人気VRリズムアクション『Beat Saber』PC向け正式版リリースが5月21日に決定。 自分で楽譜を制作できる機能「レベルエディタ」正式に実装

VRリズムアクション『Beat Saber』の開発を手掛けるBeat Gamesは昨日14日、PC向け『Beat Saber』の早期アクセス版を、5月21日に正式リリースすると発表した。併せて今後の計画についても明かされた。なお、正式版リリースに併せて価格が上昇。19.99ドルから29.99ドルへとなる予定だ。

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『Beat Saber』はエレクトロニックなダンスミュージックに身をノセつつ、二本のサーベルを駆使して、迫りくるブロックをぶった斬ってゆくVRリズムアクションゲーム。国内ではSteam向けに昨年5月2日早期アクセス販売開始。今年の3月7日にはPSVR向けにリリースされた。

エレクトロニックな世界観とミュージックに360度包まれながら、二本のサーベルを振り回し、ブロックを指示された方向に切るというシンプルかつ奥深いシステムとVRによる没入感の高さから好評を得ており、北米PS StoreにおけるDL数の累計で6ヶ月連続首位を獲得、The Game Awards 2018にてBEST VR/AR GAME部門にノミネートされた実績がある。

本作の正式版リリースが5月21日となった理由として、同日に発売予定の最新VR機器「Oculus Quest」向けにローンチタイトルとしてリリースすることが関連しているようだ。それに伴い、Steam、Oculus、PS Storeを含む、すべてのプラットフォームでバージョンが統一される予定。

そして、正式版リリースにおいて、最も注目すべき点は「レベルエディタ」機能の正式実装であろう。この機能は、ユーザーが所持するオーディオファイルを用いて、楽曲の譜面を作成することができる。たとえば、自分の好きなアーティストが歌う曲のリズムにノリながらプレイを楽しむ、といったことも可能となる。今までは、PC向けの『Beat Saber』のみ、Modを導入することで、ユーザーがエディットしたカスタム曲をプレイすることができたが、今回のアップデートで正式にエディット機能が追加された形となる。なお、「レベルエディタ」の追加はPC向けのみとなる予定。

そのほか、正式版リリース後のロードマップとして、2つ目のDLCとなる「Music Pack Vol. 2」の配信が予定されているようだ。また、無料での楽曲配信も用意し、あらゆるジャンルの著名なアーティストを起用していく方針とのことだ。現在、正式に配信されている楽曲の総数はDLCを含め26曲(DLC10曲)であり、エディット機能の追加や新たなDLCの追加によって、より、プレイの幅が拡がっていくこととなるだろう。なお、21日までに購入した場合は価格上昇の影響を受けないため、購入を考えている方はお早めに。

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