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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『テラリア』1.4.4アップデート「Labor of Love」いよいよ9月28日配信へ。新機能追加で末永く遊びやすく
Re-Logicは9月22日、『テラリア』のバージョン1.4.4「Labor of Love」を現地時間9月28日に配信予定であると発表した。PC(Steam)および海外コンソール/モバイル向けに同時配信される見込み。

Steam高評価デッキ構築型ストラテジー『Alina of the Arena』10月正式リリースへ。日本語にも対応済み
パブリッシャーのIndieArkおよびデベロッパーのPINIXは9月21日、Steamにて早期アクセス配信中のデッキ構築型戦略ゲーム『Alina of the Arena』を、10月14日に正式リリースすると発表した。なお本作は日本語表示にも対応している。

『Vampire Survivors』本日よりほんのり値上げへ。早期アクセス配信終了を前に3ドル卒業
デベロッパーのponcleは9月22日、現在Steam早期アクセス配信中の見下ろし型アクションゲーム『Vampire Survivors』の価格を2.99ドルから4.99ドルに引き上げると発表した。日本時間9月22日午前7時より引き上げとなる予定だ。日本向け販売価格は明かされていないが、値上げは200円程度と予想される。

タリバンの暫定政権が『PUBG』禁止令を決定。背景には政情の難しさ
アフガニスタンで、イスラム主義のタリバンが政権を掌握してから1年余り。タリバンの暫定政権がイスラム法に基づく統治を進める中、『PUBG MOBILE』の配信禁止が決定された。アフガニスタン国内の電気通信事業者およびインターネットサービスプロバイダーが対象となる。

終末世界ADV『1000xRESIST』正式発表。崩壊した未来で生き残ったクローンたち、時空を超えて“1000年の嘘”を暴け
パブリッシャーのFellow Travellerとインディーデベロッパーのsunset visitorは9月20日、ハイパーシネマティックアドベンチャーゲーム『1000xRESIST』を正式に発表した。舞台となるのは、大気での呼吸もできなくなり人類が滅亡した未来。生き残ったクローンを主人公に、時空を超える物語が展開するようだ。

SFアクションRPG『Trinity Fusion』発表。縦横無尽に跳ね戦いまくるスタイリッシュ・ローグライトアクション
Angry Mob Gamesは9月20日、ローグライト・アクションRPG『Trinity Fusion』を発表した。『Trinity Fusion』は、ダークなSFの世界観をもつローグライト・アクションRPGだ。

ハピエレの長寿ゲーム『ラストピリオド』2022年12月末サービス終了へ。リニューアルを経た6年間に幕引き
Happy Elementsは9月21日、『ラストピリオド -巡りあう螺旋の物語-』(以下、ラストピリオド)のサービスを終了すると発表した。終了日時は2022年12月27日15時。メインストーリーの最終章については、サービス終了までにリリースされるとのことだ。

『スプラトゥーン3』の「下がらないウデマエ」仕様が賛否両論。実力以上になりうるウデマエに、新規も経験者も思うところあり
発売から10日あまりが経過した『スプラトゥーン3』。本作から参加したプレイヤーもゲームに慣れ、ランク戦のバンカラマッチも多数のプレイヤーで賑わっているようだ。しかし本作では、プレイヤーの実力を示す「ウデマエ」の仕様が前作から変更されている。

「Ubisoft Forward」のリーカー、実はYouTuberだった。“うっかりツイート”により発覚
ユービーアイソフトは9月11日、オンラインショーケースイベント「Ubisoft Forward」を開催し、いくつかの新作を発表。実はこのイベントの数日前に、同社の発表内容を予告し、的中させていたTwitterアカウントが存在した。ただ、そのリーカーの素顔はとあるYouTuberだったようだ。海外メディアEurogamerなどが報じている。

人気ゲーム開発者たちが「開発初期のゲーム映像」を続々投稿しお祭り状態に。“グラフィックは最初に完成される”論への静かな抗議
人気ゲームの開発スタジオや制作者が、自身のタイトルの“制作段階のグラフィック”を続々と公開している。きっかけとなったのは、とある論争だ。