Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化

ポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。「何でもできる」という謳い文句の、う狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPG

病んだヒロインたちと向き合うADV『私だけいれば問題ないよね』Nintendo Switchにて6月18日に発売へ。好意の裏側にある不穏な気配

SEECは6月4日、『私だけいれば問題ないよね』Nintendo Switch版のストアページを公開した。発売日は6月18日で、価格は税込1300円。本作は、精神的に病んだヒロインたちと向き合う、メッセージアプリ風恋愛アドベンチャーゲーム。

3D対戦シューティングバトル『シナプティック・ドライブ 』Switch/Steam向けに配信開始。『カスタムロボ』のクリエイターが手がけた、新たなオンライン対戦ゲーム

YUNUO GAMESは5月28日、『SYNAPTIC DRIVE(シナプティック・ドライブ)』を配信開始した。『カスタムロボ』シリーズのクリエイター見城こうじ氏がディレクションを担当した作品だ。