なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』PlayStation 5向けに2021年3月2日発売へ。海外版をベースにした次世代機版
セガは12月8日、情報番組「龍が如く15周年 記念特番」内にて、『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』を発表した。

稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』昼の時間の長さは、季節によって変化する。検証した上でもわかった、稲作だけにとどまらない細かな作り込み
『天穂のサクナヒメ』では、太陽の傾きを元に昼の時間を計算しているため、冬場の昼の時間は短くなっているという。実際に検証してみた。

『原神』バージョン1.2では、秘境がプレイしやすくなる。フレンド関連の機能や、キャラクターのレベル突破による報酬も追加
中国のゲーム開発会社miHoYoは12月4日、『原神』公式Twitterアカウントにて運営開発チームからのQ&A第2弾を公開。Ver.1.2では、秘境の再挑戦やフレンド関連の機能などが導入予定。

実在的不安と向きあう男たちのADV『世界滅亡共有幻想マミヤ』Steam版が2021年春発売予定。友人の死をきっかけに、共通の幻想マミヤに囚われていく
Fruitbat Factoryは、『世界滅亡共有幻想マミヤ(MAMIYA)』Steam版を2021年春に発売すると発表した。実存的不安を抱えた若者たちのノベルADVである。

『風来のシレン5plus』Nintendo Switch/Steam版には、新作を思い悩む開発者のメッセージが秘められている。とあるアイテムが示す、ファンへの願いの言葉
スパイク・チュンソフトは12月3日、『不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス』Nintendo Switch/Steam版を発売。同作には、新作について悩める開発者のメッセージが隠されているようだ。

国取りファンタジーSLG『ブリガンダイン ルーナジア戦記』Switch版に難易度カスタムなどが追加。PlayStation 4版は、12月10日発売開始予定
ハピネットは12月3日、『ブリガンダイン ルーナジア戦記』Nintendo Switch版の無料アップデート「タイタンと不落の戦場」を配信開始した。

『原神』鍾離先生がSNSで人気博す。戦闘よりも炭鉱夫として使われる、味わい深い系天然クールキャラ
miHoYoは12月1日、『原神』にてイベント祈願の更新を行った。最高レアリティーのキャラクターの枠としては、鍾離がピックアップされている。愛称である鍾離先生が、長時間トレンド入りを果たしている。何がそんなに人気なのか。

稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』肥溜め関連の不具合が修正。ただし、衛生的に問題のある保存方法は可能なまま
えーでるわいすは12月1日、『天穂のサクナヒメ』のアップデートをPC/PlayStation 4向けに配信した。肥溜め関連の仕様や軽微な不具合の修正、二番茶(夏)が入手できるようになるなど、細かな調整が中心となっているようだ。

大きな庭園を作り上げる『Luna’s Fishing Garden』2021年3月3日リリースへ。釣りと建築のスローライフ作品
『Luna's Fishing Garden』は、ラトビアのインディーゲームスタジオColdwild Gamesが開発中の、夢の庭園を作り上げる、釣りと建築のスローライフ作品。本作のである少女キャシーは「世界でもっとも大きな庭を作る」という仕事を任され、釣りと建築の日々を送ることになる。

美少女超能力TPS『TheDawn』Steamにて12月11日無料配信。時間操作能力を持った少女が、人工知能に立ち向かう
LIMITEDは11月27日、『TheDawn』を12月11日に配信すると発表した。時間操作能力を持つ少女を操作し、人工知能と戦う超能力TPSである。

『天穂のサクナヒメ』防病/防草/防虫効果の仕様修正や、酢に防病効果が追加されるなどアップデート実施。稲作要素が少し現実に近づく
国内の同人ゲームサークルえーでるわいすは11月24日、『天穂のサクナヒメ』Steam版にてアップデートを配信した。これまで配信されてきたアップデート内容からかいつまんで紹介しよう。

