突如消えた船の過去を探る3D“推理”ADV『Return of the Obra Dinn』日本語対応で、Steamなどで配信開始
個人開発者Lucas Pope氏は10月19日、『Return of the Obra Dinn』をSteam/GOG.com/Humble Storeにて配信開始した。『Return of the Obra Dinn』は、一人称視点の3Dアドベンチャーゲームだ。過去をさかのぼり、消えた船であったことを“推理”していく。
『ウィッチャー』三部作前の戦乱を描く『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』公式ゲームプレイ公開。グウェントを戦闘パートとして用いた1人用カードバトルRPG
『グウェント ウィッチャーカードゲーム』をベースにした1人用カードバトルRPG『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』の公式ゲームプレイ映像が公開された。『ウィッチャーテイルズ』は『ウィッチャー』シリーズの濃厚なストーリーテリングと、『グウェント』の奥深いカードバトルを体験できる作品。PC版は10月23日発売。
ゲームを生み出すには過酷な労働が必要なのか?『RDR2』開発者の週100時間労働告白が「働き方」議論を加熱させる
『レッド・デッド・リデンプション2』の開発を率いるRockstar GamesのDan Houser氏が、同作を作り上げるために週に100時間労働したことがあると告白したことが波紋を呼んだ。そして労働に関する話題は、海外を大きく揺るがす議論のテーマとなっている。
PS4向けゾンビサバイバル『Days Gone』発売日が2019年4月26日へと延期。有力タイトルひしめく2月から変更
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『Days Gone』の国内発売日を2019年4月26日へ変更すると発表した。『Days Gone』はこれまで、2019年2月22日の発売が予定されていたが、グローバルな延期にともない、約2か月後へと発売日を変更することになった。
『CoD BO4』発売から3日間の売上は、前作『CoD WWII』と同等の約560億円を記録。プレイヤー数は現行世代での記録を塗り替える
Activisionは10月18日、『Call of Duty: Black Ops 4』の発売から3日間の売り上げが、5億ドルを突破したと発表した。『Call of Duty: Black Ops 4』の発売から3日間での総プレイヤー数、プレイヤー1人あたりの平均プレイ時間、そして全プレイヤーのプレイ時間の合計は、現行世代においてシリーズでもっとも多いとのこと。
『キングダムハーツ III』トワイライトタウンと、オリンポスのワールド詳細公開。懐かしの面子が集う
スクウェア・エニックスは本日10月19日、『キングダムハーツ III』の最新情報を公開した。来年1月にPlayStation 4/Xbox One向けに発売される『キングダムハーツ III』にて登場するワールドが紹介されている。今回詳細が明かされたのは、トワイライトタウンとオリンポスだ。
基本プレイ無料の宇宙戦艦アクション『Dreadnought』Steam版が配信開始されるも、数日後に開発元スタジオで大規模なレイオフ発生
パブリッシャーGrey Boxは10月14日に、『Dreadnought』をSteamにて配信開始した。満を持してSteamでのリリースが開始されたが、その数日後に開発スタジオが大規模レイオフを実施したことを発表し、先行きが怪しくなっている。
Nintendo Switch向け一騎当千アクション『クロワルール ・シグマ』11月1日発売へ。予約すれば30パーセントオフ
PLAYISMは10月18日、Nintendo Switch向け『クロワルール ・シグマ』を11月1日に発売すると発表した。『クロワルール・シグマ』は、キュートな女の子たちが、たくましくド派手に戦う一騎当千アクションゲームだ。
『電脳戦機バーチャロン』シリーズ初期3作品のPS4向け移植が決定。タニタがクラウドファンディング中のツインスティックにも対応予定
計量器メーカーのタニタは10月18日、「XVCD-18-b 18式コントロールデバイス ツインスティックを説明する生放送を実施。その中でセガが『電脳戦機バーチャロン』『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66』『電脳戦機バーチャロン フォース』を、PS4へ移植すると発表した。
災いかわいいSTG『BLACK BIRD』Nintendo Switch向けに配信開始。不吉な黒き鳥となり破壊の限りを尽くす
