PS4/PS5『トゥモロー チルドレン フェニックス エディション』正式発表。復興に向けて同志がふたたび集う 

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有限会社キュー・ゲームスは6月8日、『トゥモロー チルドレン フェニックス エディション』を正式発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5で、2022年後半に配信予定だ。 
 

 
『トゥモロー チルドレン』は、キュー・ゲームスが開発し、SIEからPS4向けに2016年にリリースされた、基本プレイ無料の大規模協力マルチプレイゲームだ。舞台となるのは、ボイドと呼ばれる物質に覆われた地球。ボイドは、ある国家による、全人類の意識を共有しようとする実験の失敗によって生まれた、人々の肉体と意識が溶けて固まった存在だ。プレイヤーは文明を再建すべく各所に建てられた街を拠点に、ボイドに沈んだ人々の思念から生まれた島を開拓。資源を集めて街を発展させ、運営する。また、この世界にはボイドの存在によって生み出された巨大獣イズベルクがおり、その襲来から協力して街を守ることも求められる。 

本作は一部でコアなファンを獲得しつつも、ローンチから1年後の2017年11月にサービス終了。その後本作の権利はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が保有していた。しかし2021年11月、キュー・ゲームスは権利譲渡契約を締結し、SIEより権利を譲り受けたと発表。『トゥモロー チルドレン』の再リリースに向けて始動すると発表していた。そして今回、満を持してリバイバル版となる『トゥモロー チルドレン フェニックス エディション』が発表されたわけだ。 
 

 
本作にてプレイヤーは、40以上の謎めいた島々を探検。資源の採掘や宝物を見つけ、オンラインの同志たちと協力しながら、人類復興に向けて町を築いていく。オリジナル版からの変更点としては、新たな島の探索や、ゲーム導入部分の改善、未公開アイテムや新しい遊びの追加など、さまざまな新要素が含まれているそうだ。 

もっとも大きな変更点は、「プレミアムな体験を提供するために、開発当初考えていたゲームデザインへ原点回帰したこと」が挙げられている。コミュニティからのフィードバックをもとに、『トゥモロー チルドレン』を継続してプレイ可能にする方法を模索する中で、中央サーバーに依存しない仕組みへ変更したそうだ。本作はサーバーレスでのピアツーピア協力プレイに対応するという。くわえて課金要素を撤廃したことで、エキサイティングなゲームバランスの調整が可能になったとのこと。 
 

 
今回の発表に際して、本作ディレクターでキュー・ゲームスCEO兼創設者であるディラン氏もコメント。『トゥモロー チルドレン フェニックス エディション』とのタイトルについて語っている。「サービス終了後も復活を望み続けてくれたファンのために、もう一度本作を蘇らせる」という数年越しのプロジェクトにふさわしい名称として、この名前を冠しているようだ。 

『トゥモロー チルドレン フェニックス エディション』はPS4/PS5向けに、2022年後半より配信予定だ。 

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