『Hand Simulator: Horror』発表、12月リリースへ。手がぎこちない男たちは、今度は農場で手と恐怖に向き合う
HFM Gamesは、『Hand Simulator: Horror』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによると、2020年12月16日のリリースが予定されている。

『天穂のサクナヒメ』で話題となった噂の稲作を実際に検証。塩気多めの夕食で塩害が起こるのか、トライフォース農法など同時実践
『天穂のサクナヒメ』では稲作要素が連日話題となっている。話題となった事項から、噂に対する調査なども含めて、雑多な内容をまとめて紹介しよう。

オンラインRPG『ロストアーク』新情報公開。ランスマスターの詳細や、レベル50までスキップできるトリシオンパス配布など
ゲームオンは11月19日、『ロストアーク(LOST ARK)』の最新情報を公開した。11月25日に実施されるアップデートでは、ランスマスターの登場以外に、Lv50までスキップできるトリシオンパスも実装されるという。

ラヴクラフトADV『Call of the Sea』12月8日Steamなどでリリースへ。夫の消息を追い南の島を探索する、ホラーではないラヴクラフトの世界
ラヴクラフトADV『Call of the Sea』12月8日Steamなどでリリースへ。夫の消息を追い南の島を探索する、ホラーではないラヴクラフトの世界。『Call of the Sea』は狂気に落ちるのではなく、正気に昇るのだという。

ファンタジーノベルADV『fault – milestone two 上』Nintendo Switch版が12月3日リリースへ。美しいビジュアルで描かれる短編ノベル
Phoenixxは11月16日、『fault - milestone two 上』Nintendo Switch版を12月3日にリリースすると発表した。「fault」シリーズの第2作としてPC向けに2015年にリリースされた短編ノベルADVである。

稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか?
『天穂のサクナヒメ』は、「農林水産省が攻略wikiになる」など、本作の稲作要素はSNS上で話題となっている。実際に現実の稲作情報は攻略に役立つのか?

ドット探索ADV『アンリアルライフ』Steam版11月20日配信へ。記憶喪失の少女と信号機が巡る、不思議な夜の街の旅路
京都のゲームパブリッシャーroom6のインディーゲームレーベル・ヨカゼは11月12日、『アンリアルライフ』Steam版を11月20日にリリースすると発表した。『アンリアルライフ』は記憶喪失の少女が不思議な世界を巡る謎解きアドベンチャーゲームだ。

オンラインRPG『BLESS Unleashed』PC版、2021年1月15日からグローバルユーザーCBTが実施へ。ティザーサイトで参加受付中
韓国のパブリッシャーNEOWIZは11月11日、『BLESS Unleashed(ブレス アンリーシュド)』PC版の新しいCBT日程を発表した。『BLESS Unleashed』はスタジオRound8が開発したMMORPG。

『原神』環境による元素反応ダメージについて、謝罪し仕様変更を検討。修正であったが旅人の負担になっているため
miHoYoは11月11日、『原神』の環境による元素反応ダメージについて、調整案を検討中だと明かした。不具合修正によって旅人の体験を良くするのではなく、負担をもたらしているため。

アクロバティックな攻防の剣戟3Dアクション『蛮勇戦域バルバリオン』発表&詳細情報公開。モデラーがコツコツ8年をかけて開発する執念作品
個人開発者POLYGONOMICON(ポリゴノミコン)氏は11月6日、『蛮勇戦域バルバリオン(VARVARION)』を発表した。開発中の『蛮勇戦域バルバリオン』について伺ったので、その内容を踏まえて本作を紹介しよう。

『原神』Ver.1.1配信開始。都市評判システムと便利アイテム導入や、燃えた草から受けるダメージの修正など重要な不具合改善まで
miHoYoは11月11日、『原神』にてVer.1.1「迫る客星」をリリースした。『原神』の同バージョンアップでは、新規キャラクターの実装や新システム都市評判、便利アイテムなどが新たに登場する。