アトラスは本日6月21日、ニンテンドー3DS向けRPG『ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー』の体験版を、ニンテンドーeショップにて配信開始した。配信中の体験版では、同作の3つのストーリー「正伝」「異伝」の1章と「亜伝」のエピソード1が楽しめるという。
2017-06-21 13:44
ドイツのゲームデベロッパーCrytekは、最新作『Hunt: Showdown』のゲームプレイ映像を公開した。同作は先週ロサンゼルスで開催されたE3 2017にも出典されており、今回はその際のデモの拡張バージョンをHDクオリティで収録した内容となる。
2017-06-21 09:12
海外プレイヤーSethBling氏が、『スーパーマリオワールド』を54秒という速さでクリアした。氏は後述する「クレジットワープ」と呼ばれる技を使っている。そのほかにもある種の仕掛けを仕込んでおり、今回のタイムはあくまで参考記録だ。それにしても54秒という記録は特筆すべきものがあるだろう。
2017-06-20 20:22
『LUCAH』はゲーム開発者Colin Horgan氏の個人プロジェクトとして始まり、現在は米国のインディーデベロッパー「melessthanthree」の3人チームにより開発が進められている、Unity製の2DアクションRPGである。プレイヤーが操作するのは、魔法の力を授かった呪われし子供「Lucah」。
2017-06-20 20:03
『Two Worlds II』にて実施されたアップデートにて、ゲーム内のアイテムが購入できるようになった。『Two Worlds II』は2011年に発売された作品であり、無料化するわけでもなく6年前のタイトルに突如ゲーム内アイテムが導入されるという事態に、多くのユーザーが戸惑っている。
2017-06-20 17:39
弊社アクティブゲーミングメディアは本日6月20日、Steamにて『アトム:時空の果て』の配信を開始した。同作は、デッキ構築型カードゲーム。手塚治虫氏の息子である手塚眞氏がプロジェクトの監修として参加するほか、おなじみのキャラクターたちは、豪華アーティスト・クリエイターたちによってリメイク・リファインされている。
2017-06-20 16:05
FUZE Technologiesは6月19日、『FUZE Code Studio』をニンテンドースイッチ向けに2018年第2四半期に発売すると発表した。本作はゲームではなく、「FUSE BASIC」というBASICをもとにした独自のプログラミング言語を内蔵する、テキストベースのプログラミング環境だ。
2017-06-20 15:46
七音社やイニスジェイが開発を担当する新作リズムアクションゲーム『Project Rap Rabbit』のKickstarterキャンペーンが終了した。初期目標額は85万5000英ポンドとなっていたが、支援表明された額は16万2057英ポンドにとどまり、残念ながら開発資金の獲得には至らなかった。
2017-06-20 11:59
昨年9月に「メトロイド2」を非公式リメイクする「AM2R」が公開停止を受け、一方で今年のE3では公式リメイクである『サムスリターンズ』が発表された。この発表に非公式リメイクチームはどのように思っているのか。今回AUTOMATON編集部は「AM2R」の中心メンバーであるDoctorM64氏に、話をうかがった。
2017-06-19 19:32
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。