本作は白と黒のモノクログラフィックで表現された、一人称視点のマルチプレイヤー対戦アクションゲームだ。同様のグラフィック表現は、『Limbo』や『マッドワールド』などでも見られるが、本作はさらに白黒ビジュアルをゲームプレイ要素の1つとして絡めた興味深いタイトルとなっている。
2015-04-06 10:18
オーストラリアのゲーム開発スタジオPowerhoofは、自身らが開発するダンジョン探索アクション『Crawl』のシークレットボスとして、Valveの「ゲイブ・ニューウェル」を登場させる意向であると明らかにした。当初、『Crawl』への「ゲイブ」登場は、エイプリルフール中に公開されたgifイメージにて発表されたものだ。
2015-04-03 18:15
『Minecraft』を筆頭に、箱庭スタイルのサンボックスゲームは、いまや星の数ほど存在する。『Alchemist’s Awakening』も同様のジャンルに属するゲームだが、魔法アクションゲーム『Magicka』にある「元素の融合」を取り入れることにより、ほかのサンドボックスゲームにはないプレイ体験を目指している。
2015-04-01 12:53
Sinkhole StudioがSteam向けに配信している風呂屋運営シミュレーションゲームのタイトルが、『マルチーズとふわふわ温泉』に変更された。元は「アニマルスパ」の名を冠していたが、SUPERTHUMbより、商標権侵害であると指摘されていた。
2025-06-09 14:01
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30
『Escape The Mad Empire』はXperimentalZ Gamesが手がける、パーティーベースのダンジョン探索ローグライクゲームだ。プレイした筆者の個人的な印象では、本作ではロストが得となるシーンすら存在。
2025-04-27 13:55