オニオンゲームスは本日10月18日、『BLACK BIRD』の配信を開始した。『BLACK BIRD』は、循環型シューティングゲームだ。循環型とはつまり、ステージの“横”がつながっていることを指すと考えられる。『ファンタジーゾーン』に似た設計だと表現すれば、わかりやすいかもしれない。
『Dragon Age』シリーズのクリエイティブ・ディレクターが監修する『The Waylanders』開発中。ケルト神話をとりいれた本格リアルタイム戦闘RPG
『Dragon Age』シリーズのクリエイティブ・ディレクターとして活躍したMike Laidlaw氏がコンサルタントとして参加するRPG『The Waylanders』のKickstarterキャンペーンが開始された。『The Waylanders』は、ケルト文化・神話をベースにしたパーティー制PRGだ。
『CoD BO4』にて“ジェスチャー”を悪用した覗き見行為が問題視。開発元は改善を約束
『Call of Duty: Black Ops 4』が10月12日にローンチを迎え、開発元のTreyarch Studiosは、配信したアップデートの内容や、現在対応にあたっている問題などについて、Redditにてファンに報告している。報告の中では、ジェスチャーを使ったアンフェアな行為についても対応するとしている。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見された。このグリッチはBtBと呼ばれており、リンクがものすごい勢いで遠くへ飛んでいくというもの。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新たな楽しみ方が生まれたかもしれない。
タニタがPS4用の「ツインスティック」のクラウドファンディングに再挑戦。価格は3万9800円に引き下げ
計量器メーカーのタニタは10月18日、CAMPFIREにて「XVCD-18-b 18式コントロールデバイス ツインスティック」の開発資金を募るキャンペーンを開始した。『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機』に対応するジョイスティックコントローラーだ。
「ネコ」が神秘的な世界を駆けるアクション『WENJIA』日本語対応でSteamにて発売。ふたつの世界を自由に切り替えて道を切り拓く
中国のインディースタジオDilemmaStudioは10月18日、『WENJIA』をSteamにて発売した。『WENJIA』は、かわいらしい「ネコ」のキャラクターが神秘的な世界を冒険する2Dアクションゲームだ。日本語にも対応している。
PS4『プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI』に第3~4章を追加する拡張コンテンツ「RISE MIRAI」11月29日発売予定
PS4向けに発売されているハイスピード・ロボットアクションゲーム『プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI』の拡張コンテンツ「プロジェクト・ニンバス:RISE MIRAI」が11月29日発売予定。キャンペーンモードの第3章・第4章、新ゲームモード「ウォーフロント」などを追加する有料拡張コンテンツだ。
潜入ミッション中だけどクシャミが止まらない一人称視点ステルスシューター『Skin Deep』発表。『Quadrilateral Cowboy』開発陣の新作
インディースタジオBlendo Gamesの最新作『Skin Deep』が発表された。『Skin Deep』は宇宙船が舞台となる一人称視点シューター。主人公はステルス行動を心がけるも、タイミング悪くクシャミが出たり、なぜか裸足なのでガラスの破片が足にささったりとアクシデントに見舞われる。
“インクの濁流”を協力してせき止め進む『DERU』Nintendo Switch/Steam向けに11月7日発売へ。日本発売はのち
インディースタジオInk Kitは本日10月17日、『DERU – The Art of Cooperation』をNintendo SwitchおよびSteamにて11月7日を発売すると発表した。『DERU』では、プレイヤーは白と黒のアイコンにわかれ、インクの濁流をせき止めつつゴールを目指す。
発売から5年。『The Stanley Parable』の実績を解除するチャンス到来。実績名は「外に出ろ」
本日は、2018年10月18日。祭日や祝日というわけではないが、とあるゲームにとっては特別な日である。『The Stanley Parable』が発売されてから、5年になるのだ。発売5周年に際して、とある実績が解除できるようになったのだ。
懐かしくも新しいFPS『Project Warlock』近日配信開始。古風なグラフィックながら爽快感あふれる、RPG要素もあるゲームデザイン
インディースタジオのBuckshot Softwareは、ファーストパーソンシューター『Project Warlock』をPC向けに近日配信予定だ。『Project Warlock』はレトロなビジュアルが最大の特徴となっており、『Doom』『Wolfenstein』などの90年代に発表されたFPSタイトルを想起させられる。
