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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
“大人”の一夜パーティーゲーム『House Party』7月15日に正式リリースへ。Steamセクシーゲーム界の雄が新たなステップ
Eek! Gamesは6月23日、『House Party』について、7月15日に正式リリースすると発表した。『House Party』は、Steam性表現時代過渡期を経験したゲームだ。
Steamデッキ構築コンボRPG『勇者よ急げ!Brave’s Rage』日本語フル対応。大型アプデで実装、今後は日本語でも発信へ
Astrolabe Gamesは6月24日、『勇者よ急げ!Brave's Rage』を日本語に対応させたと発表した。早期アクセス配信から2か月を経ての日本語対応だ。
『Fall Guys』基本プレイ無料化で人気再爆発。2日で2000万人が遊ぶ、一方で不満の声も
Mediatonicは6月26日、『Fall Guys』基本プレイ無料化後2日間でのプレイヤー人数が、2000万人に到達したと発表した。『Fall Guys』は6月21日に基本プレイ無料化していた。
オープンワールドRPG『幻塔』PC/モバイル向け事前登録スタート。長期CBTを経て、今夏リリース迫る
Level Infiniteは6月27日、『Tower of Fantasy(幻塔)』の事前登録受付を開始した。長期的に開催されたクローズドβテストを経て、いよいよリリースが迫っているようだ。
格闘ゲーム『メルティブラッド:タイプルミナ』今冬までに4体の新キャラ配信へ。キャラやシステムの大型アプデも予定
Project LUMINAは6月26日、『メルティブラッド:タイプルミナ(MELTYBLOOD: TYPE LUMINA)』の最新情報を公開した。新たなプレイアブルキャラクターが、今夏に2人、今冬に2人追加予定。
開発者らが、ゲームに盛り込んだ“秘密の荒業実装”を続々明かす。「『アサシン クリード』の人間骨格馬」「リスをタイマーに改造」など
ゲーム開発に苦労はつきもの。開発の土壇場では、時として“秘密の荒業”も駆使されているようだ。とある開発者のツイートを発端として、『アサシン クリード』などに隠された「とんでもない荒業実装」が、続々と告白されている。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』の“タイトル画面にサプライズ演出がある”との誤情報が駆け巡る。真相は子供による暴挙か、それとも
スクウェア・エニックスは6月17日、『 ファイナルファンタジーVII 』関連作にまつわる複数の発表をした。新たなリメイクおよびリマスター作品の登場にファンの期待が高まっているなか、とあるユーザーが「『FF7 リメイク』のタイトル画面が変化した」とする動画を投稿し、コミュニティが騒然としたようだ。
オープンワールド狩猟ゲーム『Way of the Hunter』8月16日に配信へ。広大な大自然で獲物を追うリアルハンティング体験
パブリッシャーのTHQ Nordicは6月24日、Nine Rocks Gamesが手がける『Way of the Hunter』を、8月16日に配信すると発表した。欧米の大自然を舞台にするオープンワールド狩猟ゲームだ。
『マインクラフト』のプレイヤー通報システム追加にユーザーから懸念の声。文脈無視のBANへの懸念
『マインクラフト』にて、試験的に実装された「プレイヤー通報システム」に懸念の声が寄せられているようだ。誤ったBAN処分などが下る可能性が一部『マインクラフト』ユーザーから問題視されている。
暗黒管理社会サイバーパンクADV『VirtuaVerse』GOG版が期間限定で無料配布中。執念の緻密ピクセルアートで描かれた殺伐近未来を冒険
GOG.comにて6月24日、『VirtuaVerse』の無料配布が開始された。サイバーパンク世界を舞台にしたポイント&クリック型のアドベンチャーゲームだ。日本語表示にも対応している。