なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
錬金術RPG『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』PS4/Switch版が12月3日、Steam版2021年1月発売へ。大切ななにかを見つける、一夏の物語
コーエーテクモゲームスは8月6日、『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』を12月3日(Steam版は2021年1月発売予定)に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam。
鬼ごっこゲーム『オバケイドロ!』販売本数10万本突破。8月10日から1週間は、フリープレイ対象に
国内のゲーム関連企業フリースタイルは8月5日、Nintendo Switch用ソフト『オバケイドロ!』の無料プレイ実施を発表した。あわせて10万本突破も告知している。
PC版『World of Tanks』1.10配信開始。拡張パーツ2.0やHD版珠江の登場など、10周年を記念した大規模なアップデート
Wargamingは8月3日、PC版『World of Tanks』にてアップデート1.10を配信した。今回のアップデートは、2020年8月で『World of Tanks』が10周年を迎えることを記念した大規模なもの。
表情を分析する犯罪推理ADV『ライアートリック』Steam/BOOTHにて配信開始。容疑者の表情を手がかりに、真偽を見抜く
インディーゲームサークルであるアナバシスは、『ライアートリック』を配信開始した。『ライアートリック』は、容疑者の表情を手がかりに真相を探る、犯罪ミステリーADV。
邪教の神に祈りを捧げる国産ホラー『PrayerPlay』発表、12月配信へ。架空の言語を、解析表を使って解読
フロシキラボは7月31日、『PrayerPlay』を発表した。『PrayerPlay』は、架空の言語を読み解き、邪教の神に正しく祈るフォークホラーアドベンチャーゲーム。
オンラインRPG『ロストアーク』運営元にミニインタビュー。CBTの成果や、今後の予定について訊く
ゲームオンから国内向けにサービス開始予定のオンラインRPG『LOST ARK(ロストアーク)』。CBTを終えた今、運営元に今後の展開についてお訊きする。
8bitローグライトRPG『ダンジョンウィッチーズ』itch ioで配信開始。汎用性の高い家魔法を使い、少女はダンジョン内でも帰宅する
いちまるまるは7月30日、『ダンジョンウィッチーズ-しょうじょのきたく-』をitch.ioにて配信開始した。家魔法を使ってダンジョンを攻略していく短編8bitローグライトRPG。
甲殻対戦アクション『カニノケンカ』発売日翌日に“シャコナーフ”実施。両腕の幅が狭く猛威をふるっていたため
カラッパゲームスは7月31日、『カニノケンカ -Fight Crab-』にてシャコとダブルセイバーの弱体化を実施した。対戦で猛威をふるっていたことが原因。
何でもできるオープンワールド『クラフトピア』Steam早期アクセスは、9月4日開始予定。問題改善のために延期を決断
ポケットペアは7月30日、『クラフトピア(Craftopia)』の早期アクセス開始時期が、9月4日になる予定であると発表した。農業・狩り・ハクスラ・建築・自動化・クラフトなど、何でも出来るゲーム。
甲殻類3Dアクション『カニノケンカ』開発者インタビュー。みんな人間の表現には厳しいが、カニの表現には厳しくない
カニとなり、カニと戦い、ひっくり返すゲーム『カニノケンカ -Fight Crab-)』が、本日Steamで配信開始された。本作の開発者、ぬっそ氏にメールインタビューを行ったので、その内容をお届けしよう。
カニ3Dアクション『カニノケンカ -Fight Crab-』Steamにて配信開始。カニ同士の、ひっくり返す戦いが始まる
PLAYISMは7月30日、『カニノケンカ -Fight Crab-』をSteamにて配信開始した。『カニノケンカ -Fight Crab-』は、カニとカニが掟に従い戦う3Dアクションゲームだ。
ガストショップに275万円のライザ登場。『ライザのアトリエ』等身大ライザ
コーエーテクモゲームスは7月30日、等身大ライザフィギュアの商品化企画を発表した。価格は税込275万円。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE GAME OF THE YEAR EDITION』PS4向けに10月29日発売へ。序盤攻略本が付属し、機能追加アップデートを収録した廉価版
フロム・ソフトウェアは7月30日、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE GAME OF THE YEAR EDITION』を、PlayStation 4向けに10月29日に発売すると発表した。序盤攻略本が付属し、機能追加アップデートを収録した廉価版である。
錬金術RPG『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』続報公開。伝承を手がかりに遺跡の謎へと迫る、一夏の物語
コーエーテクモゲームスは7月30日、『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』の続報を公開。新情報やスペシャルムービーを披露している。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』に突然のコンテンツ追加、無料アップデートが10月29日配信へ。ボスとの再戦を含む3つの機能
フロム・ソフトウェアは7月29日、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の機能追加アップデートを告知した。10月29日のアップデートでは「類稀な強者との再戦・連戦」などが追加される。
Steamで高評価のドット絵RPG『Heartbound』日本語に対応。『MOTHER』シリーズの影響を受ける、少年と犬の絆描くRPG
インディーゲームスタジオPirate Softwareは7月28日、『Heartbound』Steam版を日本語に対応させた。『Heartbound』は、愛犬を追いかけ、奇妙な世界を冒険するRPGである。
ロボットターン制SLG『DUAL GEAR』Steamにて早期アクセス開始。2069年の地球で描かれる、デュアルギアの戦い
ロボットターン制SLG『DUAL GEAR』Steamにて早期アクセス開始。2069年の地球で描かれる、デュアルギアの戦い。『DUAL GEAR』は三人称視点でユニットを直接操作するターン制SLGだ。
オンラインRPG『PSO2』Steam版が8月5日配信へ。ただし、日本からはストアページへのアクセス不可に
セガは7月29日、『Phantasy Star Online 2』のSteamストアページを北米向けに公開した。7月29日0時30分時点では国内からアクセスできたものの、現時点で国内からはストアページへアクセスできないようになっている。
未来人ジョン・タイターが、第三次世界大戦阻止を目的とする作戦を告知。『シュタインズゲート』関連の企画か?
Twitterにて7月27日12時、タイムトラベラーを自称する怪しげなアカウントが活動を始め、注目を集めている。JOHN TITOR(ジョン・タイター)氏のツイートが発端である。
稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』は、起動後すぐに遊べる。マーベラスの快諾により、メーカーロゴ表示を挟まない起動が実現
マーベラスからPlayStation 4/Nintendo Switch向けに11月12日リリース予定の『天穂のサクナヒメ』。本作にはメーカーロゴの表示を省いた高速なロードが搭載されており、起動後すぐに遊べるようだ。
ダンジョンぶっこわしゲーム『ダンジョンクラッシャー きりたん』Steamにて8月13日早期アクセス開始へ。きりたんがずん子になったり、ずんだ餅と戦う
かいふ氏は7月23日、『ダンジョンクラッシャー きりたん』の早期アクセスを、2020年8月13日13時に開始すると発表した。東北きりたんを操作してステージを破壊しながらクリアを目指す、ダンジョンぶっ壊しゲーム。
オープンワールド『虚無と物質の彼女』進化した新体験版公開。2015年の日本を舞台とした、3DアクションRPG
個人開発者である錦の北条氏は7月23日、『虚無と物質の彼女』の体験版を公開した。『虚無と物質の彼女』は、錦の北条氏が一人で開発中の3DオープンワールドアクションRPGである。