スクウェア・エニックスの『ファイナルフ…
2015-03-19 12:09
『Battlefiled 4』などのオンラインマルチプレイヤーゲームや、Microsoftの「Xbox SmartGlass」など、ビデオゲームとスマートフォンの連動は徐々に広がりつつある。本作『1214』は、そんなスマートフォンと連動するデザインに新たな形で挑戦する、PC向けのホラーアドベンチャーゲームだ。
2015-03-19 10:08
第24回は、Free-to-Playのハック&スラッシュ『Dark Quest 5』、ボードゲーム風ダンジョン探索型RPG『Paper Dungeons』、一人で遊ぶカードゲーム『Card Crawl』を紹介する。
2015-03-18 10:06
いまやチャリティとビデオゲームのコラボ…
2015-03-17 16:05
本日、任天堂とDeNAは、業務資本提携を結…
2015-03-17 12:03
本作の開発を担当するのは、インディーデベロッパーO.T.K Gamesだ。同スタジオは若き3人の開発者によって2014年6月に結成されたばかりのスタジオ。『The Vagrant』は第1弾タイトルとなるが、そうは思えない高いクオリティの2Dビジュアルとアニメーションが特徴だ。
2015-03-17 10:02
現地時間3月10日に発売された『Cities: Sk…
2015-03-16 12:00
UbisoftのクリエイティブディレクターYoan…
2015-03-16 10:57
お固い記事が多いように見られがちなAUTOM…
2015-03-13 12:56
開発チームのMassive Damage, Inc.いわく、本作は「ローグライクSFストラテジーサバイバルゲーム」。先月登場した『Orion Trail』など、Kickstarterではここ最近SFストラテジーのプロジェクトが多数登場し成功しており、本作もその流れを継ぐ作品となりそうだ。
2015-03-13 10:50
ボードゲーム『Quantum』は4Xストラテジーを正6面体に凝縮した宇宙制覇ゲームだ。デザイナーはゲームデザインの専門書「ルールズ・オブ・プレイ」をKatie Salen氏と共著したEric Zimmerman氏。
2015-03-12 12:42
ゲームデザイナーとしての”死”を感じたGreg Wondra氏。かつて、アメリカ、ウィスコンシン州の田舎町に生まれた彼は、父の会社を継ぐことなく、ビデオゲーム開発者への道に飛び込んだ。順調に進んでいたように見えた彼のキャリアも、業界の変化や家族の存在により、頓挫することとなった。インタビュー前編に引き続き、後編ではWondra氏が見たゲーム業界の実情をお伝えする。
2015-03-12 10:34
Greg Wondra、年齢は37歳近く。職業は元ゲームデザイナー。かつて『Major League Baseball 2K』シリーズや、『Lost Planet 3』などの開発に参加していた人物だ。
2015-03-11 12:31
第23回は、エンドレス・スノーボードゲーム『RAD Boarding』、ゴブリンを投げ飛ばす物理ゲーム『Warhammer: Snotling Fling』、レトロスタイルのダンジョン探索型RPG『Pixel Heroes: Byte & Magic』を紹介する。
2015-03-11 10:29
ヴァーチャル・リアリティヘッドセットの…
2015-03-10 12:28
本作は『Hotline Miami』や『はかいマン』のようなトップビューのシューティングアクションゲームであり、それらをより派手にしたものといったところだ。そこかしこで血肉が炸裂し、爆炎が立ちのぼる。とはいえ、過剰な破壊表現だけでなく、小隊式のパワーアップ仕様など、興味深いデザインも垣間見える作品である。
2015-03-10 10:27
本作はローカルCo-opモードがメインの2人協力パズルアクションゲームだ。プレイヤーはゼリー状の人型生物「ビスモ(Bismo)」と「プロム(Plom)」をそれぞれ操作し、”質量”を交換する能力を駆使しながら、各ステージのゴールを目指す。
2015-03-09 16:26
先日、MicrosoftスタジオのヘッドPhil Spe…
2015-03-09 12:22
『Darkest Dungeon』は"不運死"を最新ゲーム技術で再構成したダンジョンクロールだ。ファミコン版『ウィザードリィ』を懐かしむゲーマーは挑戦されたし。
2015-03-09 10:15
飯野 賢治、有名TVゲームデザイナーであり類まれなき知識人、心臓発作により、2013年2月20日に死去。この時、彼は42歳だった。
2015-03-06 16:09
『原神』公式Xアカウントは3月12日、同作に出演を予定していた声優の森久保祥太郎氏について、諸般の事情で降板することになったと報告した。
2025-03-12 20:33
海外版スーパーファミコン(SNES)について、古くなるほど動作が早くなるとの噂が囁かれている。TASコミュニティによって、検証がおこなわれた。
