『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』ニンテンドースイッチ向けに発売される噂が浮上、ただし過去にも同様の事例

『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』がニンテンドースイッチで発売される可能性が浮上している。噂の出元はKeymailerだ。KeymailerはYouTuberやTwichのストリーマーとゲーム会社を仲介するビジネスを展開している。このサービスのリストに同作のニンテンドースイッチ版が載っていたことから、噂に発展しているというわけだ。

『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』はアクティビジョン・ブリザードが発売した3Dアクションゲーム。Naughty Dogが開発しソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より発売された『クラッシュ・バンディクー』シリーズを第一作目から第三作目まで収録し、リメイクに近いリマスターをほどこしたタイトルだ。国内外ともに現在PlayStation 4向けに発売されており、発売元のアクティビジョン・ブリザードの予想を上回るヒットを記録している。こうした人気に加えて、海外の販売元であるアクティビジョン・ブリザードはハードウェアメーカーではないので独占を続けるかは不明とされており、移植の噂は絶えない。

実際に今年の6月にはハンガリーの量販店SuperGamerが同作のXbox One版が12月に発売するとの情報を掲載していたり(現在は削除済み)、Xboxコントローラーに対応した映像をアップロードしていたりと、移植されるのではないかという噂は複数浮上している。ただ、こうした噂が生まれて2か月以上の時間が経っているが、続報はない。今回のニンテンドースイッチ版の発売が掲載されたKeymailer単体では信憑性に欠けるものの、Xbox One版の噂とあわせればニンテンドースイッチ版が同時に発売されることもそう不自然ではない。

ただし注意したいのは、国内では『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』の販売はソニー・インタラクティブエンタテインメントが担当している点だ。マイクロソフトがニンテンドースイッチで『マインクラフト』を発売する時代なので、100%の断言はできないものの、国内に関しては同作が発売される可能性は海外よりも低くなりそうだ。

クラッシュは旧ソニー・コンピュータエンタテインメントの看板キャラクターであるので、そうした作品が他コンソールで発売されるのかという点で注目が集まっている。また同作の評価の高さが、他プラットフォームの関心を高めている一面もある。現段階ではあくまで噂でしかないので、同作をプレイしたいユーザーはすでに発売されているPlayStation 4版を楽しむのがよさそうだ。

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