ゲーム業界で「『GTA 6』なら“定価70ドル(約1万円)の壁”を破ってくれるかも」との期待があるとアナリストが報告。定価最大1万5000円級になるとの推測も
近年大型タイトルはいわゆるフルプライス70ドル(約1万円)で販売されている。そうした定価水準を「『Grand Theft Auto VI』であれば押し上げてくれるのではないか」といった業界人の声もみられるという。
待望の『Hollow Knight: Silksong』続報は“4月2日に発表との推理”広まるも、開発元スタッフが即否定。希望失いかけるファンを「開発は進んでいる」となだめる
続報の少ない『Hollow Knight: Silksong』では、ファンの間でさまざまな憶測や不安の声が聞かれる。最近にもそうした声が上がり、同スタジオのスタッフがコメントする一幕があった。
Steamの「見られたくない所有ゲームをみんなから隠せる機能」、人気セクシーゲーム無料配布で急に脚光を浴びる。隠せて安心する人のほか「見せたい人」も出没
Steamでは、所有・プレイしているゲームについて個別に、ほかのユーザーへの非公開設定が可能となっている。この機能が、とある成人指定ゲームの無料配布をきっかけに、にわかに注目を浴びているようだ。
米国の“TikTok禁止法”の巻き添えになり、『マーベル・スナップ』が同国でプレイ不可能に。ほかのゲームもいろいろ巻き込まれる
アメリカで一部アプリを禁止する法律が発効。巻き添えとなり、『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』などのゲームが現在米国内でプレイ不可能になっているという。
『崩壊:スターレイル』の新マップに“いるはずのないキャラ”がしれっと登場する怪現象が即修正。笑いと困惑を巻き起こしたDr.レイシオ、そのままアプデで退場
HoYoverseは1月15日、『崩壊:スターレイル』のVer.3.0で実装されたオンパロスにて、登場するはずのないDr.レイシオが出現
『マリオカート』新作がオープンワールドになる可能性。私が20秒の予告映像を”搾りカスも残らないぐらい眺めた結果”見えてきた新仕様考察
Nintendo Switch 2紹介映像に、『マリオカート』新作の映像が登場。20秒にも満たない映像だが、その後も何度も見返し、考察してみた。
ディストピアゲーム『Fortune’s Run』、開発者が“有罪判決を受け収監されるため”開発中断へ
デベロッパーのTeam Fortuneは1月15日、FPS『Fortune’s Run』の開発を中断すると発表した。なんと開発者が収監されるためだという。本作は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。
「2024年はPCゲーム売上がコンソールを上回った」との調査報告。業界が伸び悩む中で、PCゲーム市場は好調模様
Epyllion社のCEO・Matthew Ball氏は1月16日、プレゼンテーション向け資料を一部公開。ゲーム業界の近年の動向がうかがえる内容となっている。
『エルデンリング』の狭間の地は「東京都渋谷区と同じくらいの面積」との検証報告。“行ける場所”に絞った、狭間の地の最新測量データ
『エルデンリング』の狭間の地や、DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の影の地の面積を検証したユーザーが現れ、注目を集めている。報告によると狭間の地は、東京都渋谷区と同程度の面積だという。
Steamで2024年リリースされたゲームのうち「あまりプレイされていない・購入されていない」ものが約80%とのデータ報告。約1万9000本も出たのに
SteamDBによると、Steamでは2024年、約1万9000本のゲームがリリースされたという。しかしSteamDBのデータを見ると、このうち約80%が「あまり遊ばれていない」可能性が垣間見える。
『スーパーマリオ64』には「秒速わずか2マイクロメートルで丸太をズラす」謎テクニックがある。使い道はまだない
『スーパーマリオ64』において、「わずかに位置をずらせる丸太が存在する」ことが紹介され、注目を集めている。動かせる限界まで到達するのに36日以上操作し続ける必要があるという。
NVIDIAのCEOが「GeForce RTX 5090 GPU」の飛び抜けて高い価格設定についてコメント。熱心なファンは節約のために妥協したりしない
NVIDIAは1月7日、GPU「GeForce RTX 50」シリーズを発表した。最上位モデルであるRTX 5090の価格が飛び抜けて高いと注目を集めるなか、同社CEOのJensen Huang氏が価格設定についてコメントしている。
