Aki Nogishi

Aki Nogishi

ポストアポカリプスとドット絵に心惹かれます。AUTOMATONではFF14をメインに担当します。

ファミコンゲーム『東方見文録』過激すぎてカットされたと噂の没シーンの存在が確認される。非売品コレクターが実機プレイしたサンプルカセットにて

ナツメ株式会社(現・ナツメアタリ株式会社)が1988年に発売したファミリーコンピュータ向けADV『東方見文録』。突拍子もない展開や混沌とした作風からカルト的人気のある本作には、終盤のとあるシーンに衝撃的な没データが存在するという噂があった。その噂は本当だったようだ。

『ゴースト・オブ・ツシマ』の狐は、“こっそり”さらにかわいらしくなっていた。新プレイヤーが見かける、かわいいサプライズ

『ゴースト・オブ・ツシマ』の狐が、さらにかわいらしくなったようだ。ゲームに登場するさまざまな動物たちを紹介するTwitterアカウント「Can You Pet the Dog?」が報告している。具体的には、モーションが追加されている。

『GUILTY GEAR』ジャック・オーのしゃがみ待機モーションが大流行中。「Jack-o pose」として、海外から日本へ逆輸入

『GUILTY GEAR -STRIVE-』の新規参戦キャラクターであるジャック・オーのしゃがみ待機モーションがブームとなっている。SNSではハッシュタグ「#jackochallenge」として、さまざまな作品のキャラクターに「Jack-o pose」を取らせるイラストなどが投稿されている。

レイドレースでの配信は明確に不利になる。『FF14』高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーにインタビュー(後編)

『FF14』の高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーたちをお招きして、対談形式でインタビューを実施。後編では、パッチ5.4実装以降の高難易度コンテンツの振り返りのほか、高難易度コンテンツを配信するうえで考えていることなどをうかがった。

ジョブの強さより個人の強さが大切。『FF14』高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーにインタビュー(前編)

『FINAL FANTASY XIV』には定期的に追加される「零式」「絶」と呼ばれる高難易度コンテンツが存在する。最前線で高難易度コンテンツを攻略するトッププレイヤーたちをお招きして対談をおこない、「漆黒のヴィランズ」で実装されたレイドの数々を振り返りつつ、今後の『FF14』について期待することなどをうかがうことができた。

乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮

日々ゲームを楽しむにあたって、“没入感”を大切にしているプレイヤーは少なくないだろう。しかし、どっぷりとゲームの世界観に浸りたくとも、ちょっとしたことで興をそがれてしまうことがある。いわゆる乙女ゲーム業界では、興味深い対策がおこなわれていたようだ。

『FF14』吉田P公認英語レシピブックが11月9日に発売。フレーバーテキスト満載で、お腹いっぱいになる一冊に

『FF14』の料理を集めたレシピブックが11月9日に発売されるようだ。『FF14』に登場するあらゆる地方の料理を集め、現実世界で調理できるようなレシピブックとなりそうだ。序文は『FF14』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏が手がけていることが明記されている。

『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』最新アプデで、会話時にカメラが寄る「おはなしカメラ」機能追加。課題だった会話の味気なさにテコ入れ

マーベラスは7月28日、『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』の更新データVer.1.0.7を配信した。今回のアップデートでは会話時の演出が強化されており、目玉システムとして会話シーンでカメラが対象の住人に近寄るようになる「おはなしカメラ」が実装されている。

謎のGBAソフト『メカニクメカニカ』が発見される。『カスタムロボGX』の初期バージョン説が生まれるも、開発者は否定

未発売タイトルと思われる開発用GBAカートリッジが発見され、有識者からの情報が求められている。じろのすけ氏はTwitterにて『メカニクメカニカ』のゲームとそのゲーム内容を投稿しており、それを見た人々の間で多くの推測が飛び交っている。

『FF14』ララフェルがエモートで『WoW』を煽るネットミームが海外で生まれる。源流をリスペクトし続ける運営と、対極的な態度の移民たち

『WoW』からのプレイヤー大量流入の影響で、連日プレイヤー数増加の話題がつきない『FF14』。海外では『WoW』から『FF14』への流入をネタに、『FF14』プレイヤーが『WoW』プレイヤーを挑発するようなミームが生まれている。

『ウィッチャー:モンスタースレイヤー』はどんなゲーム?ウィッチャーとして街を歩くための事前知識をQ&A形式でお届け

スタジオSpokkoは、7月21日にモバイル向け新作AR(拡張現実)RPG『ウィッチャー:モンスタースレイヤー』をリリースする。弊誌では、先行してゲームをプレイしてその内容に触れる機会をいただいた。本作が気になっているプレイヤーに向けて、想定される疑問点に答える形式でゲーム内容を紹介していこう。