「サイバーパンク: エッジランナーズ2」第1話のシークレット先行上映、“リークされなかった”のでCDPR関係者が感謝感激。6000人が「約束」守り抜く

「Anime Expo 2026」にて、先行上映されたアニメ「サイバーパンク: エッジランナーズ2」の第1話について、内容がリークされなかったことに関係者らが喜びを示している。

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ロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2026」にて、アニメ「サイバーパンク: エッジランナーズ2」の第1話が先行上映された。『サイバーパンク2077』を原作とするアニメの最新作とあって高い注目を集めながらも、インターネット上にリーク映像などが投稿されていないことについて、CD PROJEKT REDの関係者らが謝意を伝えている。

「サイバーパンク: エッジランナーズ2」はCD PROJEKT REDが手がける『サイバーパンク2077』を原作とするアニメシリーズだ。2022年にNetflixで展開された「サイバーパンク: エッジランナーズ」の続編となり、ナイトシティを舞台に新たな主人公たちの物語が描かれる。制作は前作に引き続きTRIGGERが担当し、今年秋にNetflxでの独占配信を予定している。

そんな「サイバーパンク: エッジランナーズ2」については、Anime Expo 2026にて第1話の先行上映がおこなわれた。同イベントは現地時間7月2日から5日にかけてロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナにて開催され、さまざまな新作アニメの先行上映やトークイベントなどが実施されていた。TRIGGERのパネルでは約6000人の観客を動員し、「サイバーパンク: エッジランナーズ2」の先行上映やトークイベントが催された。

ゲームファンやアニメファンからも高い注目を集めていた「サイバーパンク: エッジランナーズ2」の先行上映。パネル中は全編撮影禁止とされていたものの、近年では観客がSNS上に内容を投じたり、盗撮された映像がインターネット上に公開されたりするケースも少なくない。ところが本作の先行上映に関しては、リークが現時点でまったくないという。

こうした状況に、CD PROJEKT REDの日本向けのアソシエイトカントリーディレクターを務める本間覚氏はXアカウントにて「ちゃんと約束を守ってくれて本当にありがとう」とロサンゼルスに集ったファンに感謝を伝えた。また同社でグローバルPRディレクターを務めるRadek Grabowski氏もこれに同意し、映像を録画せずネタバレを拡散しなかったファンに謝意を表明している。

なお今年3月に開催された「エヴァンゲリオン」のシリーズ30周年を記念したイベント「EVANGELION:30+;」では、イベント内で上映された短編アニメーションの盗撮動画がインターネット上で公開される事態が発生。さらに公式の高品質データが流出する騒動にも発展し、最終的に公式がYouTubeチャンネルにて映像を早々に公開する対応をおこなった(関連記事)。同イベントに限らず先行上映や限定上映には盗撮やリークのリスクがあり、その対応には各社が苦慮している様子だ。

そうした背景もあってか、ルールを守ってくれているファンに対しCD PROJEKT REDの関係者らがあえて厚く感謝を伝えているようだ。現地に赴けなかったファンにとっても、SNS上にネタバレが出回る心配が少ないのは嬉しいところだろう。同作は今年秋に配信を予定しており、その配信を楽しみに待ちたい。

サイバーパンク: エッジランナーズ2」はNetflixにて今年秋に配信予定だ。

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Kousetsu Taguchi
Kousetsu Taguchi

レトロゲームショップに入ると真っ先にセガサターンのコーナーを確認するタイプです。

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