『FF14』バトル担当者、「すべてのプレイヤーにとって丁度いい難易度にするのは難しい」との考えを海外メディアに明かす。カジュアル層or熟練者、ターゲッティングの難しさ
『ファイナルファンタジーXIV』にてリードバトルコンテンツデザイナーを務める中川誠貴氏が海外メディアのインタビューにて、同作のバトルコンテンツにおける設計思想を明かしている。
『マーベル・ライバルズ』の初月売上は「推定200億円」を越えるとの報道。ネームバリューに恥じぬロケットスタート
NetEase Gamesが運営する基本プレイ無料TPS『マーベル・ライバルズ(Marvel Rivals)』について、「初月の売上が推定200億円以上」との試算が報告されている。
イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』キャラが「完全死した」とのユーザー報告。疑惑の高ランクキャラが散り、コミュニティは冷ため反応
イーロン・マスク氏について、同氏が『Path of Exile 2』にて利用しているキャラクターが「死亡した」とのユーザー報告があがっている。
『モンハンワールド』を「武器使用禁止・スリンガーほぼ禁止」でクリアした人現る。頼みの綱は“最大13ダメージ”の波動拳
『モンスターハンター:ワールド』を、武器を使うことなくクリアしたプレイヤーが現れた。攻撃手段はオトモアイルーと、波動拳のエモートのみという制限のもとで達成された。
人気女性モデルが『マーベル・ライバルズ』で“お尻リサイクル”されたと報告し笑い誘う。以前は「お尻で特定」されたモデル、新キャラを見て開発チームに問い合わせ
『マーベル・ライバルズ』のシーズン1にて参戦予定のインビジブル・ウーマンについて、ボディモデルを担当したというARUUU氏が喜びを伝えている。既存キャラのサイロックに続き、同氏の体型データが再利用されているという。
カルト的人気ゲーム『ファタモルガーナの館』、中国の大都会に“ファンメイド広告”が突如出現。ファンの強火応援に、開発者はビビりつつ感激
NOVECTが手がける『ファタモルガーナの館』について、作中のキャラの「ファンアート」が、中国・上海の大都市のビル看板に掲出された。ファンの深い愛に対して、開発者の縹けいか氏は驚きと感激を伝えている。
『アークナイツ:エンドフィールド』開発陣インタビュー。いま明かされる同作のねらい、『アークナイツ』から継承されること、前回テストから大幅刷新した理由
『アークナイツ:エンドフィールド』の最新バージョンはどういう内容なのか?前回行われたテクニカルテスト版とどのように異なるのか? ypergryphがプレイヤーに届けたい作品とは?などなど、プレイヤーが関心を寄せているさまざまな点について触れたインタビューとなる。
『龍が如く8外伝』では「真島なら許される限界」まで後先考えずはっちゃけた。真島担当声優も交えて訊いた、開発者インタビュー
龍が如くスタジオは『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』発売に向けて、全国を巡るイベント「真島のマジ祭り」を実施。大阪会場に参加し、キャスト・開発陣に話を訊いた。
モバイルゲームをNintendo Switchへ積極移植、異色の活動をするQubicGamesが日本市場本格参入を宣言。なぜそんなことをするのかや日本の印象などを訊いてきた
QubicGamesが今回、日本市場へ本格的に参入することにしたという。そこで弊誌は同社へメールインタビューを実施。パブリッシュを手がけている作品や、独自路線を貫く同社の販売戦略、日本市場の印象と参入への意気込みなどを訊いた。
『リバース:1999』開発者インタビュー。Steam版もリリース、独自路線を突き進む世紀末RPG制作者に異色の「アサクリ」コラボ理由や日本ユーザーの印象を訊く
『リバース:1999』を開発しているBLUEPOCHにメールインタビューをする機会をいただいた。どのようにして創られているのか、なぜユーザーフレンドリーなのか、いちプレイヤーとしても気になっているさまざまな質問に答えてもらった。
『昭和米国物語』では、なぜ昭和日本とアメリカが融合しているのか。奇想天外世界が生み出されたルーツは、開発者の“青春”
バブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。
Steam好調の理由は「既存ゲーム研究」「コンセプト一貫」にあり。ローグライト+工場ゲーム+TDの全部盛り『ShapeHero Factory』開発者に訊いたこれまでと今後
本作ディレクターのmamiya氏と、マーケティング担当の井上清勝氏へのインタビューを実施。『ShapeHero Factory』制作秘話や、今後の展望を伺ってきた。
『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』開発者インタビュー。「普通のおじさん感覚続ける」彼らは何を基準に“我が道”を選んでいるのか?
