なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
ハクスラ系オンラインRPG『ロストアーク』6月25日にCBT募集開始へ。初期クラスと上級クラスの情報も公開
ゲームオンは6月10日、『ロストアーク(LOST ARK)』のクローズドベータテスト実施を国内向けに発表した。『ロストアーク』のCBTは、2020年6月25日に参加者募集開始予定。
美少女リズムアクション『Muse Dash』6月12日に2周年記念アップデート配信へ。白上フブキとのコラボ楽曲や、新キャラクターが追加
X.D. Networkは6月10日、『Muse Dash』の2周年記念アップデートを6月12日から実施すると発表した。ホロライブ所属のバーチャルYouTuber白上フブキさんとのコラボイベントや、セールの開催などが予定されている。
国産短編ホラー『行方不明』Steamにて6月12日配信へ。行方不明の中学生を探す、雰囲気重視のチラズアート最新作
国産短編ホラー『行方不明』Steamにて6月12日配信へ。『行方不明』は「いじめ探偵」として行方不明の中学生を探す、雰囲気重視のチラズアート最新作だ。
『ロストアーク』プロローグムービー新公開。これまで公開されたプロローグの内容を振り返る
ゲームオンは6月9日、『ロストアーク』のプロローグムービー第4弾および第5弾を公開した。本編へと繋がるプロローグムービーはおおむね公開されたようなので、内容をかいつまんで紹介しよう。
東アジア風3Dアクションパズルホラー『Ginkgo』Steamにて6月26日配信へ。魔法の針を使って縫い、夢の世界を進む恐怖体験
東アジア風3Dアクションパズルホラー『Ginkgo』Steamにて6月26日配信へ。魔法の針を使って縫い、夢の世界を進む恐怖体験。『Ginkgo』のデモ版はitch.ioにて配信中。
魔法詠唱アクションRPG『Little Witch Nobeta』Steamにて6月24日早期アクセス配信開始へ。古城で繰り広げられる、小さな魔女の冒険譚
『Little Witch Nobeta』は、台湾のインディーゲームスタジオPupuya Gamesが手がける、3DアクションRPGだ。主人公のノベタは、元素魔法を操り、自分の秘密を知るため古城へやってきた小さな魔女。
一方方向ローグライクRPG『片道勇者プラス』Nintendo Switch版6月18日配信へ。闇に飲み込まれつつある世界を、右へ進む忙しい冒険
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『片道勇者プラス』Nintendo Switch版を6月18日に配信すると発表した。価格は税込1500円。
えっちなドットアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版6月18日配信へ。奇妙なシステムを搭載した、遊び心溢れる冒険
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版を発表した。発売日は6月18日で、価格は税込1200円。
何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化
ポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。「何でもできる」という謳い文句の、う狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPG
ミステリーホラーゲーム『The Fable Woods』Steamにて2020年Q4配信へ。息子を探してたどる、不気味な森あるき
ドイツのゲーム会社Headup Gamesは6月4日、『The Fabled Woods』を2020年Q4に発売すると発表した。対応プラットフォームはSteamで、日本語対応予定。
姫の異世界アクション『Light Tracer 2 ~The Two Worlds~』Steamにて2020年7月配信へ。ファンタジー世界の謎解き冒険譚描く
『Light Tracer 2 ~The Two Worlds~』は、遺跡や古城を探検する3Dアクションアドベンチャーゲームだ。主人公は、幻想的な異世界へやってきたある王国の姫。
インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2020」番組コンテンツの詳細発表。放送は約3時間と長さたっぷり
INDIE Live Expo実行委員会は6月5日、インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2020」の最新情報を公開した。番組コンテンツの詳細情報や、出典各社の協力によるプレゼントキャンペーンが発表されている。
四角関係を描いたアクションパズルADV『キャサリン・フルボディ for Nintendo Switch』体験版が6月11日に無料配信。序盤2日間が遊べる特別編集版
アトラスは6月4日、『キャサリン・フルボディ for Nintendo Switch』の無料体験版を6月11日に配信すると発表した。体験版は、序盤2日間が難易度セーフティーで遊べる特別編集版。
病んだヒロインたちと向き合うADV『私だけいれば問題ないよね』Nintendo Switchにて6月18日に発売へ。好意の裏側にある不穏な気配
SEECは6月4日、『私だけいれば問題ないよね』Nintendo Switch版のストアページを公開した。発売日は6月18日で、価格は税込1300円。本作は、精神的に病んだヒロインたちと向き合う、メッセージアプリ風恋愛アドベンチャーゲーム。
少女が戦うアクションRPG『The Legend of HyperStar』Steamにて6月24日早期アクセス配信開始へ。ローグライト&ソウルライクを謳う作品
少女が戦うアクションRPG『The Legend of HyperStar』Steamにて6月24日早期アクセス配信開始へ。『The Legend of HyperStar』は、ローグライト&ソウルライクを謳う作品だ。
ハクスラ系オンラインRPG『ロストアーク』プロローグムービー第2弾公開。紅き月が消える時、再び次元が歪み始める
ゲームオンは6月3日、『ロストアーク(LOST ARK)』のプロローグムービーEPISODE 2「闇の王位」を公開した。動画では、闇の星ペトラニアのストーリーや、闇の軍勢の成り立ちが明かされている。
『ポケモン剣盾』向けに「Pokémon HOME」にて、隠れ特性を覚えたガラル御三家が配布開始。へんげんじざいにも似た“リベロ”を覚えたヒバニーなど
株式会社ポケモンは6月2日、クラウドサービス「Pokémon HOME」にて隠れ特性を備えた『ポケットモンスター ソード・シールド』の御三家、サルノリ、ヒバニー、メッソンの配布を開始した。
ハクスラ系オンラインRPG『ロストアーク』闇の剣士カルメンや狂気のクークセイトンなど、闇の勢力の設定が一部公開
ゲームオンは6月1日、『ロストアーク(LOST ARK)』に登場するNPCの設定を、メディア向けに公開した。今回明かされたのは、闇の星「ペトラニア」の主であるカゼロスの配下たち
和風ホラー『異界』日本語に対応したデモ版公開。巫女として、御札を作って怪異を封印
スペインのインディーゲームスタジオEndflameは5月29日、和風ホラー『異界(ikai)』のデモ版を公開した。デモ版は日本語に対応しており、Itch.ioにて無料公開中だ。
東方ProjectのWindows向け1作目『東方紅魔郷』Steam版はリリースが難しい。ソースコードがないため
上海アリス幻樂団のZUN氏が手がけた東方Projectの1作『東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』のSteam版リリースは、ソースコードがないため難しいようだ。
「リゼロ」のゲーム化作品『Re:ゼロから始める異世界生活 偽りの王選候補』発表。PS4/Switch/Steam向けに今冬発売される、死に戻りタクティカルADV
「リゼロ」のゲーム化作品『Re:ゼロから始める異世界生活 偽りの王選候補』発表。死に戻りタクティカルADVとして、PS4/Switch/Steam向けに今冬発売。原作者長月達平氏が完全監修。
3D対戦シューティングバトル『シナプティック・ドライブ 』Switch/Steam向けに配信開始。『カスタムロボ』のクリエイターが手がけた、新たなオンライン対戦ゲーム
YUNUO GAMESは5月28日、『SYNAPTIC DRIVE(シナプティック・ドライブ)』を配信開始した。『カスタムロボ』シリーズのクリエイター見城こうじ氏がディレクションを担当した作品だ。