「ファイアープロレスリング(ファイプロ)」シリーズの最新作として、Steam早期アクセスにて7月11日からリリースされた『FIRE PROWRESTLING WORLD』。同作にはユーザーがオリジナルの選手とレフリーを作成し、Steam Workshopを通じてオンライン上で共有する機能が搭載されている。この機能を使って作成された選手・レフリーの数が、発売から2日間ですでに1800人にものぼっていることが明らかとなった。
2017-07-13 10:24
今回は「Evolution 2013(以下、EVO)」への競技種目採用が決定し『スマブラ for 3DS』が発売された直後から、急速に成長を遂げる国内外の競技シーンについて。高度経済成長期のように成長していくかたわら、新たに生まれていく競技シーンのストーリーや人気が沸騰するゆえの問題、そして日本のesports全体への話を触れていく。
2017-07-12 20:27
アメリカのPlayStation Storeには、業界の著名人などがおすすめPlayStation 4タイトルをリストアップした「Discover The Creators」というコーナーがある。新たに『ニーア オートマタ』のディレクターを務めたヨコオタロウ氏のおすすめタイトル7選が追加されたので見ていこう。
2017-07-12 19:16
ナツメアタリ株式会社は7月12日、ガンシューティング・アクションゲーム『WILD GUNS Reloaded』をSteamで発売した。価格は1800円で、7月19日まではスペシャルプロモーションとして25パーセントオフの1350円で購入できる。なお、本作はPlayStation 4向けにも昨年発売されている。
2017-07-12 16:08
近年、ゲームの最速クリアを目指すスピードランという競技は、新たなアートとも言える文化を確立しつつある。本来なら開発者が見逃したゲームの欠陥であるはずのグリッチも、スピードランではコンマ数秒の記録更新を狙うために必要不可欠なテクニックとして利用される。
2017-07-12 09:13
Dontnod Elevenは7月11日、『BATTLECREW Space Pirates』を正式リリースした。本作は2017年1月よりSteamでの早期アクセス販売が開始された横スクロール・マルチプレイ対戦ゲーム。対象プラットフォームはPC(Steam)であり、正式リリースと共に公開された無料版では、5マッチ分のゲームクレジットがデイリーで付与される。
2017-07-12 08:40
今回は国内の『スマブラ』史を語る上で運営側の人物として外せないキーパーソン「Rainさん」「エルさん」「アユハさん」の3人をお呼びし、現在でも競技種目として採用されている『スマブラDX』から、最新作である『スマブラ for Nintendo 3DS/Wii U(以降、スマブラ for 3DS/Wii U)』までの軌跡をお聞きした。
2017-07-11 22:33
Blueholeは7月11日、Facebookと提携し『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の公式コミュニティマッチの開催を開始した。7月11日から8月末まで、毎週火曜の午前11時から午後2時の週次開催を予定しており、試合の様子は『PUBG』のFacebook公式アカウントより独占配信される。
2017-07-11 17:15
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。