今回は『龍が如く』シリーズを率いる横山昌義制作総指揮、チーフプロデューサー阪本寛之氏、プロデューサーの堀井亮佑氏に話を訊いた。『龍が如く8』ユーザー感想について、あるいは彼らが追い求める「普通」について語ってもらった。
近未来SFメカアクションシューティングゲーム 『Mecha BREAK』“半年以上”かけたPvPvEモードの出来栄えや、パイロット視点の新モードについて訊いた。ロボットを楽しむ方法は戦いだけじゃない
Amazing Seasun Gamesはメカアクションシューティング『Mecha BREAK』の新たなトレーラーを公開。発売日が2025年春だと発表された。この度、開発チームにメールインタビューを実施した。
愛と狂気の美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』インタビュー。激重ヒロインの魅力をキャラクターボイスを担当した声優に訊いてみた
美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』にて、キャラクターボイスを担当した声優の花岩香奈氏を中心に関係者インタビューを実施。同氏の考える、ヒロインの魅力などについて訊いた。
『風来のシレン6』開発者インタビュー。DLCやSteam版配信のきっかけ、そして今後の『シレン』が目指すものとは
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』ディレクターの櫻井啓介氏とプロジェクトマネージャーである篠崎秀行氏へのインタビュー。Steam板発売にあわせて。
『スノーブラザーズ』、まさかのリメイクと新作の発売時期がかぶる。リメイクと新作、それぞれのメーカーに「なんで時期ズラさなかったんですか」と訊いてみた
『SNOW BROS. WONDERLAND』はスノーブラザーズ新作、『SNOW BROS. 2 SPECIAL』はスノーブラザーズ2のリメイク。新作とリメイクが発売時期かぶりしている。なぜなのか。ズラさなかったのか。話を訊いた。
『モンスターハンターワイルズ』製品版は、ベータテストからゲームプレイ改善や“弱い武器”の強化など「大改修」。これまでの“反省”や製品版の目標パフォーマンスも訊いた、開発者合同インタビュー
『モンスターハンターワイルズ』のプレビューイベントにて、開発陣への合同インタビューがおこなわれた。プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの徳田優也氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏に向けて、ベータテストや新要素についてさまざま訊いた。
『龍が如く8』開発者による、前代未聞の「ソースコード一部公開」はプログラマー志望者向けへのメッセージだった。プログラマーチームにその意図を訊いた
今回AUTOMATONでは、「龍が如くスタジオ」各セクションメンバーへのインタビュー企画を実施。今回は『龍が如く』シリーズのプログラムについて「龍が如くスタジオ」技術責任者の伊東豊氏、プログラムセクションマネージャーの中村智章氏にお聞きした。
大ヒット農業シム最新作『Farming Simulator 25』ではなぜ「アジア推し」なのか。日本の農機メーカーとの関わりなどを、開発元スタッフに訊いた
GIANTS Softwareが手がける農業シミュレーションシリーズの最新作、『Farming Simulator 25(ファーミングシミュレーター 25)』。本作にアジアの農場が登場した経緯など、さまざまな質問に対する回答を開発元スタッフから頂いた。
ゲームデバッグ業界最大手ポールトゥウィン、「ゲームデバッグだけじゃない」を宣言しTGS大規模参戦。なぜそんな宣言をしたのか?話を訊いた
ポールトゥウィン株式会社は、「ゲームデバックだけじゃない」というコンセプトを掲げて東京ゲームショウ2024に出展。弊誌では会場にて、ポールトゥウィン株式会社がどこを目指しているのか、小宮鉄平氏に話を伺った。
『SUPERVIVE』は「負け試合にイライラしなくていい」設計のMOBA×バトロワ×ヒーローPvP。異色の3ジャンル合体ゲームについて、“オールスター開発陣”代表に訊いた
MOBAとバトルロイヤル、ヒーローシューターが融合した『SUPERVIVE』。ユニークなシステムをもつ本作独自の魅力を開発陣に訊いた。
『ARC Raiders』は、世界の謎を解き明かす“冒険重視”のPvPvEサバイバルシューターだった。開発者に、イタリア愛炸裂の世界づくりやゲームプレイについて訊いた
『ARC Raiders』開発陣に、発売の延期や大きな方向性の転換を経験した本作の現在地と、その魅力について訊いた。