2025-03-12 19:12
『モンスターハンターワイルズ』にて、一部ユーザー間であるキャラクターをストーリーの“黒幕”に仕立て上げる考えが広まりを見せている。妙にしっくりくることも、ユーザーの笑いを誘っているようだ。
2025-03-12 14:07
ロシア政府が支援を行なう現地非営利団体IDIが、Steamに代わる新たなゲームプラットフォームの構築を画策しているという。
2025-03-11 17:39
Paradox Interactiveの人気ストラテジーゲーム『Hearts of Iron IV』DLCのゲームファイル内に、プログラマーが残したおかしな記述が見つかったとして話題になっている。
2025-03-10 16:16
DeNAは3月9日、『メギド72』オンライン版のサービスを終了した。終了に際し本作はさまざまな記録を打ち立てた。
2025-03-10 13:27
ベンチに注目が集まった背景には、海外における「ゲーム内失業率」を算出するネットミームの存在が影響しているかもしれない。
2025-03-09 10:19
『Balatro』を手がけたLocalThunk氏は3月6日、自身が同作をリリースするまでを振り返ったブログを公開した。波乱万丈の道のりが綴られている。
2025-03-08 15:04
海外オークションサイトGoldin Auctionsにて、「リザードンの形をしたチートス」が約8万8000ドル(約1300万円)で落札されるという事態が発生した。ポケモン公式とはまったく無関係であり、偶然リザードンに似た形になったチートスだ。
2025-03-07 18:33
対戦格闘ゲーム『スカルガールズ』シリーズの開発元Hidden Variable Studiosは3月6日、現在両作品の開発から手を引き、販売元のAutumn Gamesと係争中であることを明らかにした。
2025-03-07 13:32
Electronic Artsは2月28日、『Command & Conquer(C&C)』シリーズから一部作品オリジナルのソースコードを公開した。開発関係者の投稿を通して公開経緯なども明かされている。
2025-03-05 12:14
名古屋大学は1月23日、弘前大学との共同研究で、ナノ単位の大きさで実際に動かせる「世界最小のシューティングゲーム」を発表した。実際に操作する様子がデモンストレーションされている。
2025-03-05 11:09
米カリフォルニア大学の研究機関Hao AI Labによって、さまざまな最新モデルAIに『スーパーマリオブラザーズ』を遊ばせる研究の結果が報告された。モデルによっても、得意不得意があるようだ。
2025-03-05 10:10
BlizzardおよびNetEaseは2025年2月19日に『オーバーウォッチ2』の中国サーバーをオープン。このことについて、NetEaseの決算発表での声明によれば、特に競合タイトルとしての「被り」は気にしていないとのことだ。
2025-03-04 11:53
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作に登場する有色人種系のキャラクターの描かれ方が、一部海外ユーザーから称賛を受けているようだ。
2025-03-04 10:33
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作PC版においては現在、ユーザー間でパフォーマンス改善方法の探求・情報共有が盛んにおこなわれている。
2025-03-03 12:29
最近のゲームレビューに対する考えを綴ったReddit投稿が話題になっている。両極端なゲームレビューばかりが生まれているという見解を示す、レビューの意義についての問題提起だ。
2025-03-02 13:09
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。「亡くなった父親を、ゲーム内で再現した」とする投稿が、現在大きな反響を集めている。
2025-03-02 11:42
WB Games傘下のMonolith Productionsは、2月26日に閉鎖が報じられた。同社の手がけるタイトルに用いられていた「ネメシスシステム」の特許については、WB Gamesが最長2036年まで保有できると報じられ、話題となっている。
2025-02-28 17:57
Steelkrill Studioは2月24日、自らの作品であるサバイバルホラーゲーム『The Backrooms 1998』が他社に無断コピーされ、別のタイトルを付けてNintendo Switchなどで販売されていると注意喚起した。
2025-02-27 15:29
弊誌ではSandfall InteractiveのGuillaume Broche氏とFrancois Meurisse氏にインタビューを実施。独自の魅力を放つ本作の開発経緯や、リリースへの意気込みについてお届けする。
2025-03-13 13:09
