迷宮探索アクション『Loot River』発表。水に浮かぶ迷宮にて床を動かし、邪悪なる知識を求めて戦え

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デベロッパーのstraka.studioは3月27日、迷宮探索アクションゲーム『Loot River』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびXbox Series X|S/Xbox Oneで、配信日は未定。
 

 
『Loot River』は、ダークファンタジーの世界観を持つ見下ろし型視点の2Dアクションゲームだ。舞台となる水に浮かぶ迷宮には、邪悪な遺物の欠片に惹き寄せられた放浪者たちが存在。彼らは、生と死の永遠のサイクルを繰り返す中で正気を失い、仲間が持つ知識を吸収しようとお互いが貪り喰いあっている。そして主人公もまた知識を求めて、この異世界の迷宮へと足を踏み入れる。

ステージとなる迷宮では、彷徨う放浪者のほか異世界から現れた凶暴なモンスターが存在し、群れをなしてプレイヤーを襲う。敵の動きはかなり素早く、ハイペースなゲームプレイになることがうかがえる。主人公は剣や槍などの武器を持っており、これを駆使して戦うのだ。冒険を進める中では、新たな武器やアビリティ、アイテムなどをアンロック可能。それぞれ特徴的なパワーやバトルスタイルを持っているという。また、冒険を通じてポイントを獲得すると、力や耐久力などの各種ステータスに割り振って主人公を強化できる。
 

 

 
本作の大きな特徴は、ダンジョンの床が細かくブロック分けされて水に浮いており、主人公が所持しているレリックの力にて任意に動かせることにある。渡し船のようにしてエリアを進むほか、バトルの立ち回りに活かすことも可能。トレイラーでは、敵を攻撃しては一旦退避したり、敵の大群を避けるように床を動かす場面が見られる。ただ、特定のエリアでは床を動かせなくなる呪縛がかかることがある模様。そのエリア内の敵を一掃するなどの解除条件があるのかもしれない。

この床を動かすシステムは『テトリス』から影響を受けているとのこと。確かに、床はテトリミノのように複数の形状が組み合わさって配置されている。あるルートへと進む際には、床を動かしては乗り換えることを繰り返し、特定の位置に必要な床を持ってくるなどの、パズルゲームプレイが求められることが分かる。バトルにおいても、的確な位置に床を動かすパズル的思考がカギとなりそうだ。
 

 
本作は『ダークソウル』からも影響を受けており、バトルはかなり歯ごたえあるものになるようだ。迷宮を進む中では、強大なボスが待ち受ける。そして、死んだ場合は並行世界にて目を覚まし、自動生成にて構造が組み替えられた迷宮にふたたび挑むこととなる。また、前回のプレイで入手した装備品などの戦利品はすべて失うが、迷宮に秘められた邪悪なる知識を獲得すれば、恒久的なアップグレードが可能とのことだ。

『Loot River』は、PC(Steam)/Xbox Series X|S/Xbox One向けに開発中。配信時期は未定である。

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