淫魔ホラー『Succubus』10月5日に発売延期へ。サキュバスが地獄を蹂躙するエログロアクション

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デベロッパーのMadmind Studioは8月16日、アクションホラー『Succubus』を現地時間10月5日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)。あわせて本作の新たなトレイラーも公開されている。映像の内容については成人指定の旨が記載されているため、注意されたい。 
 

 
『Succubus』はMadmind Studioが手がけた『Agony』およびその無修正版である『Agony UNRATED』のスピンオフ作品。主人公であるサキュバス(淫魔)のVydijaは、地獄の支配者Nimrodとともに、女王として君臨する立場にあった。しかしVydijaは豪奢な暮らしに馴染めず、ふたたび荒野へ飛び出すことに。あらゆる者に苦痛を与えたいという欲求を満たすため、地獄を放蕩する生活へ戻ることとなる。そんななか、あるときNimrodの魂を手に入れようとするBaphometとその軍勢に捕らえられることに。同族からの裏切りを受けたことで、Vydijaは復讐の戦いに挑むこととなる。 

今回公開された映像の冒頭では、Baphometの軍勢により翼をもがれ、火刑に処されるVydijaの姿が映し出される。地獄の支配に向けての意思を示すBaphometに対し、Vydijaは強い復讐心による敵意を見せる。そうしたなか、Vydijaは協力者から「地獄にはBaphometを倒せる武器が存在しない」と伝えられる。これに対し、「そんな武器を作れる奴を知ってるわ」と返すVydija。その後彼女は、地獄の鍛冶職人と見られる異形の存在と出会い、相手を蠱惑しつつ新たな武器を手に入れるようだ。 

その後はVydijaによる数々のバイオレンスなアクションが映し出される。自身の3倍はあろうかという身の丈の敵に食い下がったり、クリーチャーの腕や頭部を引きちぎったり、ダイナミックかつゴア要素もある戦闘シーンが展開。なかには双剣を手に、乱舞するように剣戟を見せるシーンも見られ、アクション要素が強化されたゲームプレイを垣間見ることができる。セクシャルな表現も健在のようだ。このほか、Vydijaが「ボスバトル」と称する有翼の女性型悪魔との決闘も待っている。 
 

 

 
本作はもともと7月21日に発売が予定されていたところ、延期を発表。9月に発売を迎えるとされていた。それに続く今回の発表では発売日が10月5日に再設定され、二度目の延期を迎えることとなった。延期の理由としてMadmind Studioは、バグをなくし、最適化した製品を届けるためと説明している。追加で外部のテストをおこなったほか、ゲームをクリアした著名レビュアーから助言や提案を受けているという。こうしたなかで、プレイヤーが満足のいくよりよい製品を届けるためには、一層の改善が必要であると判断し、延期の決定に至ったという。 

『Succubus』は現地時間10月5日、PC(Steam/GOG.com)向けに配信予定。 

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