“破壊上等”物理演算レース『Wreckfest 2』に大型アプデ到来、ハラハラ「逆走コース」が大増量。“やりこみ要素”も拡充で、ぶつけて壊してクラッシュ三昧

THQ Nordicは6月30日、Bugbearが手がけ、早期アクセス配信中の『Wreckfest 2(レックフェスト2)』に向けて第8弾アップデートを配信開始した。

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パブリッシャーのTHQ Nordicは6月30日、Bugbearが手がけ、早期アクセス配信中の『Wreckfest 2(レックフェスト2)』に向けて第8弾アップデートを配信開始した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Wreckfest 2』は車同士が激しくぶつかり合うフルコンタクトレースゲームだ。2018年にリリースされ好評を博した『Wreckfest』の続編となる。前作から引き続き導入されている物理演算エンジンは改良の末、よりリアルなレースと破壊を楽しむことができるようになっている。レースコースにはジャンプ台や交差点、対向車の存在など接触しやすい要素が存在し、1位を目指すだけでなく相手車両を破壊してしまう戦略をとることもできる。オンラインマルチプレイに対応しており、最大24人でのレースを楽しめる。

そんな本作に6月30日、第8弾となる大型アップデートが配信された。メインとなるレースに関連するものから見ていくと、2台の新車両と7種類のウェイポイントレース・スーサイドレースが追加された。車両は2台ともアメリカ製を意識したもので、60年代を思わせる「RWD: Bullet」と80年代風の「RWD: Jackal」が追加された。レースコースについては2種類のウェイポイントレースと5種類のスーサイドレースが追加される。車両の半数が逆走するスーサイドレースは5月に第7弾アップデートで追加されたばかりだが(関連記事)、プレイヤーに好評なのか、多めの追加となっている。

そしてマルチプレイ限定モードとしてランダムウェイポイントモードが追加された。固定の目標を通過するウェイポイントレースと異なり、次のウェイポイントはレースごとにランダムに決定するため各コースを熟知したプレイヤーにとっても最後まで予測できない新鮮なレース展開を楽しむことができるようになっている。

レース外の大きな要素としてはプレイヤーの成長システムが新たに実装された。パッチノートによると、レースをこなしたり車両を破壊したりといったプレイヤーの行動によって経験値を獲得できるようになり、バッジがレベルアップしていくとのこと。本要素は今後も継続的にアップデートが重ねられる予定だ。

さらに、ファイル転送によって車両のペイントを共有できる機能やチューニングが難しかったユーザー向けのイージーチューニングモード、コース状況を把握しやすくなるミニマップの追加などプレイしやすくなる機能が追加された。そのほかにもパフォーマンスや物理演算の改善など多くのアップデートがなされている。詳細はパッチノートを確認してほしい。

『Wreckfest 2』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。またPS5/Xbox Series X|S向けにも発売予定だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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