今回、開発スタジオであるTwo Point Studiosで『ツーポイントミュージアム』を手がけた、リードデザイナーのLuke Finlay-Maxwell氏とアートディレクターのMark Smart氏に話を訊いた。
2025-03-12 14:14
リメイクと銘打たれているものの、「昔の仕様に回帰する」という挑戦も含まれている。なぜこうしたクラシック回帰をするのだろうか。開発者に話を訊いた。
2025-03-11 13:00
本稿では、『ブレイドアンドソウルNEO』の国内サービス開始に先駆けて、日本運営プロデューサーを務める福富岳氏と広報の中原氏に話をうかがった。
2025-03-06 18:03
今回のプロジェクトはビジネス的にも成功したのか、詳しく訊いてみた。
2025-02-28 12:01
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』パブリッシングと一部開発を手がけたGameSpark Publishingの宮崎紘輔氏と堀江陽氏にインタビューを実施した。本作はGameSpark Publishingが初めて手がけるタイトルである。
2025-02-27 13:30
本記事では、キャラクター同士が「樹縁密友」という特別な関係になれるシステムを使って挙式し、カップルとなった日本人男女プレイヤー2組にインタビューを決行している。
2025-02-20 12:51
『トライブナイン』ディレクターを務めるアカツキゲームス副島保孝氏にインタビューを実施した。過去におこなわれたベータテストの振り返りとリリースの意気込みについてお届けする。
2025-02-19 12:28
『トライブナイン』ディレクターを務めるアカツキゲームス副島保孝氏にインタビューを実施した。目指すのは「連載少年漫画」的アプローチ。
2025-02-18 12:22
本作は発表以来日本からの注目度が高く、開発元も日本向けに専用トレイラーを制作するなど、力をいれているという。この度弊誌では、本作の開発を手がけるEffort Starにメールインタビューを実施。
2025-02-16 12:19
『無双アビス』は『無双』シリーズに登場するキャラクター(英傑)を操作して、全方位から押し寄せる大量の敵を蹴散らしていくローグライトアクションゲーム。開発者に話を訊いた。
2025-02-13 08:31
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏およびマーケティングを担当している佐藤孝年氏にインタビュー。ヒットの裏側を訊く。
2025-02-09 12:03
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏にインタビューを実施した。本稿では、本シリーズがなぜ18年越しに復活したのかについて紐解いていく。
2025-02-08 12:02
PLAION/Deep Silverは2月5日、Warhorse Studiosが手がける『キングダムカム・デリバランス II』をリリースした。このたびWarhorse StudiosのPRマネージャーにメールインタビューを実施し、前作を未プレイでも大丈夫なのかなど、気になることを訊いた。
2025-02-06 13:02
スクウェア・エニックスは1月23日、『ファイナルファンタジーVII リバース』のPC版をSteamおよびEpic Gamesストアで発売する。気合いが入っているよう見えるPC移植に関して、プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの浜口直樹氏に話を訊いた。
2025-01-23 12:01
“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』開発元チリ・サンディアゴに拠点を置くインディーゲームデベロッパーのThis I Dreamtにメールインタビューを実施した。
2025-01-21 12:35
『アークナイツ:エンドフィールド』の最新バージョンはどういう内容なのか?前回行われたテクニカルテスト版とどのように異なるのか? ypergryphがプレイヤーに届けたい作品とは?などなど、プレイヤーが関心を寄せているさまざまな点について触れたインタビューとなる。
2025-01-17 12:00
龍が如くスタジオは『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』発売に向けて、全国を巡るイベント「真島のマジ祭り」を実施。大阪会場に参加し、キャスト・開発陣に話を訊いた。
2025-01-14 12:04
QubicGamesが今回、日本市場へ本格的に参入することにしたという。そこで弊誌は同社へメールインタビューを実施。パブリッシュを手がけている作品や、独自路線を貫く同社の販売戦略、日本市場の印象と参入への意気込みなどを訊いた。
2025-01-12 12:36