『Project OVERKILL』は長寿人気MORPGの超爽快アクションを受け継ぎ、新風を吹き込んで届ける。『アラド戦記』ダブル新作開発者インタビュー後編
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。後編として『Project OVERKILL』開発陣インタビューをお届けする。
『The First Berserker: Khazan』は、開発陣に訊いたところ“ソウルライクじゃない”けどフェアな難しさにこだわりアリ。『アラド戦記』ダブル新作インタビュー前編
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。前編として『The First Berserker: Khazan』開発陣インタビューをお届けする。
スタイリッシュ新星国産アクション『マイトレイア』開発者ミニインタビュー。『アサルトスパイ』を経て進化を続けるわぜん氏の歩み
『マイトレイア』は、女子高生ヒーローが異次元より現れた怪獣と戦う、爽快ヒーローアクションゲームである。開発を手がけるのはわぜん氏だ。同氏は大手国内ゲーム会社を経て、個人でゲーム開発をしている。
ゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史を「50時間かけて」追ってみたら、国内PCゲームの変遷とゲーミングPC戦国時代が垣間見える“濃密歴史ドラマ”があった
図書館にも足繁く通い、足掛け50時間を費やしてゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史をまとめると、ゲーミングPCのドラマが見えてきた。
『マリオカート』新作がオープンワールドになる可能性。私が20秒の予告映像を”搾りカスも残らないぐらい眺めた結果”見えてきた新仕様考察
Nintendo Switch 2紹介映像に、『マリオカート』新作の映像が登場。20秒にも満たない映像だが、その後も何度も見返し、考察してみた。
『崩壊:スターレイル』新世界「オンパロス」の作り込みが“超スケール”級だった。試遊で見えた、街・建造物・戦略などから感じる新世界の圧倒的迫力
『崩壊:スターレイル』の次期大型アップデートとなるVer.3.0では、「永遠の地」オンパロスが新たな舞台として登場する。試遊プレイを通じて、オンパロスをひと足早く訪問することができた。オンパロスに行って知ったさまざまなことをこの記事でお伝えしたい。
MMORPG『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド(ツリネバ)』は癒やしの楽園だった。ソロでもマルチでも、毎日心が温まるほっこり感と没入感のある勇者生活
『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』は、自由なジョブを選んで冒険できるRPGだ。プレイヤーは不思議な手紙を受け取った勇者として転生し、滅びかけている世界樹を蘇らせるべくストーリーを進めていく。
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。
いつの間にか、このゲームで時間を溶かしていた。AUTOMATONライター陣の「2024年一番長く遊んだゲーム」
本稿では年末企画として、弊誌ライター陣が今年一番長く遊んだゲームを、エピソードなどとともに紹介する。
パブリッシャー付いてない、大規模宣伝されてないゲームも良作いっぱい。AUTOMATONが選ぶ、2024年よかった国産小規模開発ゲーム11本
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。
今年の、恐ろしいゲームの思い出。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2024年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。
『ゼンレスゾーンゼロ』を続けられている理由を自分で分析。「競合を回避した」「プレイ時間が短い」“からではない”、濃縮設計
本稿は「なぜ筆者が『ゼンレスゾーンゼロ』を楽しめているのか」を分析してみた記事である。
Steam/PS/Switch向け年末セガセールのゲームを「データ」で選んでみよう。「プレイ時間」「値引き率」から選ぶ遊びごたえゲーム群
今回のセールには、セガの人気作品が多数登場。そこで本稿では、過去最安値を記録したり、初めてセールに登場したりと、今が買い時のおすすめタイトルをいくつかピックアップする。
