコエンターテインメントは2月22日、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』にて、シンガーソングライターの星野源氏原曲のカバーソング「恋」の配信を開始した。その背景とは。

スクエニ新作百合『トワツガイ』二次創作ガイドラインが話題。公式が二次創作作品を紹介する熱高めのスタンス
スクウェア・エニックスは2月16日、『トワツガイ』の正式サービスを開始した。二次創作ガイドラインが制定されており、その内容がSNSなどで話題を呼んでいるようだ。

研究機関・国立天文台がなんと自らTRPGを開発。ゲーム名は『Sandcastle』、科学が異常発達したファンタジー世界で自由に冒険
国立天文台は1月31日、ファンタジーTRPG『Sandcastle』を発表。国立天文台は『Sandcastle』を天文学の普及のために使用するという。

国税庁動画チャンネルが突如“確定申告アドベンチャーゲーム実況動画”を公開。スマホ申告アピールのため、急にゆるくなる国税
国税庁動画チャンネルは1月31日、『Kakushin Simulator β版』なるゲームの実況動画を公開した。実況者はかんしんgames氏で、6分19秒の短い動画である。ただ、ゲームはどこでも買えないようだ。

『ポケモンSV』実況発の「パモさん構文」が流行中。セイジ先生のありもしない名ゼリフが爆誕する
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』登場ポケモンのパモについて、SNSを中心に「Oh! パモさん、床の隙間の汚れWatch……カワイイカワイイね」という奇妙なネットミームが流行しているようだ。

『エルダー・スクロールズ・オンライン』大型アプデ「ネクロム」6月6日発売へ。“約29年ぶりにゲーム化”される死者の街
DMM Gamesは1月26日、MMORPG『The Elder Scrolls Online』の大型アップデートパッケージ「ネクロム」を6月6日に配信すると発表した。同アップデートパッケージでは、ストーリー「モロウウインドを覆う影」の新章が描かれるという。

『FF14』パッチ6.31本日実装。新たな「絶」シリーズ実装のほか、戦士のシェイクオフバグも修正へ
スクウェア・エニックスは1月24日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.31を公開する。「絶オメガ検証戦」が実装。

『FF14』で戦士のシェイクオフが“回復しすぎる”珍事発生中。7桁の回復を叩き出し、8桁になるとオーバーフロー
『ファイナルファンタジーXIV』にて奇妙なバグが発生している。戦士の回復スキルである「シェイクオフ」が異常なほど回復するのだ。

『FF14』パッチ6.3メインクエストの“食事描写”がすごい。ほかほかの湯気とシズル感
スクウェア・エニックスは1月10日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」を配信した。新ストーリーのムービー中に登場した“食事描写”へのこだわりが、これまでの『FF14』とは一線を画しているのだ。

『FF14』パッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」が本日公開へ。ブルワークとウェポンブレイクが「紅蓮のリベレーター」ぶりに復活
スクウェア・エニックスは1月10日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」のパッチノートを公開した。メインクエストをはじめとした新コンテンツが多数公開されるほか、ジョブ調整によって大幅に使用感が変わるジョブもあるようだ。

『FF14』プレイヤーが『エルダー・スクロールズ・オンライン』を遊ぶとどう感じるのか。そこにある違い
『FF14』プレイヤーが『エルダー・スクロールズ・オンライン』を遊ぶとどう感じるのか。引っ込み思案な重度MMOゲーマーの筆者が『ESO』の「寄り道」を楽しめるのか?を確かめて紹介していく。