『リバース:1999』を開発しているBLUEPOCHにメールインタビューをする機会をいただいた。どのようにして創られているのか、なぜユーザーフレンドリーなのか、いちプレイヤーとしても気になっているさまざまな質問に答えてもらった。
2025-01-08 11:59
本稿では、『ブレイドアンドソウルNEO』について、オリジナル版である『ブレイドアンドソウル』と比較し、改善したと感じた点を紹介している。
2025-03-12 13:00
博物館関係者の知り合いをもつ筆者は、『ツーポイントミュージアム』の印象についての印象を本職の方に訊ければと思い、インタビューを敢行した。
2025-03-08 12:06
本作は、最近増えつつある、PCのデスクトップ画面の下部分にだけゲーム画面が表示されるスタイルが採用され、ほかの作業をしながら楽しめる放置型ゲームだ。
2025-03-04 12:39
『Civ』シリーズには、「中毒性が高い」「あと1ターンが終わらない」「気がついたら朝」など、プレイヤーたちの間でまことしやかに囁かれている語り草がある。それは一体本当なのか。そして『Civ7』においても噂は健在なのか。
2025-02-27 12:31
Amazing Seasun Gamesは2月23日、近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』のオープンベータテスト「Global Storm オープンベータテスト」を開始した。今回弊誌では、実際にプレイした感想を述べながら、本テストの見どころや情報を紹介していく。
2025-02-26 19:30
本稿では、真島吾朗という男がいかにかっこよくて面白いか、『8外伝』で皆さんをいかに楽しませてくれるか、誠心誠意お伝えする。
2025-02-20 12:00
Switch 2発表に際して、Switch移植に携わったゲーム開発者へのヒアリングを敢行した。実際にSwitchへの移植は何が大変だったのか、そうではなかったのか。Switch 2に求めることは具体的に何なのか。
2025-02-15 11:43
当記事では多くの「仮面の冒険者」たちが辿ってきた道のりの振り返り、そしてこれから待ち受けるであろう内容について触れつつ、このゲームがアップデートで獲得してきた面白さの「幅」と「奥行き」について説明してみようと思う。
2025-02-14 12:00
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。
2025-02-10 23:11
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーアクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作して戦えるキャラクターモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。
2025-01-30 12:41
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。
2025-01-22 23:11
図書館にも足繁く通い、足掛け50時間を費やしてゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史をまとめると、ゲーミングPCのドラマが見えてきた。
2025-01-18 12:00
Nintendo Switch 2紹介映像に、『マリオカート』新作の映像が登場。20秒にも満たない映像だが、その後も何度も見返し、考察してみた。
2025-01-17 15:37
『崩壊:スターレイル』の次期大型アップデートとなるVer.3.0では、「永遠の地」オンパロスが新たな舞台として登場する。試遊プレイを通じて、オンパロスをひと足早く訪問することができた。オンパロスに行って知ったさまざまなことをこの記事でお伝えしたい。
2025-01-13 12:00
『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』は、自由なジョブを選んで冒険できるRPGだ。プレイヤーは不思議な手紙を受け取った勇者として転生し、滅びかけている世界樹を蘇らせるべくストーリーを進めていく。
2025-01-03 12:00
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。
2024-12-31 12:07
本稿では年末企画として、弊誌ライター陣が今年一番長く遊んだゲームを、エピソードなどとともに紹介する。
2024-12-30 17:58
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。
2024-12-29 17:53
今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。
2024-12-28 18:00
本稿は「なぜ筆者が『ゼンレスゾーンゼロ』を楽しめているのか」を分析してみた記事である。
2024-12-28 12:09