『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』は、あの暴れスポーツゲーム「クィディッチ」をちゃんと成立させている。混沌アルティメット高速空中球技
クィディッチという競技のルール自体が、そのままゲームに実装するにはいろいろと問題を孕んでいることも無視できない。どの程度のクィディッチらしさを持たせてゲームとして成立させるかは、常に課題となるところだろう。
『THE FINALS』の環境は1年で猛烈に変化し、「対面撃ち合いゲーム」だったはずが「罠と戦略が重要な戦術ゲーム」に変貌していた。鬼やりこみプレイヤーに訊いた環境変化と、『スプラトゥーン』ユーザーに合うと感じる理由
12月8日で正式サービスから1周年を迎える『THE FINALS』のこれまでの歴史をやりこみプレイヤーとともに振り返ると、ほかのFPSとはまったく異なる『THE FINALS』のユニークな魅力が見えてきた。
『ペルソナ5: The Phantom X』は、ただの「運営型変形スピンオフ」ではなく紛れもなく新作だった。原作レベルのパワーをもつ『ペルソナ5』の新たなかたち
今回は、11月29日から12月5日の期間中に実施されたクローズドβテストにおける20時間ほどのプレイで感じた、『P5X』はどのように『ペルソナ5』なのか、そして『ペルソナ5』とはどう違うのかについて触れていきたい。
都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』で始める、新生活。CBT記事を書いてたら、家買って生活する写真だらけの暮らし報告になった
都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』は、生活感あふれるオープンワールドゲーム。家買って生活する写真だらけの暮らし報告。
『The Last of Us Part II』から学ぶ「イスラエルの歴史とパレスチナ問題」。“暴力の連鎖”から“相互理解”を求めて
『The Last of Us Part II』は、シリーズのクリエイティブディレクターであるニール・ドラックマン氏の経験から生まれた作品だ。本稿ではドラックマン氏の生い立ちから『The Last of Us Part II』で描かれる”暴力の連鎖”と“相互理解”というメッセージについて考えてみる。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』を遊ぶにむけて、過去作ストーリーを「10分」で予習しよう。過去作あらすじ要点をネタバレなしでまとめてみた
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、およそ15年ぶりに発売される新作だ。「2」というナンバリングが付いていることで、過去作のストーリーが気になる人はいるだろう。本記事では、過去作をガッツリ遊ぶ暇はないけれど、どんな物語だったのか軽く知っておきたいという人に向けて、これまでのストーリーをざっくりまとめて振り返る。
今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。
Steamパン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』は、大型無料アプデで「好感度システム」が導入され一気にラブ要素充実。より楽しい借金生活
FromDawnGamesは11月21日、『Aeruta(アルタ)』の大型無料アップデートを配信開始した。その内容をご紹介。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の世界は治安が悪すぎる。NPC同士も殺し合う、暴力と嘘だらけの荒廃世界
GSC Game Worldは11月21日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。記事では、ひと足先に『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のゾーンを旅した筆者が、序盤から遭遇した過酷な状況を紹介する。
恋愛ゲーム初心者がイマーシブ恋愛アドベンチャー『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をプレイして理解したのは、「自分の恥ずかしい」を楽しむということ
コーエーテクモゲームスは、『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をPC(Steam/DMM Games)およびPS4/PS5向けに2025年3月6日発売予定だ。醍醐味は、
「自分の恥ずかしい」を楽しむということ。