カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

ソウルライク・2DアクションRPG『No Place For Bravery』Steam/Nintendo Switch向けに配信。『SEKIRO』から影響受ける、過酷な贖罪の旅
Ysbryd Games/Beepは9月22日、Glitch Factoryが手がけたアクションRPG『No Place For Bravery(ノープレイス・フォー・ブレイバリー)』を配信した。『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』などのゲームから影響を受けていることが公言されており、死と隣り合わせの緊張感あるバトルが特徴だ。

脱力トロンボーンゲーム『Trombone Champ』が愛と注目を集める。音程が外れた方が楽しい、問題児系リズムゲーム
デベロッパーのHoly Wowは9月16日、トロンボーンリズム音楽ゲーム『Trombone Champ』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売から間もない本作は、海外のメディアやSNSで妙な注目と愛を集めているようだ。

PS4/PS5『ヴァルキリープロファイル −レナス−』発売1週間前にまさかの延期。年末へずれ込み
スクウェア・エニックスは9月22日、『ヴァルキリープロファイル −レナス−』の発売を延期すると発表した。新たな発売日は12月22日。本作はPSPで発売された作品のPS4/PS5移植版。発売1週間前にしてまさかの延期となった。

NVIDIAのCEOが「グラボの値段はもう下がらない」と明言。我慢しても高いまま
NVIDIAは9月19日よりカンファレンスイベント「GTC 2022」を開催。同社CEOによる基調講演や質疑応答なども実施された。そのなかで、「もうGPUの価格低下傾向はおわった」との、ユーザーにとって悲しい見通しが語られたようだ。

Nintendo Switch向けセールに約250タイトルが追加。レゴゲームから食人クッキングまで最安値続々
ニンテンドーeショップにて9月22日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。セール対象に加わったのは約250タイトルほど。本稿では、そのなかからいくつか注目タイトルを紹介する。

協力謎解きADV『The Past Within』11月2日発売へ。二手に分かれて解く奇妙な謎、Rusty Lakeが手がける
ゲームスタジオのRusty Lakeは9月21日、『The Past Within』を11月2日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびiOS/Android。2人協力プレイ専用の探索型のパズルアドベンチャーゲームだ。Steamストアページではデモ版が公開中で、同ページの表記によると日本語表示にも対応予定。

『エルデンリング』、「もっとも人を困らせるゲーム」であると調査サイトに認定される。惑いながらGoogleに頼る褪せ人たち
英国の通信・インフラサービスなどの比較情報サイトUswitchは9月22日、「今年プレイヤーを当惑(confuse)させたゲームランキング」を発表。同サイトの調べでは、『エルデンリング』が1位となったという。さまざまな人気タイトルのプレイヤーの攻略情報検索回数をもとに、独自の調査結果を伝えている。

『スプラトゥーン3』のロッカー装飾のアイデアどんどん広がる。プレイヤーたちの“ウデマエ”が試されるロッカー大喜利
『スプラトゥーン3』に追加された新要素であるロッカー。プレイヤーたちはそれぞれこだわったロッカーを作り上げているが、そのアイデアが日増しに進化しているようだ。

Nintendo Switch向け“時計アプリ”にまさかの新顔。『時計メーカー』発売で時計戦国時代突入
デベロッパーのkids roomが、『時計メーカー:ぼくのとけい - ver.デジタル(タイマー付き)』なる作品をNintendo Switch向けに配信するようだ。ニンテンドーeショップにて予約受付が開始されており、10月6日配信予定。

惑星脱出シューター『The Cycle: Frontier』にて初の“大破局”イベント開幕へ。リセットに向けて惑星めちゃくちゃのお祭り騒ぎ
YAGERは9月22日、PvPvE脱出シューター『The Cycle: Frontier』向けに初のゲーム内イベント「Cataclysm(カタクリズム)」を開催する。新シーズンに向けたお祭り騒ぎ的イベントとなるようだ。